こんばんは、御作を読みました。
コルデーさんは、ガヴリロ・プリンツィプと並んで「なぜ殺れた」な暗殺劇ですからね(°°;)
きっと誰もが肝を冷やしたはず。
革命初期のフーシェさんは非キリスト教化運動をやってたんでしたね。それが理性の祭典」の引き金になるとは……。
どう繋がるかわからないものですね。
興味深く、面白かったです。
作者からの返信
コルデーさん、あんなかよわい美人さんが、何で……というところが、ショッキングであり、そそられたんじゃないでしょうか^^;
プリンツィプ、たしかにこの人も、「何で出来た!?」という感じでしたねぇ……^^;
フーシェさんは最初の頃は、キリスト教の支配的なところをやめさせようとしていました。
教会から金銭を没収したりして……で、そのボッシュートした金銭で、理性の祭典をやろうということになりました。
フーシェはその流れを、どんな思いで見つめていたのやら^^;
ありがとうございました。
好きな登場人物がいっぱいで、やはり、この時期はフランスにとって最悪の時代ですけど、物語としては、面白いですよね。
作者からの返信
マリー・アントワネットは人気がありますね。
エベールに、モモロにロベスピエール。
そしてフーシェに、リュシル・デュプレシ。
滅茶苦茶な時代でしたが、人物は綺羅星のようにいるところが凄いですし、物書きとしては、そそられます^^;
ありがとうございました。
コルデーの物語もいつか読んでみたいですね
なにか真実は隠されてる気もします
そしてフーシェさん登場!
作品は異なってもパラレル的に同じキャラと思ってるので活躍楽しみです
作者からの返信
コルデーはホント、謎多き女って感じで、なぜ突然、地方からパリに出て来て暗殺をしたのかがわかりません。
確かになにかを抱えていそうです。
フーシェ登場。
フランス革命で困った時はこの人って感じです(笑)
やっぱり、最後まで生きているのが、作者としてはありがたい^^;
お楽しみいただければ幸いです。
ありがとうございました。