応援コメント

風の鈴は夏を運ぶ」への応援コメント

  • ちょっとかなしいかも。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    確かに、少し寂しさが残る作品になってしまったかと思います。
    読んで下さりありがとうございました。

  • イラストが完成しました 第14弾です

    作者からの返信

    ご連絡、ありがとうございます!
    とても素敵に仕上がっていました!

  • 夏の日の、何とも言えない不可思議なお話ですね♪
    彼女が数日間過ごした世界は本当に違う世界で、出会った狐面の少女も本当に彼女の片割れだったのか?
    不可思議ながらもどこか懐かしき日本の原風景の様な世界観が素敵です♪
    手元に残った風鈴、記憶は無くなってもこれからも彼女と一緒に夏を鳴らし続けるのでしょうね

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    今まで、頑張った千歳ちゃんに「それでも、いいんだよ」って教えてあげられる、優しい世界をイメージしていたらいつの間にか日本人にとっては、とても懐かしく感じられる田園のある村が思い浮かびました。
    たとえ覚えていなくても藤乃と一緒にこれから先の未来を紡いでいってくれることを願うばかりです。
    今回は、この作品を読んでくださりありがとうございました!

  • ここには作者ならではの巧みな筆遣いにより、郷愁を誘うような景色と千歳の喪失感や孤独感が見事に切り取られています。

    千歳が不思議な出会いや自己発見を通じて成長していく姿に、思わず目頭が熱くなります。切なくも美しい、夏らしい作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    応援コメント、並びに素晴らしいレビューまでありがとうございます!
    巧みな筆遣いだなんて、まだまだ初心者の域を出られない状態なのでもったいないお言葉です。
    千歳は、過去の自分の気持ちを少なからず重ねて書きました。辛いことがあっても、それは自分のために神様が用意してくれた試練なんだ、って私は思うのです。
    その思いが、気持ちが読んで下さる方々に届いているなら、これ以上に嬉しいことはないです。
    今回は、この作品を読んで下さりありがとうございました。

  • コメント失礼します。

    青春ものと思わせておいてホラー。
    ホラーと思わせておいて、また青春。
    それも、辛い体験も私なんだという言い切る強さが眩しい青春。
    だからこそ「戻れた」って感じがして、良かったです。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    青春を潜ませた、ひっそり現代ファンタジーにしようと思いまして、雰囲気が出るように頑張って執筆しました。
    読んで下さりありがとうございました!


  • 編集済

    もしかしたら魚が悪者かも知れねぇとちょっと怯えて読み進めました。
    そんなことなく優しい世界で良かった(●´ω`●)

    面白かったです!


    ちょいと誤字報告をば。
    ・「ばつが悪い」は「罰」じゃないそうなんです。
    ・目を疑わざる終えない景色、になっとります。疑わざるを得ないかなと。
    ご確認くださいませ~


    以下追記!
    しまった!
    ワタシ誤字の修正してもうた!今日!
    レギュレーション違反じゃ∑(゚Д゚)!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    十六夜 水明と申します。

    誤字の件、ご指摘ありがとうございます! まだまだ勉強不足で……。現在、さいかわ葉月賞の方にこの作品を出しているのですが、締切以降は一切の編集が出来なくて。なので誤字の訂正は大賞発表が終わり次第しようと思います。

    物語の感想の方は……。
    そうなんですよ! 魚を悪者にしたかったんですよ! それに、最後の禁域でのシーンはもう少し長い予定だったんですけど8000字には詰め込みきれなくて……。
    まぁとにかく、面白いといっていただけて良かったです。

    この作品を読んで下さりありがとうございました!

    追記
    近況ノート読みました。ドンマイです……。
    大丈夫!次もあります!(多分)

    更に追記
    私も違反してました~。あんなに頑張ったのに。言われるまで全く気が付かなかった……。

    更に更に追記
    誤字直しました!
    (遅れてしまいすみません)

    編集済
  • 強い意志を持って飛び出せる千歳、かっこいい!
    禁城に向かう様子が幻想的で素敵でした。
    夏の午後、うたたねをしていたら迷い込んでしまったような不思議な世界に、読み手の私たちも誘われたような気分になりました。
    十六夜さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    自然と世界へと入り込むことが出来たのなら、この物語を書き記した人間としてとても嬉しいです。わざわざ、コメントまで下さりありがとうございます!
    そして、この作品を読んでくださりありがとうございました。

    編集済
  • 十六夜 水明さま

    幻想的な作風に引き込まれますね。
    心の傷は消えなくても、忘れたくないからと強い心で振り切るシーンに胸中が揺さぶられます。
    素敵な夏の小説をありがとうございました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    返信が遅くなってしまいすみません。
    少しでも、心に響く作品となっていたら嬉しいです。
    今回は、レビュー共にコメントまでありがとうございました。
    これからも精進していきますので、よろしくお願いします。

    編集済