応援コメント

第7話」への応援コメント

  • なんともなまめかしく艶めかしい物語だったのでしょう……。
    主人公の母親は親ではなく女でしたね。
    耽美な世界に浸らせていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後まで楽しんでくださり、ありがとうございます。
    なんとも業の深い一族です…。
    どろりとした耽美に浸ってもらえて、嬉しいです!