応援コメント

第2話 四月の夜。彼女は足をばたつかせた。」への応援コメント

  •  おお、鳴海ちゃんはすでに、あっきー呼びだ。
     ふたりには、何か過去にかかわりがあるみたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    流石鋭いですね( *´꒳`* )
    おっしゃる通り、鳴海ちゃんはあっきーの事は昔から知っていたのです。

  • 8年前何があったんでしょうね。
    というかこの8年間の出来事があっきーを変えたと見るべきか。
    きっとあっきーも本当は覚えてるんでしょうね。

    作者からの返信

    またまたコメントありがとうございます!
    実はそういう構想もあったのですが、今回はこえけん用という事もあり二万文字におさめなければいけなくて、書ききれませんでした(T^T)

  • コメント失礼します!
    先程は私の作品を覗いて下さり
    ありがとうございます😊

    出だしから面白いです‼️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちらこそ、楽しんで読ませて頂いております(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    そう言っていただけて嬉しいです!
    今日中に全て投稿を終えるつもりなので是非続きもご覧下さい!