分かった!令嬢ものの漫画を読んで思ったことへの応援コメント
私は胸キュン小説のほうが書きやすいですね〜
私が読んでいる文庫は「野いちご文庫」や「野いちごジュニア文庫」といって、
女性向け・女子向けの恋愛小説を数多く揃える文庫です✨
不良モノ、闇社会、主従関係、同棲、或いは芸能だったり……
確かに現実離れしているなぁ、と思います
因みに後者は全然書けません……
作者からの返信
月兎アリス様、コメントありがとうございます!
胸キュンもの書けるのとってもすごいと思います!私は胸キュンもの書けるように精進中でございます😂
胸キュンものが現実離れしているのは、憧れが詰まっているからだと思っています😊❤️
書き手としてどうなのかなと思ったけど勇気を出してやってみたことへの応援コメント
こんばんは。
どこで見聞きしたか忘れてしまいましたが...
過程はどうあれ、
美しいもの、素晴らしいものは
世に出して人に見てもらった方がいい
という話があります。
盗作という過程はもちろんいけませんが、
おっしゃる形も芸術の形だと思います。
(新参者が知ったような話をすみません🙇♂️)
楽しみです😊
作者からの返信
安乃澤 真平さん、コメントありがとうございます✨
心強い言葉をありがとうございます🙇🏻♀️
盗作や人の心を傷つけるような行為以外ならば、と思いながら挑戦していきたいと思います!
新参者なんてそんな……!私も新参者です😂
お互い頑張りましょう✨✨
書き手としてどうなのかなと思ったけど勇気を出してやってみたことへの応援コメント
またまた失礼致します<(_ _)>
読者さまと手を取り合って……というのも、無きにしも非ずです
本拠地で書いた作品が、想像を遥かに超える反響があったものがあるのですが、
ずっと応援して下さっているファンの方々(ここではフォロー機能ですかね)から
毎日のようにコメントを頂き、その沢山の方々に感謝の意味も込めて
シリーズとして②みたいな感じで続編を書くことにしたんです
で、そのファンの方々にクイズやお題を投げかけて
正解した方やこれは!と思う方に、キャラの名づけ親になってもらったり
とあるシーンの主人公の服装を考えて貰ったり、とあるシーンのストーリーを紡ぐ権利なようなものを贈呈するみたいな流れ(企画)でして。
表紙になる部分(ここでは紹介文でしょうか)に『ユニオンストーリー』と表記して、1作を書き上げたことがあります
あまり見かけないというか、チャレンジされる作家様はいらっしゃらないですが
コアなファンと紡ぐ1作というのも素敵だなぁと思いまして。
ゆうり様が仰るのはそれとは少し違うかもしれませんが、
画面の向こう側の読み手の心を酌むという表現の仕方が絶対にダメだというのはないと思います
ただ、書き手の大半の方は『こういうストーリーを読んでもらいたい』と思って書いている人が殆どなので、かなりハードルが高いかもしれません
(著作権にも関わるかと思いますし)
あれこれと試行錯誤しながら、ご自身に合った執筆スタイルになるといいですね
長々と失礼致しました
作者からの返信
蓮条様、いつもありがとうございます!
なんて楽しそうで素敵な企画……!
そして、それを企画として成立できる力が素晴らしいと思いました。
さすがです。
そうでした。私も「こういうストーリーを読んでもらいたい」と思って小説を書いているのでした。
本文中では「世界観の押し付け」という強めの言葉を使ってしまいましたが小説に乗せた自分の「想い」を届けたい、こんな世界もあってもいいよね、という小説を書いていけたらいいなと思います。
きっと世の中の小説はそうだから「押し付け」のように感じたことがなかったのかな、と思いました。
やだ、もう。「世界観の押し付け」という言葉に自分への自信のなさが露見してるじゃないですか!
でも、こうして蓮条様から言葉をいただけたことで、とても大きな気付きがあり、勇気を出して投稿してよかったと思っております。
とても勉強になるコメントありがとうございました!
物語の世界と現実の世界を生きているへの応援コメント
ゆうりさんの文章読ませていただくと、そうそう!あるある!っていつも思います。
何よりすごく文章が読みやすくてうらやましい…。勉強させていただきます。
それでスイッチ…と言えるかわかりませんが、
いつか聞いた面白い話があります。
「小説の中の出来事が勝手に動き出す」感覚になるまで、詳細を妄想する。
というものでした。
本当に細部の細部に至るまで物語の詳細を妄想していくと、
次どうなって誰がどう語り出して、というのが瞬時に自然と出てくるそうです。
自分で書いているのに小説を読んでいるみたいな感覚だそうです。
ずっとスイッチ入れている状態でしょうか。
僭越ながら一度だけその感覚になったことがあるので、すごく楽しかったです(笑
でもそれ以来全く…小説、難しい…
作者からの返信
安乃澤真平さん、コメントありがとうございます!
読みやすいと言ってくださってとっても嬉しいです。
私もまだまだ勉強せねばと思っておりますところで、ぜひ私も一緒に勉強させていただけたらと思います!
今日、書きながら実践してみました。
なるほど、直接文章にはしなくても、詳細を妄想していくのは、小説の世界に入っていけますね!
私も、僭越ながら、以前、勝手に手が動くみたいなことありました……!
あれは、とっても楽しいですよね!
同じくです~~~!何だったんだ!あのときは!って感じですよね。
今回も勉強になるコメントありがとうございます!!
物語の世界と現実の世界を生きているへの応援コメント
こんにちは☀
すごくわかりますー!私も子ども3人抱えての夏休み中でして、しっちゃかめっちゃかしてます笑
音楽の力を借りる方法、私とよくやります!夏は長いのでのんびりいきましょうねー!
作者からの返信
ミラ様、ありがとうございます!
しっちゃかめっちゃかなりますよね😂(笑)
育児&執筆仲間のようで嬉しいです。
やはり音楽の力を借りるの大事なのですね✨ありがとうございます!
はい!のんびりいきましょう~~~!
どうぞ、暑さにお気を付けて🍀
物語の世界と現実の世界を生きているへの応援コメント
他サイトのフォロワーさんが言っていたことの受け入りではあるのですが、文章を書きかけで執筆をやめる、という手法もあるみたいです。次に執筆に向き合った時、「ああ、この文章はこう書こうとしてたんだよな」とスムーズに執筆が始められるとか。
あとは何でもいいから、他の文章、短文とかを書いてみたり。とりあえず書いてみて、執筆へのエンジンをかけることが大事なので、そういうのが良いって言っていました!
まあ後者は、世界観に没入する、という点ではあまり効力がないかもしれませんが……💦
作者からの返信
凜花様、いつもありがとうございます!
「書きかけで執筆をやめる」私にはない新しい発想でした!キリがいいとこまでといつもつい書いてしまうのですが、なるほど!やってみようかと思います!
他の文章や短文を書いて、エンジンをかけていくというのは、とてもやっていきたいです!
勉強になります。
教えてくださって感謝です。ありがとうございます!
焦りとか嫉妬とか他人軸とかへの応援コメント
初めまして。
う゛ぅ~ん、と唸るほど共感しました。
私は他サイトが本拠地なのですが、もう随分長いこと執筆活動してますが、
なかなか結果がついて来なくて、何度やめようかと思ったことか。
サイトカラー、レーベルコンセプトに合わなければ書籍出版も電子書籍も厳しいかもですが、書くことでストレス発散できたり、日々の癒しになったりしませんか?
本拠地では、執筆開始当初(15年くらい前?)からずっと応援して下さるコアな読者様がいらっしゃって、何気ない励ましにいつも支えられてます
(未だに書籍化はないんですけど(笑))
人生は一度きり
書き続けることで必ず成長できますから、一緒に頑張りましょう♪
ゆうり先生に素敵な時間が訪れますように
蓮条 拝
(昨日初めてカクヨムにアカウント登録したばかりなのに、ここに辿り着けたのも何かのご縁。きっと素敵な未来がありますよ~)
作者からの返信
蓮条様、コメントありがとうございます!
蓮条様もあるのですね😭共感してくださってありがとうございます。ひとりじゃないんだなと思えてきます!
書いていてきつくなることもありますが、たしかに、なんだかんだで小説を書くことは日々の癒しになっています!
コアな読者様がいらっしゃるのですね😊素敵です。読んでくださる方がいるのは励みになりますよね!!
ぜひ一緒に頑張らせてください!
蓮条様もより素敵な時間が訪れますように。
こうしてコメントくださったことに、感謝申し上げます!
焦りとか嫉妬とか他人軸とかへの応援コメント
初めまして!
おっしゃることよくわかります...。
自分の小説なんてと思う一面、
一方で自分ならいけるかもと思う一面、
そしてこれを他者の色々によって左右される一面など...
作家志望あるあるな気がします。
そんな中でも一緒に頑張りたい!
そう思ってコメントさせていただきました。
(勝手ながらフォローさせていただきました)
今後もよろしくお願いいたします!
作者からの返信
安乃澤真平さん、コメントありがとうございます!
作家あるあるだよな、と自分で思っているのとこうしてコメントをいただき「あるあるのような気がします」と言っていただけるのは全然違うのだなと実感しています。こうして共感していただけると、とても心強いです。ありがとうございます。
フォローありがとうございます!私もフォローさせていただきました!
よろしくお願いします😊
焦りとか嫉妬とか他人軸とかへの応援コメント
初コメント失礼します。
お気持ち、よく分かります。
俺は一時期、順位が気になって少し悩んでいたんです。ですが、7/25の近況ノートにも書いたのですが、作品を書いてるときに「絶景に出会えた」んです。そのときに、この絶景に出会うために作家をやっていたんだ!と思えて、「順位はどうでもいい」と気が楽になりました。
ご参考になればいいなと思います😆
長文失礼しました。
作者からの返信
yumaさん、コメントありがとうございます✨近況ノート読ませていただきました!同じような感情を感じられている方がいたことにほっとしました。
そして、その「絶景に出会える」瞬間は書き続けてきたyumaさんだからこそ出会えた境地だと思います。
私も書き続けて、その先に絶景に出会えたら、と楽しみになりました✨
すごく、気が楽になりましたし、コメントも嬉しかったです😳ありがとうございました!
三人称とか一人称とかへの応援コメント
個人的な所感を喋らせてください(ゆうりさんの言っていたことを言い変えているだけになるかと思いますが)。
三人称単一視点は「1人のキャラの隣に立って、その人に全力で寄り添ってその人のことを語る」ということ、三人称多視点は「空の上から様々なキャラを見つめ、その時々に合っている人のことを説明する」ということだと思っています。
三人称多視点が視点がブレている、と思われるのはある程度仕方のないことだと思っています。だって「多視点」なのだから。だからこそ、多視点を使う際は、定期的に視点を入れ替えないことが大事だと思っています。例えば、短文で視点がクルクル入れ替わってしまっては、「また視点変わった?今度は誰視点だ?ようやくさっきの人の視点に馴染んできたのに」と思われてしまうからです。千字で視点が入れ替わるのと、一万字で視点が入れ替わるのだったら、一万字の方が「視点がブレている」と思われることは確立が低いと思います。
まあ短文でどうしても入れ替えたい、ということもあると思うので、そういう時はすごく行間を開けて、「今から場面切り替えるぞ!!!!心しとけ!!!!」とアピールします笑
で、三人称とか一人称とかの使い分けのコツは、そもそも「自分がどういう話を書きたいか」によるかと思います。
例えばゆうりさんが今書いている作品は(断片的な情報から憶測で語ることになりますが)、登場人物が過去のトラウマを乗り越えていく、という話なので、その乗り越えていく過程が少なからず出てくるはずです。そこには当然、希望を抱いたり苦悩したりすることもあるでしょう。そういう物語の場合、登場人物の「心情」にフォーカスを当てる必要があります。そういう時、私は、一人称だったり三人称単一視点にしようかなぁ、と思います。それが一番登場人物の心情に寄り添えますし、丁寧な描写が出来るからです。
また、ゆうりさんの物語は主人公だけでなく、主人公の周囲も変わっていくみたいですが、その変化の描写は2人以上同時にやらせない方が良いと思います(つまり三人称多視点にしない方がいい)。それこそ読者が、「今誰のことやってるの?」と混乱すると思うからです。
だから、ここまでダラダラ書いてしまいましたが、ゆうりさんが「三人称単一視点に切り替えて、ストーリーごとに視点人物を切り替えながら書くことにした。」というのは、大正解だと思っています。その方がいいと思います。
一人にフォーカスを当てたストーリーを書き、その後の別の視点のストーリーで「あの時、この人はこう思ってたんだ!」となるのは面白いと思いますし。
長々と書いてしまってすみませんでした💦要約すると、自分が書きたい物語にどの人称が合うのかを考えると良いと思う。です!
あとは単純に、自分が書きやすいように書くといいかと思います! もちろん今まで書いたことのない人称にチャレンジすることはレベルアップに繋がりますが、手が動くままに書き進めることも大事だと思います。
見当違いのこと書いてたらすみません!!!! 以上です!!!!
作者からの返信
秋野凛花様!本~~~~当にありがとうございます!めちゃくちゃ分かりやすかったです!!
三人称単一視点は「1人のキャラの横に立って、その人に全力で寄り添ってその人のことを語る」
三人称多視点は「空の上から様々なキャラを見つめ、その時々に合っている人のことを説明する」
という説明がとても分かりやすく、納得できました!!
本当にありがとうございます!
たしかに考えて書くよりも「勝手に手が動いて書けた文章」の方が感情がのっている気がします😊
すごく、スッキリしました!ありがとうございます!