他サイトのフォロワーさんが言っていたことの受け入りではあるのですが、文章を書きかけで執筆をやめる、という手法もあるみたいです。次に執筆に向き合った時、「ああ、この文章はこう書こうとしてたんだよな」とスムーズに執筆が始められるとか。
あとは何でもいいから、他の文章、短文とかを書いてみたり。とりあえず書いてみて、執筆へのエンジンをかけることが大事なので、そういうのが良いって言っていました!
まあ後者は、世界観に没入する、という点ではあまり効力がないかもしれませんが……💦
作者からの返信
凜花様、いつもありがとうございます!
「書きかけで執筆をやめる」私にはない新しい発想でした!キリがいいとこまでといつもつい書いてしまうのですが、なるほど!やってみようかと思います!
他の文章や短文を書いて、エンジンをかけていくというのは、とてもやっていきたいです!
勉強になります。
教えてくださって感謝です。ありがとうございます!
ゆうりさんの文章読ませていただくと、そうそう!あるある!っていつも思います。
何よりすごく文章が読みやすくてうらやましい…。勉強させていただきます。
それでスイッチ…と言えるかわかりませんが、
いつか聞いた面白い話があります。
「小説の中の出来事が勝手に動き出す」感覚になるまで、詳細を妄想する。
というものでした。
本当に細部の細部に至るまで物語の詳細を妄想していくと、
次どうなって誰がどう語り出して、というのが瞬時に自然と出てくるそうです。
自分で書いているのに小説を読んでいるみたいな感覚だそうです。
ずっとスイッチ入れている状態でしょうか。
僭越ながら一度だけその感覚になったことがあるので、すごく楽しかったです(笑
でもそれ以来全く…小説、難しい…
作者からの返信
安乃澤真平さん、コメントありがとうございます!
読みやすいと言ってくださってとっても嬉しいです。
私もまだまだ勉強せねばと思っておりますところで、ぜひ私も一緒に勉強させていただけたらと思います!
今日、書きながら実践してみました。
なるほど、直接文章にはしなくても、詳細を妄想していくのは、小説の世界に入っていけますね!
私も、僭越ながら、以前、勝手に手が動くみたいなことありました……!
あれは、とっても楽しいですよね!
同じくです~~~!何だったんだ!あのときは!って感じですよね。
今回も勉強になるコメントありがとうございます!!