応援コメント

物語の世界と現実の世界を生きている」への応援コメント

  • ゆうりさんの文章読ませていただくと、そうそう!あるある!っていつも思います。
    何よりすごく文章が読みやすくてうらやましい…。勉強させていただきます。


    それでスイッチ…と言えるかわかりませんが、
    いつか聞いた面白い話があります。

    「小説の中の出来事が勝手に動き出す」感覚になるまで、詳細を妄想する。

    というものでした。
    本当に細部の細部に至るまで物語の詳細を妄想していくと、
    次どうなって誰がどう語り出して、というのが瞬時に自然と出てくるそうです。
    自分で書いているのに小説を読んでいるみたいな感覚だそうです。

    ずっとスイッチ入れている状態でしょうか。
    僭越ながら一度だけその感覚になったことがあるので、すごく楽しかったです(笑

    でもそれ以来全く…小説、難しい…

    作者からの返信

    安乃澤真平さん、コメントありがとうございます!

    読みやすいと言ってくださってとっても嬉しいです。
    私もまだまだ勉強せねばと思っておりますところで、ぜひ私も一緒に勉強させていただけたらと思います!

    今日、書きながら実践してみました。
    なるほど、直接文章にはしなくても、詳細を妄想していくのは、小説の世界に入っていけますね!

    私も、僭越ながら、以前、勝手に手が動くみたいなことありました……!
    あれは、とっても楽しいですよね!

    同じくです~~~!何だったんだ!あのときは!って感じですよね。

    今回も勉強になるコメントありがとうございます!!

  • こんにちは☀
    すごくわかりますー!私も子ども3人抱えての夏休み中でして、しっちゃかめっちゃかしてます笑

    音楽の力を借りる方法、私とよくやります!夏は長いのでのんびりいきましょうねー!

    作者からの返信

    ミラ様、ありがとうございます!
    しっちゃかめっちゃかなりますよね😂(笑)
    育児&執筆仲間のようで嬉しいです。

    やはり音楽の力を借りるの大事なのですね✨ありがとうございます!
    はい!のんびりいきましょう~~~!
    どうぞ、暑さにお気を付けて🍀

  • 他サイトのフォロワーさんが言っていたことの受け入りではあるのですが、文章を書きかけで執筆をやめる、という手法もあるみたいです。次に執筆に向き合った時、「ああ、この文章はこう書こうとしてたんだよな」とスムーズに執筆が始められるとか。
    あとは何でもいいから、他の文章、短文とかを書いてみたり。とりあえず書いてみて、執筆へのエンジンをかけることが大事なので、そういうのが良いって言っていました!
    まあ後者は、世界観に没入する、という点ではあまり効力がないかもしれませんが……💦

    作者からの返信

    凜花様、いつもありがとうございます!
    「書きかけで執筆をやめる」私にはない新しい発想でした!キリがいいとこまでといつもつい書いてしまうのですが、なるほど!やってみようかと思います!
    他の文章や短文を書いて、エンジンをかけていくというのは、とてもやっていきたいです!
    勉強になります。
    教えてくださって感謝です。ありがとうございます!