またまた失礼致します<(_ _)>
読者さまと手を取り合って……というのも、無きにしも非ずです
本拠地で書いた作品が、想像を遥かに超える反響があったものがあるのですが、
ずっと応援して下さっているファンの方々(ここではフォロー機能ですかね)から
毎日のようにコメントを頂き、その沢山の方々に感謝の意味も込めて
シリーズとして②みたいな感じで続編を書くことにしたんです
で、そのファンの方々にクイズやお題を投げかけて
正解した方やこれは!と思う方に、キャラの名づけ親になってもらったり
とあるシーンの主人公の服装を考えて貰ったり、とあるシーンのストーリーを紡ぐ権利なようなものを贈呈するみたいな流れ(企画)でして。
表紙になる部分(ここでは紹介文でしょうか)に『ユニオンストーリー』と表記して、1作を書き上げたことがあります
あまり見かけないというか、チャレンジされる作家様はいらっしゃらないですが
コアなファンと紡ぐ1作というのも素敵だなぁと思いまして。
ゆうり様が仰るのはそれとは少し違うかもしれませんが、
画面の向こう側の読み手の心を酌むという表現の仕方が絶対にダメだというのはないと思います
ただ、書き手の大半の方は『こういうストーリーを読んでもらいたい』と思って書いている人が殆どなので、かなりハードルが高いかもしれません
(著作権にも関わるかと思いますし)
あれこれと試行錯誤しながら、ご自身に合った執筆スタイルになるといいですね
長々と失礼致しました
作者からの返信
蓮条様、いつもありがとうございます!
なんて楽しそうで素敵な企画……!
そして、それを企画として成立できる力が素晴らしいと思いました。
さすがです。
そうでした。私も「こういうストーリーを読んでもらいたい」と思って小説を書いているのでした。
本文中では「世界観の押し付け」という強めの言葉を使ってしまいましたが小説に乗せた自分の「想い」を届けたい、こんな世界もあってもいいよね、という小説を書いていけたらいいなと思います。
きっと世の中の小説はそうだから「押し付け」のように感じたことがなかったのかな、と思いました。
やだ、もう。「世界観の押し付け」という言葉に自分への自信のなさが露見してるじゃないですか!
でも、こうして蓮条様から言葉をいただけたことで、とても大きな気付きがあり、勇気を出して投稿してよかったと思っております。
とても勉強になるコメントありがとうございました!
こんばんは。
どこで見聞きしたか忘れてしまいましたが...
過程はどうあれ、
美しいもの、素晴らしいものは
世に出して人に見てもらった方がいい
という話があります。
盗作という過程はもちろんいけませんが、
おっしゃる形も芸術の形だと思います。
(新参者が知ったような話をすみません🙇♂️)
楽しみです😊
作者からの返信
安乃澤 真平さん、コメントありがとうございます✨
心強い言葉をありがとうございます🙇🏻♀️
盗作や人の心を傷つけるような行為以外ならば、と思いながら挑戦していきたいと思います!
新参者なんてそんな……!私も新参者です😂
お互い頑張りましょう✨✨