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018 ~内乱の国、ヴァーブ~への応援コメント
なんかねー。そう言えば、こんなことを習ってる時期の英語って、まだ、楽しかったですよねー!
初級中の初級でしてよねー。
よく考えてみれば、中学英語なんて、まだ、楽でしたよねー。
高校生になれば、中学英語なんて、ちょろくて!ちょろくて!
で、大学生になると、こんどは、高校英語がちょろく、感じてくるんですよねー。
大学生の英語は、難しかったわー、って記憶がありますが、まあ、subjectや、verbって、言ってる時期、ぼくの英語の成績の黄金期でした!笑
objectとか言い出したころに、ぼくの成績は、翳りをみせてくるんですよね!
作者からの返信
そうなんです!
最初は難しいことが少なくて、楽しいんです!
どうにかこのテンションで最後まで書き切れればいいんですが…(笑
そうそう、僕も大学では言語学を学んでいたので、難しかったです…
017 ~短い付き合い~への応援コメント
役者がそろいましたね。Iはどこへ行くのでしょう。主語が出て次は動詞かなぁ。
色々と想像してると楽しいですね^^)
作者からの返信
RIKOさん
いつもありがとうございます。
次は動詞、正解でございます(笑
英語が学校教育で再三語られているので、もしかすると次の展開は想像されてしまうかもしれません。
どうにかそれをいい意味で裏切って、
お楽しみいただけるように進めてまいります!
008 ~もう一人の仲間~への応援コメント
英文法が小説になるって面白い発想ですね。itが出るかなと思ってドキドキしてましたが、Theyが先でした(笑)
作者からの返信
RIKOさん
コメントありがとうございます!
そして星評価までありがとうございます(泣
面白い発想と言っていただけて嬉しいです。
こういったラノベ風?の話を書くのは初めてなので、
展開とか表現とかいろいろわからないことが多いんです……。
少しでもドキドキしていただけるものになっていたのなら、大変光栄です!
編集済
010 ~覚醒~への応援コメント
I、You、He、Sheが、それぞれ、単体として、存在しているのは、わかりますが、Weは、IとYouが集まって、呼ぶ名称、ということは、単体としては、存在していないんですよね?
Theyも、I、You、He、Sheが集まって、呼ぶ名称。だから、単独では、行動しないと思うのですが?
Theyは、単体で存在しているのでしょうか?
Theyの実体って、一体なんなんでしょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこらへんが小説の中で書き切れていない部分なんだと思います。
いかんせん予定より3,4倍も長くなっているので(笑
捉え方としては、
Iと誰かがセットになっていればWeに変身、
Theyには複数の役割がある、
と認識していただければいいのかな…。
今後の展開で主語ごとに役割あるので、
それで少しでも納得してもらえるようにしますね!
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009 ~衝突~への応援コメント
なんか、登場人物がだんだん、多くなってきちゃって、それぞれの特性を覚えるのが大変ですね😵💫
勉強嫌いだからかな?笑
特性に意味があるんでしょうけど
でも、だからこそ、意味と特性を覚えてくところが、おもしろいんでしょうね!
うまいこと、意味と、特性がリンクしていて、おもしろいです!
作者からの返信
林風さん
やっぱり話が頓挫しないためにも、
出せる時に人物は出しておかないと…(笑
というより、
今後に関わるように登場させていくつもりですので、
ぜひ辛抱強くお付き合いいただければと思います!
リンクしているとは嬉しい!
つたない文章とならないよう、頑張ります。
よろしくお願いいたします!
008 ~もう一人の仲間~への応援コメント
きっと、この出来事たちは、決められた世界のなかで起こってるんでしょうね。
でも、それも当たり前ですよね。
英文法というルールは、もう決まっているルールなんだから。
人間世界が、決められた世界のなかで生きているのかどうかの理論は、どうも眉をしかめてしまいますが、人間世界も、平和でありますように!
作者からの返信
はい、英文法のルールの域は出ないようにしつつ、
どうにかストーリーになるように頑張ってます(汗
決められた世界ですか…
運命と書いてさだめというものでしょうか。
理論・規則の有無は確かに気になりますが、
どちらにしても平和に生きたいですね。
(と書くことができている時点で、平和かもしれませんが)
編集済
005 ~Iの友だち~への応援コメント
現れるんですね?彼と彼女が!!
まずは、主格のお勉強ってとこでしょうか。
主格が、全員登場していくのでしょうね!
作者からの返信
林風さん
現れます(笑
でもまだ全員ではありませんよ^^
編集済
004 ~わたしとあなた~への応援コメント
う~ん。ユーも、アイも、ほんとうにありそうな名前でおもしろいなあ。
でも、さすがに、ウィーって、名前は、ありそうにないと思いますけどね笑笑
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます😊
自分でもウィーはないと思いながら書きました(笑
でも文法は文法なので、そのままの記載でどうかご容赦くださいませ🤣
編集済
003 ~世界の生成~への応援コメント
アイ、という女性のかたの名前もありますよね!笑
それとは、また、違うんですか?笑
自分の名がI(アイ)=わたし
これは、わかりやすいですよね!
英文法のわかりやすい解説!期待してます!
作者からの返信
林風さん
分かりやすい解説になったとしても、
物語にしてしまってはだいぶ遠回りになりそうです(笑
気長にお願いいたしますm(__)m
002 ~リンガ・フランカ~への応援コメント
ほんとにファンタジーなんだ~。
英文法の話も、いずれは出てくるんだろうけど、その前に、民族の争いですもんね!
どこから、勉強のお話になるんでしょうね!!
作者からの返信
林風さん
こういったラノベ風の作品は初めてなので、どう書いていけばいいか探り探りです(笑
文法はまもなく🤣
001 ~英文法への導き~への応援コメント
ジャンルは、現代ファンタジーなんですね!エッセイ・ノンフィクションじゃないんですね!
ということは、架空の話なんですね!
いやはや、勉強の話を物語にするなんて、さすがは、塾の先生!(あ!バラして良かったでしたっけ?)
なんか、これから、どの方向へ話がすすんでいくかわかりないですけど、楽しみにしてます!!
作者からの返信
林風さん
応援ありがとうございます!
はい、全くの架空です。ファンタジーかも怪しいですが(笑
バラしても大丈夫です👌
僕もプロットだけ書いただけで細かいところは未定なのでどうなることやら...
よろしくお願いします☺️
028 ~疑問詞族の長~への応援コメント
?が疑問詞族のスパイというのは、とても気になる展開ですね。
たしかに、”敵”の内情を探ると点では、”?”はスパイっぽいです。面白いですね^^)
作者からの返信
RIKOさん
いつもコメントありがとうございます。
面白い展開、嬉しいです。
しかし迷ったんですよね……。
でも思いついたので勢いで使うことにしました(笑
ぜひご評価を。
(そこまでスパイっぽくないので、悪しからずです…)