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  • 街の文房具屋さんへの応援コメント

    凍花星さま
    はじめましてKaniKan🦀と申します。

    うちに来て、たくさんの応援をありがとうございました。
    連続して時間を使って読んでいただけたの。本当に嬉しいです。
    よろしければ、また遊びに来てください。

    優しい文房具屋の店主さん、途中からふとメニューの種類が多い飲食店を思い出しました。お客さんのこれが食べたい、でどんどんメニューが増えていくレストラン。大体店主が気さくでお客さんを喜ばせたいんですよね。
    この文房具屋さんの店主も同じ匂いがしました。
    会いに来た人をがっかりさせたくないのかな?
    ラストの方で黒い消しゴムを買いに来た方も、このお店にお世話になって育った方なのかなぁなんて想像してしまいました。
    始終笑顔で読める作品ありがとうございます😊

    作者からの返信

    こんにちは。KaniKan🦀様、コメントありがとうございます。
    確かにお客さんに好評だったものをたくさんメニューに取り入れていく飲食店ってありますよね。この文房具屋さんも自分に誇りを持ってお客さんの笑顔を第一にと思っているはずです。これからも街の文房具屋さんは忙しくしていることでしょう。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • 街の文房具屋さんへの応援コメント

    はじめまして✨
    私の作品を読んでくださり、ありがとうございます。
    こちらの作品、楽しく読ませていただきました。

    「文房具屋だ」と言い続ける店主さんの姿が、少しずつ変わっていく様子に、じんわりとした切なさを感じました。
    信頼と思い出が詰まったお店なのに、お客さんの声や時代の流れに合わせて商品が増えていくうちに、店主さんが大切にしてきた想いが、
    “お客さんとの信頼関係”から“便利さ”へとすり替わっていくようで、“町の小さな文房具屋さんだからこその魅力”が少しずつこぼれてしまうような……そんな気がしました。
    それでも、最後に猫の消しゴムを見つけた女の子の笑顔に、ふっと心があたたかくなりました。
    このお店が、はじまりの気持ちを忘れずに、これからも誰かの思い出の場所であり続けますように✨

    作者からの返信

    こんにちは。憮然野郎様、コメントに素敵なレビューまで本当にありがとうございます。
    「信頼関係から便利さへ」という表現、まさにその通りです。街の文房具屋さんの魅力は商品の数で定められるものではないはずですよね。
    誰かに寄り添い、笑顔を届けるという最初の志を見失ってしまわないように、初心に戻って、文房具屋さんは今日も忙しくしています。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • 街の文房具屋さんへの応援コメント

    濃いものが薄まっていくような。
    本来なら一番大切なことのに。

    『忙しい』という言葉の使い方がいいですね!
    猫の消しゴム。
    『在庫』をすぐに確認しとかなきゃ、ですね。

    作者からの返信

    こんにちは。西之園上実様、コメントありがとうございます。
    忙しさのせいで、一番大切なものを見失ってしまってはあまりにも悲しいですよね。
    文房具屋さんの商品棚にはもうすでに新しい消しゴムが並んでいるのかも……?
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • 街の文房具屋さんへの応援コメント

    凍花星 様

    はじめまして。
    天音空と申します。
    応援を頂きまして、ありがとうございます。
    宜しければ、時々は小説を読みにいらして下さい。

    凍花星様の物語は、なぜか懐かしさを感じさせてくれます。昔の文房具屋さんは、本当に何でもありました。お菓子、ジュース、ゲーム、プラモデル、野球ボールにバット、コーラーの臭いの練り消し、スーパーカー消しゴム等々。読んでいて、心が温かくなりました。有難うございました。

    今後のご活躍を応援しております。 天音空

    作者からの返信

    こんにちは。天音空様、コメントに素敵なレビューまで本当にありがとうございます。
    私も行きつけだった文房具屋さんによくお菓子をサービスしてもらってました。練り消しもたくさん集めていました。しかしある日コーラの匂いのものが信じられない異臭を放って、引き出しに居座っているのを見つけてしまったため、すっかりやめてしまいました。懐かしいものですね。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • 街の文房具屋さんへの応援コメント

    不思議な文房具屋さん、ドラえもんのポケット並みに不思議な感じが堪らないです

    作者からの返信

    こんにちは。ネコの額ほど度量が狭い様、コメントありがとうございます。
    身近にあるようで少し非日常な文房具屋さんでした。今日も忙しく誰かの来店を待っています。
    この物語を読んで頂きありがとうございました。

  • 街の文房具屋さんへの応援コメント

    リズミカルな文章が面白かったです!
    しかし、文房具屋さんも大変だ w
    二兎を追う者は一兎をも得ず……とも言いますが、
    客の要望を聞きすぎるのもなんですねー。

    作者からの返信

    まさにAsh様の言う通りです。客の要望をここまで考えてあげるお店は今でもなかなかないと思いますが、何かを達成したければ何かを諦めなければならない……文房具屋さんはそれを見極めなければならなかったわけですね。
    この物語も読んでいただきありがとうございました。

  • 街の文房具屋さんへの応援コメント

     どんな人でも受け入れ、どんな要望でも次来た時の為に仕入れておく文房具屋さん。とてもホッコリさせられました。
     素敵な作品をありがとうございます!

    作者からの返信

    こんにちは。下田 空斗様、コメントありがとうございます。
    この文房具屋さんは自分なりに優しさを持って客を尊重し、誇りに思って今日も運営しているのです。
    こちらこそ読んでいただいただけでも感謝の気持ちでいっぱいです。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • 街の文房具屋さんへの応援コメント

    子供達の事を想う優しい文房具屋さん、でもいつしかその優しさがゆえに根幹を見失い混乱してしまう……。最後に再び初心を取り戻すきっかとしての兄妹で、ぐっと来ますね。人って完璧じゃないし、よかれと思う事でもつい知らず知らずに何かを見失う。淡々と重ねるエピソード、その構成力の素晴らしさに驚きを隠せません。勉強になりました。ありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    こんにちは。福山典雅様、コメントありがとうございます。
    他人のために変わる自分が知らず知らずのうちに本当の自分でなくなってしまったら……。恐ろしいことですが、文房具屋さんは最後に気づきを得られただけ幸運だったのかもしれませんね。最後にお褒めの言葉をいただけて、とても嬉しいです。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • 街の文房具屋さんへの応援コメント

    こんにちは。
    優しい文房具屋さんですね。
    その優しさのためにいろんな商品を取り揃えていき、しかし最後には肝心要の文房具が少なくなってしまい、お店の方向性を見失ってしまうという世情の流れを感じますね。
    初心を忘れ、ゲームに夢中でお客さんを蔑ろにしてしまうような変化は切なさを感じますが、女の子が喜んでくれる消しゴムがあったのは、店主の優しさがまだ残っていることの象徴でしょうか。
    なんにせよ、最後に女の子が喜んでくれたのがよかったです。

    作者からの返信

    こんにちは。磊りえい様、コメントありがとうございます。
    変わりゆく社会で、自己を見失ってしまうのは怖いことですよね。文房具屋さんの変化には良いところも、悪いところもありました。ゲームに夢中になってしまったのは、文房具屋さんも反省していることでしょう。これからは自分を見直して、客一人一人ともう一度、きちんと向き合ってほしいものですね。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。


  • 編集済

    街の文房具屋さんへの応援コメント

    凍花星さん、お初にお目にかかります

    世の中を便利にしようとしただけなのに、いちばん最初、おそらくは文房具店を志した時に大切にしようと誓ったお客様……子どもたちをないがしろにしてしまった事に気づいた時、なんとも言えない切なさがありました。
    そこに悪意はないですし、たぶんもう元の文房具屋に戻ることは時代が許さないんでしょうけど……

    SNSも交流拡大すると、一人一人との密さを失ってしまうんですよね……
    大切な何かを忘れてしまっていないか振り返るきっかけになりました

    作者からの返信

    こんにちは。あづま牛乳様、コメントありがとうございます。
    まさにその通りなんですよね。この文房具屋さんは時代が変わるに連れ、自分が大切にしていたことを見逃してしまったんですね。文房具屋を目指していたのに、色々なものが積み重なって、自らを見失ってしまう……。なんとも悲しいことです。いつまでも変わらない堅固な自己って果たしてあるのでしょうかね。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • 街の文房具屋さんへの応援コメント

    文房具屋さんの優しさに満ち溢れていて、そのおかげで取り扱う品物もどんどん広がっていく姿が微笑ましいです。
    優しい気持ちにさせていただけ作品でした。ありがとうございました。

    作者からの返信

    こんにちは。柳アトム様、コメントに素敵なりレビューまでありがとうございます。
    優しいと言ってくださるような物語を作れて、こちらも光栄です。街の文房具屋さんは不器用ながらに優しく、今日も忙しく営業しております。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • 街の文房具屋さんへの応援コメント

    まるで街角の記憶が詰まった宝箱のような文房具屋さん、訪れる人々の心に寄り添い続けるその姿が温かく映ります。変わりゆく時代の中で、店主の優しさが静かに息づいているのが感じられます。文房具屋さんがいつまでもこの街の一部であり続けますように。

    作者からの返信

    こんにちは。悠鬼よう子様、コメントありがとうございます。
    最後の文房具屋さんに並べられていた商品たちは、きっとどれもまた訪れたお客さんによってもたされた、それぞれのストーリーが隠れているのでしょう。時代の移り変わりで文房具屋さんはもう数少ないですが、この町でこれからもこの文房具屋さんは、忙しくしています。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

    編集済
  • 街の文房具屋さんへの応援コメント

    凍花星様、こんばんは!

    今回、大正浪漫喫茶娘に応援いただき、心より感謝します。
    結構前に書いて続きを更新してなかった作品だったので、応援頂き驚きと同時にうれしかったです。

    そしてみゃーも、凍花星様の作品に触れてみたく拝読させていただきました。

    とても優しいお話しでノスタルジックも感じて、気持ちがほんわかしました。
    素敵なお話しでした。




    作者からの返信

    こんにちは。みゃー様、コメントありがとうございます。
    大正浪漫喫茶娘はまだ連載中でしたよね。続きがあるのでしたら、楽しみにしております。
    そして、素敵とお褒めの言葉を頂けて大変嬉しいです。この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • 街の文房具屋さんへの応援コメント

    作品、拝読しました。
    面白かったです。
    お客さん商売は大変ですね!

    作者からの返信

    こんにちは。デリカテッセン38様、コメントありがとうございます。
    商売って大変ですよね。この文房具屋さんには頑張って欲しいものです。面白いと言っていただけて、大変嬉しく思います。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • 街の文房具屋さんへの応援コメント

    たくさんの♡ありがとうございましたっ。
    石川 明日香です!
    文房具屋さんにドンドン商品が増えて行く光景が目に浮かびました٩(ˊᗜˋ*)و
    店主さん、優しい人ですね♪
    私も買いに行きたいです(〃^∇^)o彡☆♪

    作者からの返信

    こんにちは。石川 明日香様、コメントありがとうございます。
    ぜひこの文房具屋さんに石川 明日香様もいらっしゃってください。いらっしゃった次の日にはまた商品が増えているかもしれませんね。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • 街の文房具屋さんへの応援コメント

    私の作品を読んでくださり、ありがとうございます。

    お礼を兼ねてこちらの作品を拝読しましたら、面白い!
    次々に品が増えていく文房具屋さん、
    店主さん、お客さん思いのいい人ですね。
    心が温かくなりました

    作者からの返信

    こんにちは。ポンポコ様、コメントありがとうございます。
    面白いと言ってくださり、大変ありがとうございます。とても嬉しいです。心が暖かくなる物語を届けられて、私も幸せです。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • 街の文房具屋さんへの応援コメント

    オルゴールの話し、ジーンときました。

    作者からの返信

    こんにちは。ラグランジュ様、コメントありがとうございます。
    オルゴールってどこかロマンチックなイメージがあります。ジーンときていただけたのなら、嬉しいです。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • 街の文房具屋さんへの応援コメント

    色々なお客さんとのやりとりが、ほっこりして面白かったです。
    そして昔ながらの文房具屋さんは、完全に妄想ですが、二階かどこかの住居スペースを、店舗に拡張して今頃カフェとかも併設しているような? 

    作者からの返信

    こんにちは。相ヶ瀬モネ様、コメントありがとうございます。
    住居スペースを拡張している、まさにそのイメージです。ただ二階ではなく、一階を半分に分けまして、随分と狭い文房具屋さんを想像していました。カフェを併設しているところ、ありますよね。ですが、この文房具屋さんはどうやら文房具屋さん一本でこれからも頑張っていくそうです。頑固なもんですね。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • 街の文房具屋さんへの応援コメント

     不思議なお店ですねぇ。

     手を広げ過ぎると、お店の空間が無くなっちゃうかもと心配しちゃいました。

    作者からの返信

    こんにちは。@Teturo様、コメントありがとうございます。
    何事もほどほどが一番ですよね。きっとこの文房具屋さんは商品がありすぎて、倉庫のようになってしまっています。
    この物語を読んでいただきありがとうございます。


  • 編集済

    街の文房具屋さんへの応援コメント

     企画からお邪魔させていただきました。
     こんにちは。

     自分は単純に「どんな風に忙しいのか?」というところに興味を惹かれたのですが、実際に物語に触れてみたら店主さんの人柄に惹かれる物語だなと感じました。
     初めは一定の法則で進んでいるのかと思っていました。
     「その商品はないけれど……(略)」
     しかしいつもそうとは限らない。となるとやり取り自体にも意味があるのではないかと思い始めました。
     ラストのほうでは時間の流れも組み込まれているんだと理解したほかに、店主がお客さんたちのニーズに応えていたら……の伏線が万年筆のところにあったのかなとも思いました。

     とは言え、自分は最後まで気づきませんでしたw
     だってここは文房具屋さんですから。
     そこは非常に意外な結末だったと思います。

     この店主が自分の利益のためにお客さんのニーズに応えようとしているのではなく、お客さんの笑顔のためにそうしているのだろうなと想像し、とても温かい気持ちになりました。
     

    作者からの返信

    こんにちは。crazy's7@Thanks !様コメントありがとうございます。
    時には批判されながらも、文房具屋さんが街の人のために変わろうとしていった物語でした。地域のこういうお店は、やっぱりお客さんの感謝で成り立っていると思いますので、crazy's7@Thanks !様の言うようにお客さんの笑顔は文房具屋さんにとって大きな支えだったのでしょう。
    万年筆は年代の感じさせるものなので、そこで時間の流れを表そうと思いましたが、あまりうまくいかなかったようです。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • 街の文房具屋さんへの応援コメント

    私の住んでるところは、ほどほどの田舎町なのですが、小学校に通っていた頃には近くに小さな文房具屋さんがありました。そういえば、たばこ屋も兼ねていた気がします。読んでいて、なんだか懐かしい気持ちになれました。
    私の町の文房具屋さんはなくなってしまいましたが、この文房具屋さんには、ちゃんとした文房具屋さんとして続けていって欲しいものです。

    作者からの返信

    こんにちは。五五五 五様、コメントありがとうございます。
    文房具屋さんなのに、たばこを売っている場所はどうなんだろうと思いながら書きました。実際たばこって結構どこでも売られていますが、子どもの多いところで、タバコは売らないで欲しいと思ったりもします。
    純(?)の文房具屋さんって少ないですよね……この街の文房具屋さんにはこれからも営業を頑張ってもらいたいです。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • 街の文房具屋さんへの応援コメント

    タンティママンでありんすぅ〜♡
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    少子化のせいかしらねぇ〜
    最近は街の商店街に文房具屋さんってスッカリ少なくなっちゃったのよねぇ…
    (*´ー`*)

    昔は、文房具屋さんでオルゴールはあったしプラモもあった…駄菓子も置いてたわねぇ…

    なんかホッコリしちゃったわぁ〜
    (*´∇`*)

    作者からの返信

    こんにちは。タンティパパ様、コメントありがとうございます。
    そうですよね。最近は、もう文房具屋さんと称しているお店なんてほとんどないですよね。文房具とか百均で済ますようになりましたし……昔ながらのお店で懐かしさを体験したいこの頃です。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。

  • 街の文房具屋さんへの応援コメント

    拝見しました。
    不愛想ながらお客様の要望をどんどん聞いてあげるツンデレ店主ww
    最後に成長した男の子が妹を連れて消しゴム買いに来たのにほっこり。

    恐れながら誤字?報告を致します。(仕様でしたらすみません)
    >男の子たちは長い議論sの末、結局は最初に
    →議論の末

    作者からの返信

    こんにちは。naimed様、コメントありがとうございます。
    最後の男の子わかっていただいて嬉しいです。この前、昔、通ってた店が潰れていたのを発見しました。成長した後も思い出の場所に行けるなんて、この男の子が幸せ者です。
    誤字報告ありがとうございます。ちゃんと直しました。
    この物語を読んでいただきありがとうございました。