タイヤのバルブ。小さなものだけど、無いと凄く困りますね。子供の頃とかパンク修理は自分でやってましたよ。修理キット持ってました。ところでこのエッセイ、トップページの『注目の作品』に載ってましたよ。
作者からの返信
夏目漱一郎さん、コメントありがとうございます。
さすが自動車関係のお仕事をされているだけあり、子どもの頃からパンクを自分で修理されていたんですね!
僕は自転車に興味を持ってからやり始めたんですが、いざという時全然出来なくて……。この時も一度パンクしたのですが、自分で手に負えずにはガソリンスタンドにお世話になりました。何とも恥ずかしい話ですが(汗)。
僕もさっき確認し、思わずスクショしました(笑)。
でも、注目の作品に名前が出た割にPVは伸びませんでしたね。贅沢は言えませんが、注目して頂けたことは嬉しいですね。
Youlife様
チャリダー! 格好いいですね。
とはいえ、下準備をちゃんとしておかないと大変そうですね。
都内を走っただけで職質を受けたなんて(^_^;)
これから、一緒に旅気分を味あわせていただきますね。
作者からの返信
涼月さん、コメントと評価をいただき、ありがとうございます。
響きはカッコいいですが、見た目はそんなカッコいいものでもないです(笑)
とにかく全身汗まみれ。シャツは汗でビショビショになるので、一日何回か
着替えました。
職質の理由は詳しく覚えていないのですが、おそらく自転車に大きな荷物を
積んでいたことと、その時たまたま歩道を走ってしまったからなのかな?
と思います。築地辺りの車道は交通量が相当多く、つい歩道に上がってしまった
のがいけなかったのかなと。
こちらこそ、つたない文章ですが、旅気分を味わって頂けると嬉しいです。
かつて僕も北海道の地を訪れたことがあります。北海道は雄大で忘れられない旅となりました。
この作品は、暑い夏の中で北の大地への冒険心と挑戦を描いた素晴らしい旅行記ですね。去年の失敗を糧に準備を整え、再び北海道への旅に挑戦する姿勢がとても印象的です。特に、自転車での長距離移動や警察に職質される場面、そしてフェリーで疲れを癒すシーンなど、道中の困難を乗り越える様子がリアルに描かれており、一緒に旅をしている気分になります。
作者からの返信
神崎小太郎さん、コメントありがとうございます。
北海道に行かれたことがあるのですね。
暑い中での冒険心と挑戦を描いた素晴らしい旅行記との言葉……ありがとうございます。
そうです、前年の失敗を糧としてこの旅に再挑戦したという感じです。
今回も次々と困難に出会いましたが、それをいかに乗り越えてきたかを書いた当時もきちんと描写出来ていたように思います。
一緒に旅をしている気分との言葉、恐縮です。ここからまだまだ旅行記は続きますが、お時間がある時にでも読んで頂ければ、と思います。