コメント失礼します。
くるみのお祖母さんの思い出が詰まった品だとわかると、尚更返して欲しいですね……。早く彼からくるみの形見の指輪を取り戻さないとならないですが、妖である彼がごみがあるあのものを供物としてみている理由も気になるところ。
まだ使えそうなもの、豪華なものをごみにとして扱うのが……。供物と使えそうものをごみとして捨てる。何かあるのでしょうか?
作者からの返信
アワインさん、コメントありがとうございます!
そう、とても大切な指輪です。
烏さんは単に気に入っただけですが、くるみからしたらたまったものではありませんね。たぶんくるみにとっても心の支えだったので。
ごみを供物だと認識している謎さ。
まさかのミステリー!?(汗だく)
と、いいつつ、そんなに謎ある話は書けないので徐々に明らかになるとは思います。
おお、烏側もですが、ごみを捨ててる側も何やら事情が?汲んで頂き感謝です(∩´∀`)∩ワーイ
あんまり関係ないですが、前に行った神社の賽銭箱の横に賞味期限切れのカップ酒が置いてあったのを見たことがあります。
ごみなのか、供え物なのか、不思議な気持ちになりました。
虫も湧いてたもので。
それでぼんやり思いついた話です。うまく活かせるかしら…
ひさひざに書いて四苦八苦中なのでご感想ありがとうございます。うれしいです♡
ダイヤモンドに胡桃色の王子様!(のような青年)
おばあさまの恋が偲ばれますねぇ……(´ー`)
くるみさんの恋路(?)はどうなるのでしょう。あやかしがきらいと言うけれど着物を捨ててこいとも言うお嬢様。供物になるようだけれど意図は……⁉︎ より色んな方達の思いが錯綜し絡み合いそうで、ミステリーなわくわくもいたします!(*゚∀゚*)
作者からの返信
川中さん、コメントありがとうございます!
胡桃色、拾って頂き!!(゜o゜)
そう胡桃色の王子様なんです。ヒロインの名前と同じカラーです。ふふ
明治頃だと異国の青年との恋はもっとファンタジーな夢物語みたいなキラキラさありそうですよねえ。
くるみはにぶちんののんびり屋なのでどうなるやら、と私も悩んでいます笑
おわーっ!お嬢様の言ってること、少し違和感を感じて頂けたなら嬉しいです!
と、いっても伏線は得意ではないので軽く流してもらってもおっけいですヽ(=´▽`=)ノすごい〜
そ、そうなんですよ!
真相を明かす系の話では?と自分で汗だくになってます笑
まとめきれるのか!?
登場キャラはだいたいもうでそろってはいますけれど。
ひとまず溺愛になってくれ、が一番念じているところです笑
お忙しいところ覗いてくださりありがとうございます!!(∩´∀`)∩ワーイ
あの指輪はおばあちゃんの幼い日の夢そのもので、心の支えのようなものだったのですね✨
古き悪習というか、男尊女卑というか。そんな現実を忘れさせてくれる、幻のような夢。
しかもダイヤモンドΣ(゚Д゚)
これは絶対取り返さないと!
お嬢様、やはりいいキャラしてますね。今のところ個人的に一番好きなキャラです(*˘︶˘*).。.:*♡
作者からの返信
柚月さん、コメントありがとうございます!
心の支え、まったくその通りです。異国の青年がもう迎えに来ないとはどこかでわかっていても手放せなかった指輪ですね。
古き悪習、迷信、風習。
開国を境にいろんな価値観の変化は起きたようですねえ…
幻のような夢、とのお言葉も出していただけて大変嬉しいです。
重要なアイテムなので(*´∀`)
ダイヤモンド…関係ないですが江戸時代にはあったようで驚きです〜!
烏、返してくれるかな!?
お嬢様、お気に召して頂けてやったー!
一番ノリノリで書いています。
お嬢様はお嬢様でとても重要です。
とりあえず、あやかしが嫌いなよう?笑
まだ序盤でモゴモゴとした返信ですがいっぱい汲み取って頂けて感謝です♡
お嬢様、とても良い人ですね。
言い方も、偉ぶらずに、気を使わせない言葉を選んでる。
なんて良い人に拾われたんだ✨
と思いましたが、お家に何かあるんでしょうか🤔
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます!
お嬢様、くるみにとっては恩人ですね。言葉の使い方、拾っていただき嬉しいです。
美しく、優しく、親切。
くるみのこと、なんでか気に入ってくれたよう?
あまり普段書かないタイプですが、とてもお気に入りです。
拾われてよかった……のですが、なにやらお家にも裏山にも事情が?
まだ序盤ですが、お嬢様にコメントありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
お忙しいところ、覗いてくださり感謝です!!