応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • scene 9. 浮気調査と第六感への応援コメント

    烏丸千弦様

    五千字近くもあるのに全く長いと感じられないこの不思議。(独り言)
    浮気おあいこ(⁉)の中年過ぎの夫婦など放っておいてもいいかも、と思いましたが、これはたぶん妻の不貞を盾に離婚の慰謝料を払いたくない夫が仕組んだ罠かもしれません。離婚後、夫は新しい家庭で悠々とリッチな生活を続けるのでしょう。片や無一文で追い出された元妻は、結局若い男にも捨てられ……という妄想を描きました。しかしながら、依頼した探偵サムを甘く見たレイノルズの負けです。
    それよりサムには、リックを救ってあげて欲しいです( ;∀;)

  • scene 9. 浮気調査と第六感への応援コメント

    リックもエミリオも不遇な家庭環境で育ったのですね。
    自分が興する薬物のために子供を虐げ食い物にする親、本当に最低の悪魔です。
    胸奥にショーンのことをずっと押し込めているサムに彼らを見過ごせるはずがありません。きっと力になってくれるでしょう。

    ところで浮気調査の件、何やらサムの直感に引っ掛かるものがあるとのこと。
    その辺り、依頼者の魂胆が見え隠れしているようで興味深いですね。

    続きも楽しみにお待ちしております。

  • サムの息子ショーン、薄々そうかなあとは思っていましたが、やはり……同じ州にいるかもしれないんですね!
    いずればったり出くわして、一緒にハンバーガーでも食べに行けるといいなあ。

    そんな背景があるのだから、サムがリックの依頼を断ってしまった気持ちもわかりますが、やはり友達のことは心配です。親も警察も頼れない子供たち。育った環境が全ての年齢なのに……どこかで無事に過ごしていますように。

    そして、ネッドも心配な状況に陥っていますね。危険な現場に踏み込むこともあるでしょうに、背中を預けられる同僚がいないんじゃあ、落ち込んで当然。
    でも、サムに慰められて「ぱああ」ってなってるネッドは可愛いですw

    那智さんの言う通り、二人と一匹で探偵事務所希望ですー♪

    作者からの返信

    こよみさん、おはようございます。……って、2時40分って! 大丈夫ですか、眠れなかったのか、それとも書いてて、遅くなりついでに読みに来てくださったとかでしょうか。寝めるときにはゆっくり寝んでくださいね。
    私はだめなんです、やることが山積みでもしっかり寝ないと使い物にならなくなるタイプなのです。だから無理がきく人は羨ましいくらい。。。(^^;

    ショーン、サムは同じ州どころかピンポイントでカストロ地区かその近辺にいると踏んでいるようです(笑) 六月のパレードを眺めていたのも、息子が行進してるかもと思ったからだと思います。

    ネッドは今回、ずっと可愛いんですww サムへの信頼と懐きっぷりと、息の合ったところもまだまだあるのでお楽しみに~♪(´∀`*)ウフフ
    ふたりと一匹で探偵事務所……なるといいですねえ(謎笑)
    コメントをありがとうございました!

  • scene 7. サマー・オブ・ラヴへの応援コメント

    烏丸千弦様

    17歳で家出したサムの息子ショーン……。(何故か、涙が出る)
    立派に成人して、伴侶を得て家庭を持って笑顔で暮らしていることを願います。子どもがいたりするのかなとも思いますが、いなくてもいいし、なんなら伴侶は異性でなくても……とにかく、幸せであるならそれに越したことはないです。親は多くは望みません。ただ、幸せでいてくれるなら。
    いつか、サムとショーンが再会できますように。

    作者からの返信

    ブロ子さん、こんばんは。
    なんで!? わー、泣かないでください;; ごめんなさい、私、いつも十代の少年はちょっと不幸にしちゃってますよね、幸せいっぱい脳天気なガキが嫌いなもんで、つい……(ぉぃ
    親は多くは望まない……ほんとそうです。サムの願いどおり、いつかショーンと偶然にでも再会できるといいですね。
    心優しいブロ子さん、いつもありがとうございます。ブロ子さんも幸せに包まれて過ごせますように。

    編集済
  • ネッド、かわいそうですね。
    命を張った仕事なのに信頼できる仲間がいないなんて、心細くてやってられないじゃないですか。
    そっか、だからサムのところに来てるんですね。
    ネッドにとってサムは元同僚でありながら、同時に兄貴のような存在なのかもしれません。
    二人で探偵事務所というのもありありですね。

    作者からの返信

    ネッドは、最初からサムに懐いてたんだろうなと思います(笑)
    それが定年でサムがいなくなって、その後は相棒にも恵まれてなかったようで……おっしゃるとおり、信頼できる仲間がいなきゃ、命張った仕事なんてできないですよね(^^;
    ふたりで探偵事務所……想像すると、そうなったら喧嘩ばっかりしてそうな気がしましたw
    コメントをありがとうございました!

  • scene 7. サマー・オブ・ラヴへの応援コメント

    サムは後悔と微かな希望を胸にサンフランシスコにやってきたのですね。
    そして未だ、その悪夢の中から一歩を踏み出せないでいる。
    FBIに籍を置いている間はそのことを仕事が忘れさせてくれたけれど、今はちょっとしたことがいちいちそのキズに障り、どうしようもない痛みを感じざるを得ないといった感じでしょうか。
    ショーンはもしかして……
    ネッドの推測が正しければ、サムが多様性について存外受け入れられていることに納得がいくように思います。

    それにしてもリックとその友人のエミリオは心配ですね。
    サムとネッドが捜索に協力してくれることを祈ります。

    作者からの返信

    那智さん、こんばんは。
    丁寧に読んでくださってありがとうございます! いつも思うんですけど、那智さんは書いてある以上のことを読みとったり、感じたことを言葉にして伝えるのがすごくお上手ですよね。尊敬します、羨ましいです。。。
    はい、サムはショーンが虹の街(大阪とちゃうで)にいるかもしれないと思っているようです。サムの願いどおり、そのうち偶然にでも会えるといいのですが……。
    エミリオ、心配ですねえ。もしもうちの息子が二週間も帰らなかったら……と想像してみましたが、気持ちではじっとしていられなくても、昔と違ってスマホで直接やりとりができるから友達ってまったく知らないし、実際には捜しまわろうにも行き先に心当たりなどなく、人捜しって想像以上に難しいんだろうなと思いました。。。

  • scene 6. よろず相談承りますへの応援コメント

    リカルド少年がついにサムとお近づきに! 「あんたの息子か恋人か」という発言からして、もしかして魅惑の殺人鬼じゃなくて、サムの息子について情報を握っているのではないかなと想像が膨らみます♪
    サムは捜査依頼の日数まで計算づくで動いたり、素朴な人情派かと思いきや意外に食えないおっさんで、元FBIという肩書に納得感がありますね!
    続きも楽しみです~(*^▽^*)

    作者からの返信

    こよみさん、早めのお越しをありがとうございます♡
    「食えないおっさん」いただきましたー♪ そのとおりです、人情派でもありますが、けっこうしたたかで小狡いこともやってくれます。ほら、聞き込みで街娼にドル札数えてみせておいて、ドーナツ券渡すとか(笑)
    このあとに受ける依頼(リックのではない)でも、おもしろいことをやってくれたりするのでお楽しみに~♪(´∀`*)ウフフ
    コメントをありがとうございました!

  • scene 6. よろず相談承りますへの応援コメント

    リカルドという名のこの少年、何か見てはいけないものを見てしまったのではないでしょうか。たとえばサンフランシスコを騒がせている殺人事件の現場にたまたま居合わせてしまったとか?
    こういう想像が自然と湧き上がってくるのも烏丸作品の醍醐味です。
    続きを楽しみに待ちたいと思います。

    ところで那智は高校生の時、サンフランシスコに行ったことがありまして、そのときカストロ地区のレインボータウンも通りかかったように思います(向こうに住んでいる叔父と叔母に案内してもらった)。確かに歩いているのが男性カップルばっかり、あとあまり教育上良くない感じの店も多かったのですが、那智は特に嫌悪感などもなくこういう文化もあるんだなと感心したのを覚えています。

    それよりフィッシャーマンズワーフで茹でた蟹を食べすぎて気持ち悪くなったのが強烈な思い出として残っていますが💦

    では、この後のお話も楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    那智さん、いつも読んでくださってありがとうございます。
    おぉ、さすが那智さん、いいところをついて……おっと、誰か来たようだ。(云いたいっ、でも云えないっ、正解はCMのあとっ!(ぇw

    サンフランシスコに行かれたことがあるんですね、羨ましいです! 私はアメリカの大地を踏んだことがないんです。今回いろいろ調べていて、サンフランシスコにはすごく行ってみたくなりました。でも最近は問題を抱えていて、治安も悪くなっているようですが。。。
    フィッシャーマンズワーフで蟹、いいなあ~。私は、今の時期になるとせいこ蟹が食べたくてたまらないです。北陸に住んでいたときはよく食べたけど、今はその辺に売ってない。。。(;´д`)

    編集済
  • scene 6. よろず相談承りますへの応援コメント

    リックという少年だったのですね。
    この子が鍵を握る…のか?
    いや、妄想を膨らませることなく、続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    そうです、リックです。以前ノートに画像を上げた、テディ系の美少年です♡

    https://cdn-static.kakuyomu.jp/image/J1s53UcR

    リックは、事件を解決する鍵を握っているというよりも、その鍵がある場所へサムを連れ出す……くらいの感じかな?
    ゆっくりとですが、どんどんおもしろくなっていくはずですので、お楽しみに~♪(´∀`*)ウフフ

    編集済
  • レインボーフラッグが初めて掲げられたのってそんなに前なのですね。
    勉強になりますし、この作品の背景が分かります。ありがとうございます。
    それにしても、誰なのかしら? 逃げた少年。

    作者からの返信

    ハナスさん、こんにちは。
    レインボーフラッグについては、私もあらためて勉強して細かい逸話などを知りました。いやー、書くことって必要に迫られてあれこれ調べるからとても勉強になります☆

  • scene 6. よろず相談承りますへの応援コメント

    烏丸千弦様

    いつも楽しく拝読させていただいております。
    半世紀近く前のLGBT黎明期のアメリカの史実等も興味深いものがあります。それと、前回ちらりと垣間見えたサムの過去。彼の子どもの現在も、いつか明かされていくのでしょうか。
    魅惑の殺人鬼ジョニーのその後も気になります。模倣犯のことも。いろいろ気になり過ぎます(;´∀`)
    そして、リカルド少年! 彼はどんな依頼を? 否、依頼ではないかも? いよいよサムの本気が見られるのでしょうか⁉ 次回も楽しみです!

    作者からの返信

    ブロ子さん、こんにちは。
    今回、サンフランシスコというリベラル派の聖地、ゲイ&レズビアンの首都と云われる場所を舞台にしたので、その関係で私もあらためて勉強しました。(最近のサンフランシスコは問題を抱えていて、心が痛むニュースもみかけますが。。。)
    興味深いと云っていただけて嬉しいです。

    サムの過去と、彼の息子については次回70%くらい明らかになります。ジョニーは……内緒♪(´∀`*)ウフフ

    いつもどおり、中盤までの展開はゆっくりですが、どんどんおもしろくなっていくことは保証します!
    コメントをありがとうございましたー♡(*ˊᗜˋ*)/

    編集済
  • scene 4. 再現度と噂話への応援コメント

    あれっ、模倣犯、4件目からハンサムになったのかな??
    それにしても黒のマスタング……読者はなんか見覚えがあるような気がしますよ👀
    本物のソガードが都市伝説っぽくなっていくプロセスが面白いです。
    勝手な希望としては、彼が愛する者の殺人を最後に連続殺人からは足を洗っていて、法で裁けない者を裁く闇の仕事人みたいになってくれていると嬉しいなーなのですが……!


    作者からの返信

    二話一気に読んでくださってありがとうございます! ほんと慌ただしくてすみません(^^;
    四件めからハンサムに……その発想はなかったww
    黒のマスタング、見覚えありますよねー(笑) 噂が本当だとしたら、おまえ盗難車いつまで乗ってんだっていうww

    >“法で裁けない者を裁く闇の仕事人”

    そういうドラマをちょっと前に観てました。『デクスター 警察官は殺人鬼』っていう、警察の血痕専門の鑑識さんで、シリアルキラーでもある人が主人公なんですけど、トラウマ抱えてて人を殺さずにはいられない人なんですね。で、殺すのは罪を逃れた極悪人だけで、殺したことすら発覚しないように死体はばらばらにして海の底へ棄てるんです。
    かなりおもしろかったんですけど、シーズン3から字幕がでないという不具合があって、残念ながら途中までしか観ていないのです。なのであんまりお勧めもできないのですが……シーズン1だけ観るつもりなら楽しめると思います。2は続きが気になりすぎるところで終わっているので。。。

    わ、もう☆まで……! ありがとうございます。日曜は更新お休みして、次は月曜になります。
    それでは、またお会いしましょうね。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラー♪(古)

    編集済
  • 注釈も含めてすごく読み応えがあります! 知らないことだらけで、へえ~へえ~と思いながら熟読です♡

    それにしても、本物のジョニー・ソガードが一発目で喉を切り裂くことができたのは、やはりそのハンサムな容貌ゆえだったんでしょうね。模倣犯の外見はあまりハンサムではないと推察されます。

    扱いは小さくとも新聞記事を見て、どこかで本物が模倣犯を取り締まるべく始動しているかも……と、勝手な期待に胸膨らませています(*´ω`*)

    作者からの返信

    こよみさん、こんばんはー。
    一発で喉を切り裂くことができたのは、確かにジョニーがハンサムだったからでしょうねえ。夜ひとりで出歩いていた女性たち、ちゃんと警戒してたけどイケメン見るとつい油断したんだろうなあ……と(笑)

    >“模倣犯の外見はあまりハンサムではないと推察されます”
    探偵こよみんの事件簿始まった━━━━(゚∀゚)━━━━!!

    期待……ありがとうございます。ジョニー人気あるなあ、殺人鬼なのに(笑)
    そして私は殺人鬼以上にドSであることをお忘れなく……w

  • scene 2. お調子者の幸運への応援コメント

    ジョナサン・ソガード。
    彼に魅了された一人ですが、殺人鬼なのよ。そうなのよ。
    生きていたのか模倣犯か?
    その点が一番の気掛かりです♡ ←ハートを付けて…生きてることを期待している。

    作者からの返信

    ジョニーについては、サムやネッドよりも読者のほうがよく知ってますよね(笑) ……サムは、まさかあれがああなってあそこからあれといっしょとは知りませんからねえw
    このお話でも、ジョニーの影はずーーっとちらついてきますので、そこもお楽しみに~♪(´∀`*)ウフフ
    コメントをありがとうございました!

  • scene 1. 来訪者への応援コメント

    千弦さん。お待ちしてました。
    サムが主役のスピンオフ。これだけでも興奮するのに、ネッドの登場!
    楽しみです♪

    作者からの返信

    ハナスさん、こんにちは。お忙しいのに読みに来てくださって嬉しいです♪
    ネッドの登場を喜んでくださってありがとうございます! そしてネッドだけじゃないですよ~♡🐶ボクモイルワン

  • scene 4. 再現度と噂話への応援コメント

    ソガートが生きていて再び凶行を始めた?
    しかも三件目の殺人までは明らかに模倣犯なのに、四件目から犯行形態が忠実に再現されているとはどういうことでしょう。
    模倣犯の犯行に触発されたソガートの犯行でしょうか。あるいは全く別の何者かの犯行なのか、まだまだ全く闇の中ですね。
    またこの事件と『ホワイトナイトの暴動』に何か関連があるのでしょうか。
    その辺りも気になります。

    ところでサムは質素ながらも清潔で規則正しい生活を送っているようですね。
    現職の頃を思い出すとちょっと意外でした。

    サムとネッド、再びバディとなった二人がどういう風に事件を解決していくのかとても楽しみです。

    作者からの返信

    那智さん、こんにちは。
    模倣犯か、それとも本物か、はたまたまったく別の何者かか……はい、まだまだわからないことだらけです。お返事もどうしたらいいものか(笑)

    サムは、私のイメージから設定したところでは、もともと性格的にはわりときちんとした人だけれど、昔気質の男の人らしくそんなに細かくマメというほどでもなく、仕事優先で忙しくなると家のことはほったらかしになる人、という感じです。つまり、今は探偵業が暇なので生活もちゃんとしてるだけかとw

    「事件簿」なので、連続殺人以外にもサムのお仕事があったりします。なので(またまた)中盤くらいまでは展開がゆっくりですが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
    コメントをありがとうございました!

  • scene 2. お調子者の幸運への応援コメント

    千弦さんこんばんは!
    夜な夜な千弦さんの作品を読みにきていたあの頃が復活です! これこれこの感じ、懐かしい~(*´▽`*)♡

    流れるようなサンフランシスコの風景描写から始まって、猫ちゃん&ネッドのちょっと迷惑な登場。完璧な導入に一気に惹き込まれました♪

    家出少年について、サムは何か思うところがあったんだったかな、前作に何か出ていたっけなと思いましたが、ちょっと記憶にないので、これから出てくるのかな!?

    どんな厄介事が始まるのか(いやもう巻き込まれているのか……)、とても楽しみです!
    続きもわくわくお待ちしております✨

    作者からの返信

    こよみさん、こんばんは!
    早速読みに来てくださってありがとうございます♡
    家出少年については、そうです。これから出てきます。それもひとつじゃなく、いろいろと★( ̄ー ̄)ニヤリ
    厄介事というか、「事件簿」らしくサムが片付ける依頼なんかもちょこちょこ挟んでますんで、ずーっと殺伐とはしてない感じです。そういうおまけ的な部分も楽しんでもらえるといいな♪(´∀`*)ウフフ
    コメントをありがとうございました!

  • scene 1. 来訪者への応援コメント

    ジョニー・ソガード、『再始動』の言葉が恐ろしいです。
    もちろん、模倣犯の場合も、闇を抱えた新たな人間がと……、恐ろしいのですが。
    カクヨムコン10 応援しています^^

    作者からの返信

    七倉さん、こんにちは。
    早速読んでくださって嬉しいです。本家の再始動も模倣犯も、被害者にとっては同じだし、怖ろしいことには変わりないですよね;;
    カクヨムコン、七倉さんも参加されているんですね。お祭り、みんなで楽しみましょう♪(´∀`*)ウフフ
    コメントをありがとうございました!

  • scene 1. 来訪者への応援コメント

    烏丸千弦様

    新連載おめでとうございます!💐カンドー
    サム & ネッド、お久しぶり(^^)v
    この緻密な背景描写! これが1970年代のアメリカ!
    (今出先なので続きは帰ってから)
    scene 2. お調子者の幸運、楽しみです~(⋈◍>◡<◍)。✧♡

    作者からの返信

    ブロ子さん、こんにちは。
    お出かけ中だったんですね。電車かバスの中ででも読んでくださったのかな? 酔わないように気をつけてくださいね(ちなみに私は平気な人ですw
    更新したからと慌てたりせず、ゆるりとお付き合いくださいませ。って、☆がもう! いつもありがとうございます!

  • scene 1. 来訪者への応援コメント

    烏丸さん、新作公開おめでとうございます。

    サムはFBIを退職して探偵事務所を開いたんですね。
    私立探偵らしく逃亡した飼い猫の捜索をしていたサム、猫に引っ掻かれてご愁傷様です。

    そしてやはり闖入者はネッドでしたね。
    おそらくは厄介ごと(タイトルがMissingなので失踪あるいは行方不明の未解決事件の助力依頼)を持ち込んできたのでしょう。

    二人のコンビで難事件を解決していくこの先の展開にワクワクします。
    じっくりと楽しませていただきますね。

    作者からの返信

    那智さん、おはようございます。
    早速読んでくださってありがとうございます! おぉ、ネッドだと見抜かれてましたかw
    タイトルにも注目してもらえて嬉しいです。さすが鋭い。でももうちょっといろいろ絡めてたりするんで、そこはお楽しみに~☆(´∀`*)ウフフ
    コメントと、早くも☆をありがとうございました!