応援コメント

scene 8. 不可解な血痕とネッドの本音」への応援コメント

  • サムの息子ショーン、薄々そうかなあとは思っていましたが、やはり……同じ州にいるかもしれないんですね!
    いずればったり出くわして、一緒にハンバーガーでも食べに行けるといいなあ。

    そんな背景があるのだから、サムがリックの依頼を断ってしまった気持ちもわかりますが、やはり友達のことは心配です。親も警察も頼れない子供たち。育った環境が全ての年齢なのに……どこかで無事に過ごしていますように。

    そして、ネッドも心配な状況に陥っていますね。危険な現場に踏み込むこともあるでしょうに、背中を預けられる同僚がいないんじゃあ、落ち込んで当然。
    でも、サムに慰められて「ぱああ」ってなってるネッドは可愛いですw

    那智さんの言う通り、二人と一匹で探偵事務所希望ですー♪

    作者からの返信

    こよみさん、おはようございます。……って、2時40分って! 大丈夫ですか、眠れなかったのか、それとも書いてて、遅くなりついでに読みに来てくださったとかでしょうか。寝めるときにはゆっくり寝んでくださいね。
    私はだめなんです、やることが山積みでもしっかり寝ないと使い物にならなくなるタイプなのです。だから無理がきく人は羨ましいくらい。。。(^^;

    ショーン、サムは同じ州どころかピンポイントでカストロ地区かその近辺にいると踏んでいるようです(笑) 六月のパレードを眺めていたのも、息子が行進してるかもと思ったからだと思います。

    ネッドは今回、ずっと可愛いんですww サムへの信頼と懐きっぷりと、息の合ったところもまだまだあるのでお楽しみに~♪(´∀`*)ウフフ
    ふたりと一匹で探偵事務所……なるといいですねえ(謎笑)
    コメントをありがとうございました!

  • ネッド、かわいそうですね。
    命を張った仕事なのに信頼できる仲間がいないなんて、心細くてやってられないじゃないですか。
    そっか、だからサムのところに来てるんですね。
    ネッドにとってサムは元同僚でありながら、同時に兄貴のような存在なのかもしれません。
    二人で探偵事務所というのもありありですね。

    作者からの返信

    ネッドは、最初からサムに懐いてたんだろうなと思います(笑)
    それが定年でサムがいなくなって、その後は相棒にも恵まれてなかったようで……おっしゃるとおり、信頼できる仲間がいなきゃ、命張った仕事なんてできないですよね(^^;
    ふたりで探偵事務所……想像すると、そうなったら喧嘩ばっかりしてそうな気がしましたw
    コメントをありがとうございました!