第4話 私がプロ作家デビューを急ぐ理由
皆様ごきげんよう!
遥です(^^♪
今回は私の書籍化を目指すという野望の中でそれをできるだけ早く達成したい理由をお話します。
それは妹の学費のためです。
私の妹は来年受験生で、第一志望校への進学のためにお金を稼がなくてはなりません。
ただでさえ私はフルで働いていない状況(週4時間のパート)ですので、家計的には正直しんどい……。
その点ではハイリスクな夢を選択したことは苦しいですが、これまでの分を作家になることで挽回しなければなりません。
妹の選択が金銭的理由で狭められるようなことがないように私はできる限りの事をしているつもりですが、果たして届くかどうか。
不安はありますが、自分を信じて取り組んでいこうと思います。
どうか妹の合格と私の書籍化の応援をよろしくお願い致します!
最後に宣伝させて下さい!
『崩救神陸─希望も絶望も全ては仕組まれたものだった─』という作品で書籍化目指しています!
伏線をめいっぱい張って回収していく転生群像劇となっています。
予想のつかない展開をお好みの方や考察好きの方には特にオススメです!
本作は様々な要素がある(復讐、恋愛、バトル、友情、家族、ちょっとのラキスケ?)ので色んな方にお楽しみ頂ける作品となっています!
気になった方は是非こちらから!
↓↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093080275792728
次回予告
私の中学時代編開幕──!
しばらく暗いよ!
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