大橋緯織の小休止 〜イオリや〜

近況報告

お久しぶりです、いつもお世話になっております。

大橋緯織（おおはしいおり）です。

８月以降、小説を執筆できずにおりました。

結論から申しますと、１年越しの再休職中です。

復職に向けて、この２か月ほどは復職を目指し再びデイケアに通っていました。

今後も『うつ病備忘録』に書いていければと思いますが、最近の近況について。

・抑うつ症状により再度休職が決まる⇒１１月には復職予定です

・発達障害（自閉症スペクトラム障害、注意欠陥多動性障害）と診断される

・自身の特性について理解のあるパートナー様の存在

「発達障害」の診断が下りて思った結論。

そりゃ生きにくいよな。

それに尽きる。

私は御年２７歳にして、少数派（マイノリティ）となりました。

ですが、私には孤独感や独りという思いはありません。

それは「障害特性」を支えてくれているパートナー様の存在です。

私のパートナー様も、性的少数派（マイノリティ）の当事者さんです。

そんなパートナー様との過ごし方についても、どこかで書ければいいなと思っています。

一応、近況報告でした。