• エッセイ・ノンフィクション

眠れない夜に

どうもいつもお世話になっております。
大橋緯織です。

夜、いろいろなことを考えて、寝付けないことがあります。

投げ出してきた仕事のこと。
自分のデスクに置かれた資料たち。
メール。
休み連絡をする用の会社用携帯。
周りの評価。
将来の不安。
などなど。

考えれば考えるほど、家から飛び出して「逃げたい」「探さないでほしい」という気持ちが強くなります。

そんなことを思う、夏の夜です。

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