応援コメント

第8節」への応援コメント

  • なんだろうか、人の奏でる旋律に反応して人型を襲う。
    明らかに人を認識して、人のみ憎悪(?)するわけ――
    何かコミュニケーションをとりたいのか?と思ったけど、
    たぶんそういう生易しいものじゃないっスよねー(ダクファンだし
    憎むというより狂う感じなのか……?

    んー。わからんっ!


    ニーベル、小動物抱えたままだと、もしかして狙われにくかったりするのかなぁ。
    この「歌」自体魔法なのか。
    詩は誰かから継がれたものなのか。
    そういえば姫の出生なんかもまるっきり謎ですね。


    ジフには魔法が効かない、物理が効く!?
    剣が抜けないヘタレなのディオン……彼は彼でPTSD発症中っすか。
    隊を止めた理由もそこなのかなぁ。
    がんばって立ち向かったのに返り討ち!

    孤軍奮闘のオベリクはん。一人生き残っただけのことはありますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、サジ太さんっ!
    ジフが音楽でブチキレる理由は本作最大の謎ですねー。いつ語られるのかッ!?

    ニーベルもまだまだ謎だらけですね。身の危険とか気にせず歌いだすヤバい子から、でももふもふは好きと判明したばかり。
    まぁボーイミーツガールですからこっちは徐々に紐解かれていきます。ディオンくんが聞けば話が進みます。お名前も聞けないディオンくんなのが問題ですが……w

    しかもそのディオンくん自身も謎がいっぱいでした( -ᴗ-)
    剣が抜けないことだけ判明しましたが、原因ですよねえ。
    まぁいざ街にジフが現れたときになって兵士がごめんなさい戦えませんでは無責任ですから、隊にいられなかったのは確かです。

    主にはそのディオンくんの病み発覚回でしたが、ジフの弱点(?)判明回でもありました(•̀ᴗ•́)و
    じゃんけんなんですよね。魔法使い<ジフ<鉄の剣(剣士とか)<魔法使い……という三角ループ。

    なので、ジフ相手にやり合えるタイプの魔法使いなオベリクはんは本当に有能です。
    彼はニーベルみたいな高度な魔法は使えないんですが、だからむしろ魔法に頼り切らず、小さい魔法で工夫を凝らして自分を対ジフに特化させています。
    彼だけでなく、そもそもジフの反乱が不意打ちだまし討ちの一斉蜂起という未曾有の大災害すぎただけで、落ち着いて対抗すれば魔法使いも十分ジフと戦えるんですけどね。