グルーガン

入手難易度:★☆☆☆☆

食料活用度:★★★☆☆

腹壊し度:★★★★☆


食感は固め。奥歯で噛むともっちり。

前歯で細かく切り裂いて食うと美味。

化学の味はあまりせず、唾液の甘みで食し、大きめの破片が食道を傷付けながら通って行くのを楽しむものだと私は思うのです。


ただ、ガンスティック状態で食うのは雅じゃない。ということで、アレンジレシピ。



【DIP in 調味料】

《用意したもの》

・ケチャップ

・マヨネーズ

・醤油

・塩


《調理方法》

付けて食う。以上。



【味レポ】


《醤油》

美味。割と美味。

小さめに溶かして丸くしたグルーガン(タブレット)を楊枝の先に付けて、しっかり目に付けてぱくり。まぁまぁ良し。

よだれで醤油が薄まらない限りは美味です。


《ケチャップとマヨ》

うまくない!!まずい!!

ケチャップとマヨすぐどっか行く!!美味くない!!私のワクワク返せ!!


《塩》

一番美味い。口の中に傷がなければ。

グルースティックの表面がこの熱帯夜の温度で微妙に溶けてぺとぺとしてるので、塩がよくひっつくひっつく。うまい。

大天才。お前が勝ちだよ。大優勝。



【総括】

ちいさめのまぁるいタブレットみたいにして口の中突っ込んで口寂しさを紛らわせるのが美味。

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奇食記録メモ @satou_oimo

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