応援コメント

第125話 折れた剣が護りたかったもの」への応援コメント

  • コルタナ05……守るものがあったからクロムのように自由にはなれなかったか。異常な魔力濃度が彼らの抗戦の跡だったとは。
    状況終了、現刻をもって貴官の任を解く。ご苦労だった。

    作者からの返信

    技術の進歩が生み出した耐久限界の高さが裏目に出た結果ですね。
    普通の精神では耐えられないかと