ひたすら笑える

読んでいくうちになんでもない部分で笑えるようになります。だって、爆笑展開が迫っているのが分かるから。
この作品が埋もれるのはもったいないので是非読んで欲しい!
あらゆる手を使って主人公が可哀想な目に遭うよ(^_-)-☆