第25話 あとがき
はい!どうもこんにちは!!
最悪な贈り物でございます!!!
ということで、終わりましたね!!!
電脳特殊捜査隊第六課!!!
まぁ、1章がなんですけどね。
ちなみに、この電六は昔作ったものをリメイクして出した物なので、ぜひよかったらリメイク前の物とかも見てみてください!!
ストーリーが全くもって違いますので!!
てか、本当だったら10万文字まで行きたかった…
10万文字まで行けば長編の何かの部門に応募できたのに…
うぅ…
まぁ、好きで書いてるし、良いか!!
さてと、それじゃあ、こんな所ですかね〜
今!!これを読んでいる読者の君!!!
次章もぜひ読んでください!!!
お願いします!!!!
それではまた。
次の話で会いましょう!!!
サラダバー!!!!
電脳特殊捜査隊第六課 ver.2 最悪な贈り物 @Worstgift37564
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます