第29話 2年目のシーズン終了とオフシーズン突入!
ドラフト会議や育成ドラフトが終わってからも試合を
やって行ったがやっぱり優勝はもちろん
Aクラス入りですら出来なかった事で
監督は交代すると言う事であるし
今までは市民球団であったが
それが変わり、スマホのアプリゲームで国内シェアか1番で
ある企業が我が球団のメインスポンサーになってくれる事になった。
これにより監督は結構直ぐに決まって行き
僕が取り組む事である、育成ドラフトで取った選手の育成を
やる事になって居るので
その事を球団のスタッフを通して新しい監督に
聞いてみるように頼んだら
僕がやろうとして居る事である事を
直ぐに理解してくれて即、OKが貰えた。
次のシーズンが始まる前までに
次のシーズンからの年俸決めがあるが
僕の年俸にはあまり変化が無くて
僕の年俸は基本的には、1年目であるルーキーの頃は
ドラフトの順位的には高めの年俸であった
ドラフトが6位で、年俸が500万円であった。
2年目のシーズンから貰えた年齢は、かなりアップして
5,500万円までにアップした。
ルーキーの頃は出来高で少し年俸がアップしたが
2年目は活躍に見合って居ない年齢ではあるが
それでもかなり上げてくれたし、個人的には満足行く
年俸を提示されたと思って居たが
球団側が申し訳なさそうにして居たので
少し調子に乗り、金額は提示された金額でOKを出して行き
プラスで出来高を貰えないかを言ってみると
即OKが出たのでその年俸でOKをして行き
プラスで出来高をもらう事にした。
それが当たって結構な出来高のお金を得る事が出来た。
次の年の年俸は直ぐに決めて行き
球団が変わった事により目玉である選手の
年俸が上がる事で世間には結構なインパクトを与える事が出来るので
結構多くの選手たちの年俸は上がって行き
その選手たちから漏れずに僕もアップする事になった。
僕はピッチャーと代打でバッターもやって居たし
一時的ではあったが、結構な頻度で登板した事から
年俸がアップして行き
提示された金額は、1億であった。
かなりアップしたが、その代わりに
出来高で付けて居たものが撤廃されて行ったが
僕としては、あまりお金を使う事が無いし
球団から貰える年俸以外にも、テレビに出たり
副業として、株式をやって居るので
副業ですでに年俸は超えて居る状態であるので
年俸の上下にはあまり関心がないのである。
その提示された、1億でサインをして行き
それで球団からは会見で発表をして欲しいと
お願いをされたけどそれはお断りして行き
これで今からオフシーズンの開始である。
名古屋に居る彼女に会ったり、実家に帰って
両親と会ったり両親と一緒に暮らして居る
父方の祖母にも会って行き
それからは、オフシーズンを少しのんびり過ごす事にして行き
家族である両親と祖母と両親に行ったり
ちなみ飼い犬も一緒に旅行に行き
祖母はそんなに遠出は出来ないので
近くの旅行にして行き
それから帰ったら、祖母は実家で
お留守番をしてもらい
両親と僕と飼い犬とで、両親に行き
それでたっぷりと楽しむ事が出来たので
10月のドラフトで取った育成の選手たちが
年明けから入寮して来るので
それに合わせて、僕は少しずらして
年が明けた1月の4〜5日あたりで育成の選手たちが居る
寮まで行き育成のルーキーたちを鍛えて行く事にした。
趣味で野球をやって居たら、ドラフト会議で指名された! まさきち @icimotu
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