応援コメント

第49話 狩り、再び」への応援コメント

  • 改めてこの話を読み返すと、馬とかなら捕獲確定だがとかで、伏線がバッチリとですね
    マルスフィーも元は野生の魔獣だったのだろうか?

  • 俺はタバコ吸わないけど、パシられた時は申し訳ないけど番号じゃわからないんですってコンビニ店員に言ったな。

  • 今のコンビニ店員は、『セッター』とか『マイセン』『赤ラク』『ショッポ』と言われる方がわからないそうですよ♪
    五十代以上は、ほぼ口癖に近いので、店員が気に入らない時や格好付けで言うことがまだある。
    きっと主人公のいた店は、客の平均年齢が高かったか店の雰囲気がかなり悪かったもあったんじやないかな?

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。フォルカくん、前世で何かあったのか

  • 非喫煙者を副流煙に巻き込んだに違いない。
    遍く死すべし慈悲はない

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。お前は鹿に転生して、チート魔法使い連中に追われるのさ、ヒッヒッヒ

  • 熊肉はクセが強いから血抜きは、しつまかりしないよ臭い!
    魔法は便利なアイテムだな(笑)
    ちっπハーレム( 💓∀💓)

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。フォルカ達はジビエチート

  • そんな賢まらず

    畏 かな?

    作者からの返信

    ああっ、ご指摘ありがとうございます。

  • 熊、昔食べたけど獣臭すぎてヤバかった…
    具体的に言うと焼いた髪の毛みたいな匂いのする肉、味噌漬けしてたけどまだ臭い

    血抜きと殺菌が出来てたら美味しかったのかなぁ…ジビエに魔法は必須だね!(ノ∀`*)

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。対ジビエ魔法チート


  • 編集済

    <きっとコンビニでタバコを買うとき番号で言わなかったに違いない。なら容赦は要らないな。>
    そんなに番号での販売に拘りってあったんだ、すまん
    身内によくタバコを買いに行かされていたけど、自身は一切タバコを嗜まないので、空き箱や写メで撮った映像を見せていつも購入してたわ(汗)
    コンビニ店員さんにとっては迷惑な客だったのかな……


    熊、本来は草食性の強い雑食で肉は好んでは食べないけど、餌となる木の実とかが不作だったり縄張り争いに負けたせいで豊かな森を追われた時や冬眠前にとにかくエネルギーを欲し時など緊急時に捕食を行う性質なんだけど、コイツは随分と肉食寄りでしたね
    魔獣となったせいで凄い力を持ってしまったから、他の生物の捕食が楽で木の実を探すよりも簡単だと判断したのだろうか?
    でも食生活が変わっても必要な栄養素が変わるわけではないから、もし完全に食生活が肉食に置き換わっていたなら、その内に栄養失調で倒れていたかも知れないって思うと、今苦しまずに死ねて良かったのかもしれない
    魔獣化って魔獣化した獣自身にとっても不幸なのかも?

  • 熊カレー…

    作者からの返信

    熊カレー……熊肉の臭みVS香辛料

  • 苺王の行動力よ…

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。ストロベリーキング・レオガルザ

  • フェリシー王女殿下やばすぎて草w

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。妹は今後も各方面でヤバさっぷりを見せつける予定です。

  • ちっパイでも魔法使いの美少女はどんどん囲うべし。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。フォルカくんに沢山のちっぱいを

  • >きっとコンビニでタバコを買うとき番号で言わなかったに違いない。なら容赦は要らないな。
    >コンビニでタバコを番号で言わない奴なんて転生させてねぇわ! 
    どんだけ拘るねん元会社員www
    学生時代にコンビニバイトでもしてたんかw

    >お、大っきい……
    サイズネタ読んだばっかのせいで意味深に聴こえた私は多分汚れてる。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。きっとフォルカくんには嫌な思い出があるのでしょう。

  • いつもの!とかマル〇ンライト!とか頼むと異世界に畜生として転生させられる論説ェ

    作者からの返信

    しかもチート級の魔法使いに追い回されて食われる

  • この世界の貴族、ワイルド過ぎる……

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。特に女性陣が豪快……

  • 熊胆、とクマの手は大事、かと。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。熊は捨てるところなし