第7話 隻腕との戦い
そうして、火ぶたが切られた瞬間、俺は、能力を使い攻撃してくる場所を読み、的確によけた、そして、俺は、攻撃に、転じる
俺は、目の前のそいつと戦っていて、1つ分かったことがあった、俺が、攻撃したとしても、よけられ、相手が、攻撃しても
こっちが、よける、そのせいで、体力勝負になりそうだった、そうして、1時間ぐらいたっただろうか、俺は、疲れ切っていた、
ただ、俺は、相手もだった、だが、このままだと、決定打がないなと、正直困っていた、
だが、俺は、戦う負けたら,死なのでな、そうして、俺は、逃げ出した、このままだと、じり貧だからだ
そうして、俺は、走る、後ろから、何回も、ナイフが飛んでくる、だが、俺は、すべてよけ
その、地下室にたどりつく、そうして、俺は地下の廊下を走りつづける、そうして、俺は天井に向けて、
攻撃を放ち、天井が壊れ、隻腕と俺の間に、壁ができた、そうして、俺は、歩きながら外に出て、
妹紅と会うのだった、ただ、俺は1つ思った、次、隻腕と戦ったら、絶対に死ぬと、あいつは、普通の人間には、できないことをしていた
絶対によけれない場所に、攻撃を放っても、よけられる、あいつ、能力が、あるのか?
魔法世界で、魔法が使えない俺は、成り上がる スイ兄 @suinii
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