第6話 隻腕

そうして、俺は、体育館に来ていた、そうして、俺は

能力を発動させる、どれだけ、能力を発動させれるか、それを試していた、

そんなことをしてると、そいつは、現れた、

妹紅【特訓か?珍しいな】

と言われ、俺は、

【あぁ、俺は、新しい力を、手に入れたからな、と俺はいう】

妹紅には、能力の、ことを話してもいいだろう、そう思い俺は、おこった、すべてを話した

妹紅【あんた、学園長に、好かれてるんじゃ?】

と言われた、俺は、そんなわけないだろ、っと言い、俺は、少し考えていた、

そんな時、放送がなる、その、放送は、学園に侵略者が来た、という内容だった

この世界には、魔法というのがある、ただ、俺みたいに使えないやつもいる

そのような奴らが、この騒動をおこしたのだろう、そんなことを考えながら

俺は、冷静に妹紅にいう

【妹紅逃げろ、早く】

と、言った、俺は、この時気づいた、この気配、バケモンだ、

そうして、もこうが逃げた後、そいつは、現れる、片腕がない、そいつが、

そいつの名前を、俺は知っていた、危険度sssの隻腕確か、名前はスイ異世界からきた、転生者

俺は、そいつにしゃべりかける

【、お前は、何故そんなに強いのに、政府の敵なんだ?】

と、そういったあと、隻腕は、喋りだす、

スイ【俺は、この世界の人間じゃない、俺は異世界から来た、その異世界で俺は、世界最強に勝ったそんな瞬間にこの世界に

   転生したんだ、俺には、守るべきものがいるのに、だから、俺は、政府の謎を解いて、元の世界に帰るんだ】

と、そいつはいった、そうして、おれはいう、

【もし帰れなかったらどうするんだ?政府がかえる方法を、絶対、知ってるわけではないだろう?】

と、俺は言うと、

スイ【俺たちは、帰れると、そう思わないとやっていけないんだよ、】

そんな話をしていると、目の前のそいつは、思いっきり、地を蹴った、そうしてその、火ぶたは、切られたのだった

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