第5話 校長室
時雨【能力を発見したのじゃ、】
と、そんなことを、そいつは、言いのけた
【能力?アニメとかのか?】
時雨【あぁ、そうじゃ、そして、その、能力を、おぬしにつけてやろうじゃないか】
と言われ、俺は、
【いいや、俺はいるとは、一言も、いってないのだが、】
そんな俺の言葉を無視し、時雨は、後ろの棚から持ってくる
時雨【これじゃ、これは、魔眼と言ってのぉ、わしの研究チームが作った人工的な能力じゃ、、ただ、、この魔眼を使っても
どんな能力が使えるかは、運じゃ、ただ、悪い情報では、ないかと思うがのぉ】
そういわれ、俺は、少し悩んでいた、確かに俺は、ナイフがないと、戦えないそんな状況だ、それを打破できるなら、
使ってみてもいいのかもしれないな、そう俺は、思い、その魔眼とやらを、使った、そして、俺は、
【ほうほう、そういう能力か、】
と俺は言い、時雨は
時雨【なんの、能力だったんじゃ?】
と聞かれ、俺は、能力をばらすのは、よくないが、こいつがいないと、ゲットできなかったし、いうことにした、
【未来を見れる、能力だ、ただ、強すぎるから、数秒後しか、見れないがな】
と、おれはいうと、時雨は、口を開く
時雨【強、、まぁ、その能力で頑張ってくれたまえ、
そうして、俺は、学園長室を、後にしたのだった】
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