応援コメント

第4話 くっころガチ勢、感謝される」への応援コメント

  • 王女が敵と戦って負けてのくっころしか可能性は無いかな笑

  • 王子、容赦なく大笑いしたりするし、友人としても将来の主としても良い関係性だなぁ。
    こういう在り方はやはり良いもんです。

  • 投稿お疲れ様です!
    邪魔しなければ味方になってくれるのは嬉しいね︎︎👍

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    それがジェラルトという男笑

  • 誤字
    会ったばかりだけどアリスに空いたくなってきた。→会いたくなってきた

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます!

    修正しました!


  • 編集済

    そうとは知らずに夢の邪魔になってしまった王子と対立とかはあり得るかな?

    自国王女「きゃぁあーーー、ジェラルトさまー!!(はぁとコピペ」
    マ派騎士男「させんぞグハァ!……くっころせ!」
    クリスティーナ「きゃぁあーーー、ジェラルトさまー!!(はぁとコピペ」
    マーカム公「私を誰だと思っている!?……くっころせ!」
    師匠「きゃぁあーーー、ジェラルトさまー!!(はぁとコピペ」
    自国王子「まさか、お前の本性がその様な……くっころせ!」
    裏組織ボス「う、裏社会の帝王であるワシが……くっころせ!」
    敵国王1「内輪揉めしてるし、せめこんだろwwwバカなぁ!?……くっころせ!」
    敵国王n「圧倒的ではないか我が軍はwwwバカなぁ!?……くっころせ!」(リピート)

    無限くっころ計画……成功!

    主人公「ちがう、そうじゃない!(写真技術がないので似顔絵添付)」


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    男くっころほいほいみたいになってるw


  • 編集済

    アリスが剣の修業を!?
    これは兄として愛する妹を次のくっころ候補にするしかない!
    ジェラルトよ夢の為に非情になれw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なりふり構わず笑

  • ジェラルト君、君も王女の影響力を軽く見てるな?
    くっころ路線で進めても王女がフォローしたら台無しになるんじゃよ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カリスマ性はありますからね笑

  • よく考えると殿下ってくっころの邪魔をしそうなポジの気がする…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    立場上はそうですね笑

  • 王子も茶を淹れる事が出来るんですね。まぁ、当然の嗜みですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    意外と腕が良いんです笑

  • 珍しく真面目なシリアス回、それでもちょこちょこ溢れ出す我が夢(くっころ欲)はご愛敬。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    それがアイデンティティですから笑

  • 王子、聴かなくて良かったな。
    くっころしたかった って言わないだろうけど、一度でも火が付くと、くっころの良さを熱弁し始めるぞきっとw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    困惑間違いなし笑

  • 夢がくっころとか、夢にもおもわんだろうな

    自分もこの作品に出会うまで、ラノベの一要素くらいにしか思ってなかったよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    くっころをどこまでも追い求めます笑

  • >会ったばかりだけどアリスに空いたくなってきた。
    →会いたくなって

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます!

    修正しました!

  • ジェラルト「我が夢(女騎士無限くっころ)の邪魔をしない限り」

    ヴィクター「なるほど。(家族や領民の幸せだな!)」

    永遠に平行線な2人

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ありそう笑