くっころさん（くっころ抜き）攻略完了！

くっころしないのであればせめて後日談で「性癖を理解した上でのくっころプレイ」とか！！
ね！！いかがでしょうか！！！

侯爵がほぼ公爵になっとる

そうか、くっころされたけど、間接的すぎるくっころと見れば確かにこれはくっころかもしれない

おいおい、次のくっころを用意してくれるとかなんてサービス精神なんだ！
最高じゃないか！

あと噂云々がなくても、死の窮地に駆けつけてくれる王子様ムーブだけでも好感度稼ぎまくってるからもう詰んでるぞ、なんでじゃないよ

前回(すでに挽回出来そうにない)の敗因は、やっぱり姫騎士くっころを目指していたくせに、圧倒的なオーク不足だと思う。

次が来そうなんやし、今度はローパーの用意をしておくんやで？

やったねジェラ君、くっころが増えるよ！(する方とは言ってない)

やったぁ！
新しいくっころ要因だ！

次はクリスティーナか、それとも名前も性別も出ない実践経験豊富なやつか

さぁ次のくっころの餌食だ…！（一人目は落ち済み失敗）

ジェラルトくん、逆っころになってしまいましたねw

新たなくっころ来るか！

ま、、まだだ、姫騎士くっころを諦めるな！
どうにもならないけど、何とかしろよ主人公。

うーん、セクハラすれすれの辱め方向とか？
受け入れられたら？、まだ婚約者なのでと断る、そして振り出しへ。
これはあかん。

悪役って意味のないものにしがみつくから、、、、

うーん残念ながらチョロそう。

シンシア王女はもう身内となったようなもんなので次以降のくっころを手伝ってもらいましょうね〜(くっころにありつけるとは言ってない)

命の取り合いぐらい無いと真のくっころには届かないな

くっころ入りま〜す

やっぱマーカム公がくっころ対象だったか！

くっころ（されない）女騎士登場っ！

これは、最後のくっころ要員はマーカム公になるのでは？

ふっ、奴はくっころ四天王の中でも一番の小者よ…

ええい、誰か次のくっころを持てい！

第二のくっころ要員が...！

シンシア『安心して下さい、私が堕ちても第二第三のくっころ要員が必ず貴方の前に現れるとタイトルから推測出来ます』

ジェラルト『メタ発言が過ぎるぜ』

敵ならあのセリフを言わせることも出来るかもしれないぞ！

よかった！新しいくっころ候補が！

姫騎士くっころ失敗かｗ んで新たなくっころ要員がｗ
…これからも新たな くっころ を試して行くんだろうけど、殖やしすぎて自分で くっころ って言わなきゃ良いがｗ

まあ忘却の兜みたいなアイテムがあればまだ可能性は…

まぁ良い次のくっころの駒があてがわれるだけだ
クックックッ

ジェラルドよ絶望することはないぞ世界にくっころは星の数ほどあるのだから！！

奴はくっころの中でも最弱
くっころの面汚しよ…

くっころの星が一つ堕ちたが、新たなくっころの星が輝き始める(また堕ちないとは言ってない)

新たなくっころ要員が補充されたか……よかったよかった、これで一安心だわ

新鮮なクッコロ要因ktkr!!!

やっぱ味方のくっころは難易度高すぎましたね…
次は敵だしくっころできるはず？

クリスティーナ。マーカム公の娘か、それとも・・・イーデン家は王立派だから無いだろう。因縁のあるモーン伯爵令嬢か、剣に自信があるとしたらカートライト子爵家の娘？後者だとしたらジェラルトと同門対決だが幼くしてマーガレットに天才と言わしめたジェラルトにとってはただのくっころ要員でしかない！
一読者としては即落ちくっころ一コマだけは勘弁・・・

シンシア王女のくっころが潰えたと思ったら新しいくっころ要員が現れた（歓喜）
姫騎士じゃないのは残念だけど正統派なくっころが期待できそう。

主人公が作戦失敗してくっころされる話だった

くっ殺したいのに、元が善性すぎてw

クリスティーナ、逃げて〜

前話で助けた時もシンシアの力不足を煽るとかもなくただ格好よく助けてるからね
「薄っぺらい悪評からの実はいい男」というギャップは完全にくっころデバフなんよねジェラルト君

結婚おめでとう（早）

おいおい、新鮮な補充がきたぞw

マーカム公が手駒をすべて寝取られ、潰され最後に追い詰められて「くっころせ」といい
なんでオマエがいうんだよ〜と絶望するまでの流れが出来上がりつつあるのか
あの小さい文字で書かれたくっころを見逃さない目はどうしたんだ

最悪、男しかくっころ出来ないなら男の娘という発想の転換も必要かも

堕ちたら仕方ないね。
早く濃厚な子作りシーンおねがい致します

(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

投稿お疲れ様です！
まさかの敵が判明！？

くっころ収集ガチ勢なのかもしれないけど
善良な心のせいでくっころさせるの自体はむしろ下手なの悲しい

>くっころガチ勢、絶望する
もうタイトルの時点でゲームオーバーというね。さようなら姫騎士くっころ、こんにちはトロ顔夫人。

ジェラルドは姫様を嫁に貰うから爵位上がるから公爵夫人って言ってるのかな?

新しい餌が来たな······

ジェラルト君！今なら君がくっころ言っても許されるよ！

傷心のジェラルト君にマーカス公がお見舞い（くっころ要員）を用意してくれてる件

ジェラルト「シンシアはもうダメだ！クリちゃん君に決めた！」

クリスティーナ「しゅきぃ♡」


ジェラルト「早えよ！まだ何もしてねぇよ！」

更新ありがとうございます(｀･ω･´)ゞ
多分悪役と立派な跡取りの両立が駄目だったんじゃないかな(；´∀｀)まあ切り替えていこう(￣ー￣)ｂｸﾞｯ!
なんかマーカム公がくっころできそうなクリスティーナなる女騎士を用意してくれたみたいだし

新たなくっころ！(ニヤリ)

いつも楽しく読ませていただいています。

見流していたら大変申し訳ございません。
誤字報告になるのですが、
「公爵夫人」と出てくるのですが主人公は侯爵家なので侯爵夫人ではないでしょうか？

タイトル回収おめ♪

おかわりｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

なぁに、くっころに失敗はつきものだ！
次のターゲットでは上手くやるんじゃよ。