応援コメント

第8話 運命の図書館《後半》」への応援コメント

  • 人工呼吸器に繋がれた自分の姿。
    もしお互いの存在を確認してしまっていたら、その立場が入れ替わっていたかもしれませんね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます♪
     本当にお互いに気づいたらどうなっていたのか……。
     自論ですが、同じ世界に同じ人間は存在してはいけないと思っています。
     未だ、夢の中で自分自身と話したことがないので何とも言えませんが、何かしらの影響があるのでは? と思っています…