編集済
第34話 カレーライスへの応援コメント
妖艶美人で有能でドスケベで最強
・・・デウス・エクス・マキナ<機械仕掛けの(女)神>かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのキャラクターを知らなくてくぐってみたんですが、性格は兎も角、容姿は薄い本の人妻とかが近いかもです。
ありがとうございました。
第34話 カレーライスへの応援コメント
空中元素固定….
ハニー◯ラーッシュ
変わるわよ❤️
もうやりたい放題w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
服を一瞬で出す事も、金銀宝石も出せないので......
某クローさんは手を出して来ないと思います。
ありがとうございました。
第34話 カレーライスへの応援コメント
完璧としか言いようが無い。
調味料、現代食料品再現、そしてどエロい
鈴木氏は天才か
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、凄く天才だったのか、とんでもないスキルを持っていたのかどっちかだと思います。
ありがとうございました。
第34話 カレーライスへの応援コメント
アヤカが作ったカレーと、別作品のリヒト君が作ったカレーどっちが美味しいんでしょうね。
(あっちのリヒト君はその世界の料理人が一目置くレベルでしたが)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あのリヒトが作ったのは異世界にある食べ物からの再現です。 その為、本物のカレーとは少し味が違います。
尤も、かなり手間暇をかけて作るので別の美味しさがプラスになっています。
アヤカが作るカレーライスは、ほぼ我々が食べているカレーライスです。
そう考えたら、料理としては、彼方のリヒト。
どちらが、本物のカレーに近いかと言うならアヤカだと思います。
ありがとうございました。
第34話 カレーライスへの応援コメント
これは鈴木氏をお祀りしないといけないレベルかと
しかし作者さんの作品の中には色々なチートキャラいますが生活レベルを上げるってことなら黒目黒髪のマリちゃんに匹敵するんじゃないでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、生活を水準を上げるという意味では彼女に次いで2番かも。
しかし......その名前が出るとは、懐かしい。
沢山の物語を読んで頂き有難うございました。
ありがとうございました。
第34話 カレーライスへの応援コメント
まさかキューティーな
あの人の能力をもっているとは!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宝石や金銀を作れない。
服を一瞬で作れないので、原理は近いですが、かなりの劣化版です。
クローな敵から、要らないと言われそうです。
ありがとうございました。
第34話 カレーライスへの応援コメント
これって金や宝石出せなくても異世界人得意の胡椒や香辛料に化粧品とか出した大儲けなのでは?
てかポーションどころかエリクサー作れそうなんですが
現実的に売れそうなのはポーションですかね?
それより回復ポーション作れたらエンドレス・ラブな空間が
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、亡くなった鈴木さんは良心的な人だったのか、世の中を混乱させない程度に能力は押さえていそうです。
ただ、戦闘を考えるとポーションやエリクサー、そして調味料は作れそうですね......あれ......ヤバいかも。
ありがとうございました。
第34話 カレーライスへの応援コメント
Wait if I remember correctly the King at that time condemned Suzuki and executed him, right? So why didn't he let Ayaka master gold and silver creation?
Ah yes, he died...
Anyway Suzuki is starting to grow on me like Oakman
作者からの返信
コメントありがとうございます
訳
待てよ、確か当時の王は鈴木を非難して処刑したよね? じゃあなんで綾香に金銀創造をマスターさせなかったんだ?
ああ、そうか、死んだんだ...
とにかく、鈴木はオークマンみたいに僕にだんだん馴染んできた
答え
恐らく、経済が狂うと思い、その機能をつけなかったのかも知れません。
キャラクターを気に入って頂けて良かったです。
ありがとうございました。
第34話 カレーライスへの応援コメント
アヤカはスペック諸々リヒトの上位互換ですよね~
ホント今のスタイルのアヤカで良かったと思います♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当にそう思います。
ありがとうございました。
第33話 ライトSIDE 最早手遅れか.......への応援コメント
結局のところ勇者も三人娘も、下半身に従って行動したツケが回っただけ…
もし他の人と結婚しても、ある日再会したら「あの時の想いが再燃した」とかで浮気するタイプでしょ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、立場的には無理ですが......性格的にはありそうですね。
ありがとうございました。
第33話 ライトSIDE 最早手遅れか.......への応援コメント
ライトが3人娘全員に対し、しっかりと愛情を抱いていたのであれば、ハーレムパーティー登録は、むしろ都合の良いものだったのですよね。
けれど、不実な損得勘定に走ったから、足枷となってしまった、と・・・。
これも、一種の因果応報ということになるのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お互いが本当に愛し合っているのなら......寧ろ好都合ですね......
おっしゃるとおり不実だったから足枷になってしまった。
その通りですね。
ありがとうございました。
第30話 怪物王子と人工メイドへの応援コメント
外見の設定超好みです。
「こちら側」ではドチャシコモンスター(エロスの化け物)
「あちら側」ではドチャ醜(しこ)モンスター
価値観の違いとは恐ろしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
価値観が違う......それがややこしくしています。
ありがとうございました。
編集済
第33話 ライトSIDE 最早手遅れか.......への応援コメント
リヒトがいないところで話がネジ曲がりまくってて草
元々理想がカナミアで壊れてないし
好きでもない幼馴染を゙押し付けたところで勇者パーティーに帰る訳ない
ライト達の発想は出発点からズレてる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完全にねじ曲がっていますね。
本来は壊れてないのですが、壊れていると考えている時点でライト達の計画は上手くいかないでしょう。
ありがとうございました。
第33話 ライトSIDE 最早手遅れか.......への応援コメント
ライトもリメル達も子供のうちに四職のジョブ貰って何も深く考えてなかったんでしょうね
リヒトの有用性も魔王討伐後の報酬も
しかし周りのリヒトの評価
壊れていると思われていた方がリヒト的には動きやすいのかも知れませんが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに思慮不足ですね......そして壊れていると思われているから、つれ戻せない。
リヒトにとっては現状が一番ですね。
ありがとうございました。
第33話 ライトSIDE 最早手遅れか.......への応援コメント
勇者パーティは『成功報酬』等の話もまともに聞いてなかったんでしょうなぁ~
勇者パーティの魔王討伐?だってボランティアじゃないのだから、待遇と成功報酬の話ぐらいされてるだろうにw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、聞き流していたのか......深く考えて無かったのかも知れないですね。
ありがとうございました。
第33話 ライトSIDE 最早手遅れか.......への応援コメント
リヒト「ほっとけ」w
勇者パーティ、魔王を「倒せたら」こんな縁談あったって
お花畑、生きて帰れないから意味無し
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに現状じゃ勝てそうもないですね......
ありがとうございました。
第32話 アヤカと裁縫への応援コメント
家事だけでなく、衣装作りも全てアヤカに任せたほうが効率的なのかも知れませんが、「自分が作った物を着てもらいたい」「ご主人様の手作り衣装だから価値がある」という点を考えると、衣装作りに関しては、引き続き、リヒトが行った方が良いにかも・・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、その辺りの折り合いをつけるエピソードを書く予定があります。
ありがとうございました。
第32話 アヤカと裁縫への応援コメント
ふと「妻みぐ〇」というゲームを思い出したw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒロインの名前が同じでしたっけ?
ですが、本作のアヤカはあれ以上のプロポーションです。
ありがとうございました。
第32話 アヤカと裁縫への応援コメント
家事や衣装作りの時間が4人の交流の時間に変わるだけな気がするのは僕だけでしょうか?
あっ 超一流のメイドなら色々な意味でスタミナが付く料理も作れるから良いのか?
でもカナミアがアヤカの影響を受けて更に激しくなると・・・
この新キャラひとりで妄想世界がマルチバース化しそうです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに一番のメリットはそれですね.....
多分、それに色々なエピソードを組むつもりです。
アヤカが入った事で何かが起きそうな気がします。
ありがとうございました。
第32話 アヤカと裁縫への応援コメント
まぁ、リヒト君がミアカナの衣装作りに邁進しすぎて睡眠時間を削るという心配は減った訳でミアカナにっこり。衣装が全般的にエロくなりそうなのが欠点かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそれはありそうですね.....
ありがとうございました。
編集済
第32話 アヤカと裁縫への応援コメント
あえて穴を開けておく…このメイド…計り知れないスペックだな。鈴木氏…わかってるなぁ。魔改造等身大エロフィギュア体系のエロ下着メイド。完璧過ぎて先生のセンスが恐ろしいくらいだ。
穴はハート型かな?笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに完璧かも......実はアヤカを文章にする時薄い本を見ながら文章にしました。
下着も写真を見ながらだったりします。
気に入って頂いて良かったです。
ありがとうございました。
第32話 アヤカと裁縫への応援コメント
これだけ淫靡なメイドである上に、『メイドですから』の一言で何でもこなすんだろうなぁ~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、おっしゃる通りかなり淫靡でチートな気が.....
ありがとうございました。
第32話 アヤカと裁縫への応援コメント
良くリヒトは目の前の誘惑を振り切ったな
しかし家事は楽になっても夜の激しさが爆上がりして負担は変わらなかったりして
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなりそうな気がします。
恐らく数話以内にそのエピソードを書く予定です。
ありがとうございました。
編集済
第31話 アヤカへの応援コメント
戦場へ側室を呼び寄せた戦国武将の例もあるくらい、戦場と性欲は切っても切れない繋がりがありますから、鈴木さんが仕えた王の言い分もわかります。
所と時代が変われば女性の美醜を始めとした諸々も変わる事を理解していれば処理されずに済んだでしょう。
鈴木さんには申し訳ないですが、その御蔭でリヒトは理想のメイド?を手に入れられたので、ある意味で王に感謝ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、そう言ったお話をヒントに書いていたりします。
戦場専門の夜鷹が居たり、春画で抜いたり.....偉い人は男性の......
多分、この王様は戦場でも本物の女を抱きたくなったのかも知れません。
鈴木さんはおっしゃる通りで、せめてリアルな女性を愛する アイドルオタクとかなら助かったかも......
でも、その犠牲のおかげでリヒトは......
リヒト的には王や鈴木さんに感謝ですね。
ありがとうございました。
第30話 怪物王子と人工メイドへの応援コメント
成程、過去に発表された同種作品には居なかったタイプのヒロインですね。
それにしても、商人が上客に対して「怪物王子」という蔑称を口にするとは・・・
彼らは、あまり有能な商人では無いようですね(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに今までにないキャラですね......今回は結構頑張りました。
商人は確かに「怪物王子」というなんて商売人としては失格ですね。
ありがとうございました
編集済
第30話 怪物王子と人工メイドへの応援コメント
人間、亜人、魔族等、リヒト君(作品によってはリヒト君じゃない主人公もいますが)はこれまでの作品で色々な女性と恋愛or結婚してきましたが、ついに『生物』じゃないヒロインが登場しましたね(笑)
しかもリヒト君と同等かそれ以上の家事能力、そして下手したら勇者より上の戦闘能力持ちのメイドさんとか最高じゃないですか!?
>これで今夜から安心して眠れる。
カナ&ミア「これで今夜から安心して(リヒト君(お兄ちゃんと))眠れる。」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに今までにないキャラですね......
一応、あのセリフはおじさんのセリフですが、カナとミアにも当てはまるかも
ありがとうございました
編集済
第30話 怪物王子と人工メイドへの応援コメント
歳とって勃たなくなったら殺されるって事なんだがそれで本当にいいのか?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく、その時まで考えそうにありません......
ありがとうございました
編集済
第30話 怪物王子と人工メイドへの応援コメント
人工メイド 絶対に緑髪で耳にセンサー、失敗すると「はわわわわ」する子だと信じていたのにシクシク。(もしくはリヒトに「エッチなのはいけません!」と叱る貧乳娘)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はカナの容姿が緑髪でして、そのキャラクターのコスプレが出来そうなキャラです。 もし、良かったら掃除のシーンを読んで頂くと......あれっ、もしかしたら.....と思うかも
ありがとうございました
第30話 怪物王子と人工メイドへの応援コメント
居ないなら作ろうという発想に到れるとはすごい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は変わったヒロインを出したくて頑張りました。
ありがとうございました。
第30話 怪物王子と人工メイドへの応援コメント
全く新しい発想で理想のキャラを作り出す能力
おみそれしました
メイドがとってもエロいから♪
回り道して帰ろう♫
って替え歌が勝手に頭の中でリフレインしました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は変わったヒロインを出したくて頑張りました。
実はこのキャラクターが難産で三人目を出すか迷っていたので
そう言って貰えて凄く嬉しいです
ありがとうございました。
編集済
第30話 怪物王子と人工メイドへの応援コメント
カナやミアが清純と言うのなら、その真逆の不純
↓
その真逆の妖艶
のほうが良い気も?
過去の転生者が作ったホムンクルス ?メイドと言う着眼点に脱帽です!
確かに、薄い本等に出てくる爆乳キャラ?はまともに歩けるのか?と疑問に感じるキャラが多いので、この世界の人達の感想も分かります♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに妖艶の方が文章の見栄えが良いですね。
代えさせて頂きました。
今回のキャラクターを気に入って貰って良かったです。
本当に薄い本のキャラクターが現実に居たら......異世界の人の驚きになりそうですね。
ありがとうございました。
第30話 怪物王子と人工メイドへの応援コメント
想像をはるかにこえたキャラ爆誕
押し付けられたり埋もれたり挟まれたりと妄想が・・・
羨まけしからんですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は変わったヒロインを出したくて頑張りました。
二人と違ってかなりセクシーなので妄想を文章にするのは楽そうですね。
ありがとうございました。
第30話 怪物王子と人工メイドへの応援コメント
超乳メイドだと!?…先生のセンスが光りまくりだな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は変わったヒロインを出したくて頑張りました。
そう言って貰えて凄く嬉しいです。
ありがとうございました。
第29話 そう簡単に居る者じゃないへの応援コメント
乱暴な言い方になりますが、同じ奴隷でも、一方は「大切な愛人」で、もう一方は「家事専門の使用人」・・・・・家庭内(?)の人間関係を考えたら、家事奴隷の立場が悪すぎるので、購入は控えるべきと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三人目は出ると思いますが......少し考えてみます。
ありがとうございました。
編集済
第29話 そう簡単に居る者じゃないへの応援コメント
リヒトよ、何かあったら困るからゴブリン狩りをしていたんだろう。無茶するのはオーガやワイバーンに挑むのより不味いことだと気づけ!
カナやミアと同じ存在を探しても見つからない。ならばホムンクルスとかゴーレムで作り出せば...(「はわわわわ」するメイドゴーレムの登場...)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、ここで無茶をすると本末転倒ですね......
ありがとうございました。
編集済
第29話 そう簡単に居る者じゃないへの応援コメント
お客さんの連れを化物とか言う奴隷商ってどうなの?と思ったりしますが周りから見たらそうなんでしょうね
リヒトとカナミアも゙新しい奴隷さんも幸せに過せる人が見つかりますように
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アニメやフィギュアの無い世界にアニメのキャラが居るような物ですから......
ありがとうございました。
第29話 そう簡単に居る者じゃないへの応援コメント
いずれ過労で倒れることが目に見えた状況でしたからね……
リヒトの求めるような奴隷が見つかると良いのですが、どうなることやら……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次回は少し変わった所に探しに行きますが果たして.....
ありがとうございました。
編集済
第29話 そう簡単に居る者じゃないへの応援コメント
家事奴隷を求める必要性がミアカナとリヒト君で違う気がするし困ったものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに少し食い違いがありそうですね......
ありがとうございました。
第29話 そう簡単に居る者じゃないへの応援コメント
当てが奴隷市場なら色々な面でふたりを連れて行くのは良くないかもですね
家事奴隷としての購入もですが某オークマンの話だと奴隷は3人が良いらしいのでもうひとりは必要なのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに二人を連れては良くないですね......
恐らく次からは1人で探すと思います。
ありがとうございました。
第28話 カナSIDE 心配ですへの応援コメント
実は、「コスプレ美少女ラブのオタクが、欲望の命ずるまま爆走しているだけ」なのですが、コスプレという概念が無い世界の人には理解不可ですよね。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
我々と違って異世界人じゃ、なかなか理解できないかも知れませんね。
ありがとうございました。
第28話 カナSIDE 心配ですへの応援コメント
難しいよねぇ
リヒトは他人から見て狂人の振る舞いの様に見えても、彼の基準では「当たり前の事」。
だから周囲は戸惑うわけです。
これ、落とし所無いような気がする……( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
周囲の人間との差......そこはなかなか埋まらないかも知れません。
ありがとうございました。
編集済
第24話 ミアSIDEへの応援コメント
歩けないとかは幼少期の監禁のせいで十分に必要な筋肉が発達してないってのもありそうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それ+やはり等身の問題ですかね.....
ありがとうございました。
第28話 カナSIDE 心配ですへの応援コメント
カナやミアレベルの家事奴隷がいたらその子ばかりが家事をしてバランス取れないし逆に一般的な見た目の家事奴隷なら家事は頑張ってるのに愛されてるのはカナとミア
確かに難しい問題だ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に難しそうで主人公も悩みそうですね。
ありがとうございました。
第28話 カナSIDE 心配ですへの応援コメント
その伽でさえリヒトから見たら最高の美少女を゙相手出来ていると言う事実
まあ好きな人に愛される生活って何事にもかえがたいでしょうが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リヒトにとっては『絶対に手が届かない筈の美少女』ですから.....
その通りですね。
ありがとうございました。
編集済
第27話 ハーレムパーティ申請への応援コメント
てか主人公良い人過ぎるだろ。
あんな別れ方した相手に、困らないようにと
代理申請でしっかりととどめを…面倒を見るなんて。
この酒場の話し、勇者ハーレム一行聞いてたら詰まないか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、人が好いですね.....
ありがとうございました。
第27話 ハーレムパーティ申請への応援コメント
元はと言えばライトの自業自得で、リヒトにもそんな意図は無かったのでしょうが・・・・ものの見事にザマアが決まってしまいましたね・・・!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完全に無自覚、善意ですね。
ありがとうございました。
編集済
第27話 ハーレムパーティ申請への応援コメント
そもそも勇者、親友のリヒト君を追放してまで手に入れたハーレムをそんな簡単に手放すとか、考えなしにも程があるでしょ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はその通りですね......最初に三人を譲られたら。
主人公詰んでいましたから。
ありがとうございました。
第9話 ライトSIDEへの応援コメント
野営のアレコレが出来ないはよくあるけど、身支度まで出来ないのはヤベーな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回はかなり依存が強い感じにしてみました。
ありがとうございました。
第27話 ハーレムパーティ申請への応援コメント
好きなことをしておいて、後になって都合良くしようとか……。される相手からしたらどう思われるか、考えてない時点で「終わって」ますなぁ。
しかも、自分が「貰う」立場なのに「当然」と思うとか。
そりゃ失敗するよ( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、予想通りになりそうですね。
ありがとうございました。
第27話 ハーレムパーティ申請への応援コメント
「お前は追放や」の時点ですでに自分が詰んでた訳ですね。
この世界線の幼馴染は罪悪感感じたり心の底から謝罪したりと女癖以外なら割とまともそうではあるんですが主人公が常識のあるモンスター(性癖)だったのが運の尽き!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに他の主人公なら、この対応で許す可能性もありそうですね。
ですが、この主人公は、幸せだから無理ですね。
ありがとうございました。
第27話 ハーレムパーティ申請への応援コメント
リヒトからすれば、ライト君がなにを考えているか分からなくて当然。追放ショックで発狂したと思われているとは予想外でしょうからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全く、思ってないでしょうね......完全に幸せを謳歌していますから。
ありがとうございました。
編集済
第27話 ハーレムパーティ申請への応援コメント
貴族側にしてみれば自分のところ以外の血筋(托卵)とか絶対許されませんからね。女性に関しては貞淑を求められるでしょう。夫の方も隠し子とかいたらお家騒動になりかねない。
あ~カクヨ〇NTR勇者達の人生終ったw(勇者ならNTRハーレムでイチャイチャするよりまず使命を優先しろ!というまっとうな話)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少なくとも権力者の娘達との婚姻は終わってしまいましたね。
ありがとうございました。
第27話 ハーレムパーティ申請への応援コメント
ほほう、なかなかにシビアな貞操観念ですね。貴族となればそりゃそうか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
政略婚でもありそうですからね。
ありがとうございました。
第27話 ハーレムパーティ申請への応援コメント
前世では人形に着せるためだけに作ってた服もこの世界だと着せても゙脱がしても楽しめるんだからリヒトも力入れて作るでしょうとも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分の理想の彼女が現実に現れたんですから、そりゃ力も入りますね。
ありがとうございました。
第27話 ハーレムパーティ申請への応援コメント
リヒト達がハーレムパーティー登録って話かと思ったら勇者パーティーが登録済って話しなんですね
冷静に考えたら一般パーティーはハーレムだろうが関係ないのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勇者達だからこそ、必要な登録ですね。
ありがとうございました。
第26話 覚悟を決めたへの応援コメント
ミアも゙でしょうがミアが来てから自粛していたリヒトも゙相当・・・
じゃないと昼間では付き合えないだろうし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りですね。
リヒトにとっても理想の彼女達ですから......
ありがとうございました。
編集済
第27話 ハーレムパーティ申請への応援コメント
勇者パーティの成功報酬として王侯貴族との縁談を望むのであれば、メンバー同士の付き合い方は王侯貴族の交流が基準になるのはある意味当然。
ライトは目先の欲に溺れた結果、すべてを失うことになりそうですね~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなり失いそうですね.....
ありがとうございました。
第7話 カナSIDE 身も心もへの応援コメント
>……お客様、クネクネして気持ち悪いからそれやめて貰えますか?」
なんで嬉しそうに踊っているのかしら?
リヒトくんが今度それやったら
片目に包帯巻いて「気持ち悪い」って言ってあげると
リヒトくんの感情が天元突破してすぐに「なかよし」してくれるよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、カナに出会えて嬉しいのかも......
確かに仲良くなれそうですね。
ありがとうございました。
第26話 覚悟を決めたへの応援コメント
自分の道徳観念に拘るよりも、相手の求めているモノを与えてやるのが、この場合は正しい選択だと思います(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通りですね......それが正しいです。
ありがとうございました。
第23話 ライトSIDE ゴメンな......リヒトへの応援コメント
くっ・・・この世界にも漫画の文化が発展してたら・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうしたら、初〇ミ〇みたいな人気者になっていたかも
ありがとうございました。
編集済
第26話 覚悟を決めたへの応援コメント
まぁ確かに。
言われれば、その場は納得できます。
でも、「証」が欲しいんですよね。
自分を振り返って、やっぱり愛されてたんだという「証」が。
状況はどうあれ、「結果」を示すのは大事なこと。
リヒト君頑張れ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に『証』は必要ですね......
その辺りが次の話です。
ありがとうございました。
編集済
第26話 覚悟を決めたへの応援コメント
ミアのことを思って上げるカナが素敵ですね
カナとミアの好きな人とは繋がりたいって気持ちも分かります
ミアも一歩進めて良かったですね
これからの3人が更に幸せに暮らせますように
ひとつ気になったのは
「そう言ってみつめてくるミアは、」←
ミアではなくカナ?
僕の読解力不足なら申し訳ありません
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです。
ありがとうございました。
確かに間違えていました、早速訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第25話 今夜も眠れないへの応援コメント
あ~、これは、あれだ!
好みの衣装と下着を着せた上で、定番のセリフを言わせるという、理想のシチュエーションを作り出した時に「手を出す」つもりなのだな。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
手を出すかどうかは解りませんが。
そのシュチエーションが主人公の理想の生活ですね。
ありがとうございました。
第25話 今夜も眠れないへの応援コメント
>ピンクのセーラー服モドキを着せている……それに黄色いカチューシャ。
これ完全にT● He●rtですやんw(カナは「実力」かな?)
ミアに腕枕...めちゃ腕に負担が!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の衣装は
実は、ライオンを猫にして連れている魔法少女をイメージしたのですが、確かにその方がドンピシャですね。
カナはそれを含む、最近のライトノベルからです。
確かに手が痺れそうですね。
ありがとうございました。
第25話 今夜も眠れないへの応援コメント
既に素肌を触れ合わせて眠ってるんですね
リヒトは眠れてませんが・・・
結局手を出しちゃうんでしょうがひとりひとりなのかふたり同時なのか?
その時はどんな衣装を着ているのか?
期待と妄想が膨らみます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
此処まで関係は進んでいますが、これじゃ多分眠れないですね。
衣装はキャラクターの名前を出せれば楽なのですが、それが出来ないのが辛い所です。
イメージを膨らまして頂けると本当に助かります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
第23話 ライトSIDE ゴメンな......リヒトへの応援コメント
リヒト 狂ったんだ☺️ウケるわー
編集済
第24話 ミアSIDEへの応援コメント
>これなら、本物のゴブリンの方が良かったな……
>ゴブリンなら、オスのゴブリンが相手してくれる。
ファンタジー系みて思うのが、ゴブリンってよくオークと並ぶ『多種族の女を犯す種族』代表になってますが、メスは存在しないんですかね?(笑)
メスが存在しないから多種族の女の子を犯す??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
良くある話だと、ゴブリンのメスは数少ないからという話しと同種のメスより多種族のメスの方が魅力的に感じるなんて説もありますね。
ありがとうございました。
第24話 ミアSIDEへの応援コメント
あれ?タイトルが変わった?前から「達」あったっけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人目を出したので『達』をつけました。
気が付いて嬉しかったです。
ありがとうございました。
第24話 ミアSIDEへの応援コメント
書類仕事ができるなら事務系の仕事をさせればいいのに。
地頭はあるのだから覚えさせれば申請書類とか作成できそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうですね......ただリヒトは万能タイプだから
なかなか、頼る事が無いかも。
ありがとうございました。
編集済
第24話 ミアSIDEへの応援コメント
冷静に考えたら見た目はともかく赤ちゃんの頃から蔵から出さないと身体がまともに成長しない気もしたりします これからのミアの人生に幸多からんことを
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それもあるかも知れないです。
ありがとうございました。
第23話 ライトSIDE ゴメンな......リヒトへの応援コメント
こちらの世界には蓼食う虫も好き好きという諺はないのだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公が使って知らない雰囲気だったので知らないのかも知れません。
ありがとうございました。
第23話 ライトSIDE ゴメンな......リヒトへの応援コメント
「人生万事塞翁が馬」とはちょっと違うのかも知れませんが、世間一般の価値観ではバケモノに見える女性達と暮らしていることで、周囲からは精神に異常きたしたとみなされ、魔王討伐の使命から外れても、誰も文句を言わなくなった・・・・。
世の中、何が幸いするか分からないものですね。
最も、主人公は、最初から、こうなる事を見越していたのでしょうが・・・・!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、主人公からしたら、これは嬉しい誤算かと思います。
ただ、まだ何かありそうですね......
ありがとうございました。
第23話 ライトSIDE ゴメンな......リヒトへの応援コメント
まあ顔の美醜は抜きに考えても、本来自分の世話をして然るべき“奴隷”を逆におんぶしたりお世話ながら幸せそうな顔してるリヒト君見たら「何やってんだ?あいつ」な感じでしょうけどね(笑)
ましてやそれが「幼馴染である俺達にもあんな顔みせなかったのに」と感じる勇者&三人娘には尚更
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに世話させる筈の奴隷を世話して、幸せそうだったら......さらに後悔してそうですね。
ありがとうございました。
第23話 ライトSIDE ゴメンな......リヒトへの応援コメント
リヒトを壊した心の罪で立てなくなるとはライトも心底悪人って訳ではないんですね
リメル達もいないしあんな女と楽しげに歩いてるリヒトなんか放っておいて俺はキレイなエルフのいる娼館に行くかって言うかと思ってました
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しだけ今回の勇者は真面です。
ありがとうございました。
編集済
第23話 ライトSIDE ゴメンな......リヒトへの応援コメント
文化水準、技術水準って本当に重要なんだなってよく判る回ですね……
命の軽い世界だからこそ、『普通に生きていくのが難しい』存在は労力をかけず使い潰すのが当たり前。現実世界でも様々な技術が発展するまで、『4なせてやるのが慈悲』という言葉もよく使われてましたし……
慈善事業をするにしても、支援を受ければ『普通に生きていく事ができる』というのが前提であり、対象。
リヒトが生きている間はいくらでも面倒を見られるけど、万が一にもリヒトが先に逝けば、遺した資産はおそらく奪われる。作中世界観だと生きた金の使い方とは言えないんですよね。
周囲がリヒトのことを『壊れた』と評するのもある意味当然なんですよね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにリヒトは、命の軽い世界だからこそ、守る相手が居るからこそ慎重になっているのかも知れないですね......
ありがとうございました。
第34話 カレーライスへの応援コメント
おしりは小さかったかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
似た能力を持っているだけで、かなりデカいです。
ありがとうございました。