第22話 花子さん?への応援コメント
前ボタンのシャツに赤い吊り下げのミニスカート・・・・花子さん・まる子ちゃんに限らず、大昔の作品に登場する小学生女子の鉄板衣装ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに昔の小学生女子の定番ですね。
絵本にもよくある衣装でしたね。
ありがとうございました。
編集済
第21話 合法みたいですへの応援コメント
ミアが歩けない理由は蔵生活のせいで運動が出来なかったとかの理由って事で、これから歩けるようになれば良いなぁ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、少しは歩けるようになると思いますが等身的な事も考えていて
どうなるのか 不明です。
ありがとうございました。
第22話 花子さん?への応援コメント
てっきりちび○子ちゃんの服だと思ってました
それよりカナとミアが仲良く出来そうで良かったですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その人や猫〇も思い浮かんだのですが書けないので
花子さんにしてみました。
姉妹みたいな関係に恐らくなると思います。
ありがとうございました。
第22話 花子さん?への応援コメント
ピンク頭で大人に変身できる魔法少女って40年近く前にテレ東系列で放映されてたあれですかねw
約10年後に系列を代えて続編も作られた、第二次魔法少女アニメの代表作でしたね~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにその人ですね。
その人に限らず、同世代の魔法少女の多くは人形やフィギュア、アニメで見ると体に比べて頭が凄く大きく感じました。
そこから、考えたのがミアというヒロインです。
髪型や髪の色以外はそんな雰囲気です。
いや、懐かしい話をありがとうございます。
第21話 合法みたいですへの応援コメント
歩けないほど悪いバランス。フイギュア的にはあるのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結構5等身位のヒロインは居たりします。
5等身のヒロインのフィギュアにもありますが......下に台座があるから立つので台座が無いと立たない事から考えました
ありがとうございました
第21話 合法みたいですへの応援コメント
リヒトが討伐の時はカナがミアの生活をサポートしながらミアが読み書きを教えるのかな?
良い関係になれたら良いですね
お掃除クエストの時は・・・
追々考えましょうか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その辺りは、本当においおいですね.....取り敢えずはこんな感じで更新しました。
ありがとうございました
編集済
第21話 合法みたいですへの応援コメント
日常生活に支障をきたすくらい頭がでかい…
その状態をリヒト君は解決出来るのか?
気になります。
ひょっとしてミアの頭部と身体のバランスって、不○家のペ○ちゃんみたいな感じ??
(アレも結構頭部と身体のバランスおかしい気がするし…)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこ迄酷く無く、5等身位のアニメキャラは結構いたりします。
アニメとかで描かれる10歳から中学生くらいの子に多い等身です。
ただ、ミアにはそれプラス130cmという低身長の設定をしていますが.....
大人に変身できる魔法少女が6等身位が多いみたいなので、あそこから少し背が低い感じです。
歩行困難は果たして......多分甘やかすだけかも知れません。
ありがとうございました
第21話 合法みたいですへの応援コメント
カナとミアの場合は『同族嫌悪』で徹底的に相性が悪いか、『同類相憐れむ』でリヒトが疎外感を感じるくらい仲良くなるかですね。
もっともリヒトのことなので、二人が仲良くなるのを生暖かい目で見守るような気がしないでもないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
取り敢えず、たった今更新しましてこんな感じのスタートです。
ありがとうございました
第20話 二人目 ミアへの応援コメント
目が大きいと現実では化け物の範疇に入れちゃうかも アニメの絵の通りの人は無理だもの 異世界なら有り
BEMってビッグアイドモンスターの略
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、我々が見てもカナやミアは違和感があるかも知れません。
昔、秋葉原で、等身大の綾〇とアス〇のフィギュアを見ましたが、あれがそのまま人間になって歩いている感じです。
ただ、主人公は人形者、フィギュア愛好家です。
そんな彼からしたら......それは最高だと思います。
BEM 意味を教えて下さりありがとうございました。
ありがとうございました
第20話 二人目 ミアへの応援コメント
昔観た神に成るロボットの話でヒロインの眼が大き過ぎると思ったことを思い出しました。数週で慣れたけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アニメのキャラって結構目が大きくてキラキラしていますよね。
そんな感じです......
ありがとうございました
第20話 二人目 ミアへの応援コメント
さすが5頭身はあれな感じがするけど
アニメ顔だから意外と見れるのかな…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もそう思ったのですが、意外にアニメの少女って5等身位の子も多く
ライトノベルの表紙のヒロインにも幼い年齢の場合5~6等身が結構いるみたいです。
案外、アニメだと可愛いらしい5等身位のヒロインが居るので、多分見れると思います。
ありがとうございました
第20話 二人目 ミアへの応援コメント
友達と言うより姉妹みたいな関係になるかもてすね
歩くのもままならぬミアを゙助けて上げるカナみたいな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなるかもしれません。
多分、先にリヒトと暮らしているカナがお姉さん風をふかしそうですが......
ありがとうございました。
第20話 二人目 ミアへの応援コメント
BJのピノコみたいなキャラですかね。
ピノコも最初は歩くこともできなかったですが、BJのスパルタなリハビリ?で歩けるようになってますし、ミアもいずれは歩けるようになるかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それも考えたのですが、もう少しだけ考えて、等身があります。 よくある小学生位の美少女マンガ、アニメの背の低い美少女。あの位で大体5等身だそうです。
ただ、ミアの場合それプラスチビにしています。
ありがとうございました。
第19話 なかなか居ないへの応援コメント
カナの容姿って不気味の谷現象状態なんですかね?
※不気味の谷現象:ロボット(アニメキャラ)を人間(リアル)に近づけて行くと不気味になっていく現象
まあ主人公はフィギュア愛好家なのでそんなの克服してますが😁
作者からの返信
コメントありがとうございます
そうではなくカナの容姿はアニメのキャラクターその物です。
不気味の谷現象ではなく、しいて言うなら秋葉原に展示されているような高額等身大フィギュアそのものです。 等身大綾〇とか等身大マ〇ンちゃん、初〇ミクみたいな感じです。
ただ、この世界にはアニメが無いので不気味に見えるだけで、アニメオタクが見たらきっと感動すると思います。
ありがとうございました。
第19話 なかなか居ないへの応援コメント
自分の留守中に、カナの世話をさせるだけなら、忠誠心の高い普通の家事奴隷で済むのでしょうが、「友達」となると、共通の境遇や価値観が必要となるでしょうから、やはり「カナの同類」ということになってしまうのでしょうね。
前の話でもありましたが、これにより、「おかしくなったリヒトがバケモノを集めて侍らしている」という噂が、更に広がりそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
奴隷はこんな感じにしてみました。
ううっ展開はそれを考えていました。
ありがとうございました。
第19話 なかなか居ないへの応援コメント
平安時代ではおたふくが美人らしかったし、美醜は時代で変わってるからなぁ。
ただ、可愛いの基準は何故かあまり変わってない。
作者からの返信
コメントありがとうございます
アニメが出来る前の世界でアニメのキャラの顔を見たら、醜く見えそうです。 お多福が美人なのは何かで聞いた事があります。
可愛いの基準はそうなんですね。
ありがとうございました。
編集済
第19話 なかなか居ないへの応援コメント
奴隷商さんの言う子とも分かりますがリヒトのタイプって貴重なはずだから時々見に行かないと逃がした魚は大きいったことになりませんかね?
もちろん見世物用に他の方が買ってしまう危険性だけですが
作者からの返信
コメントありがとうございます
確かにその危険性もありそうですね。
貴重でもありそうですし......
ありがとうございました。
第19話 なかなか居ないへの応援コメント
作中世界の文明水準だと、カナのようなタイプは『見世物』でしょうねぇ……
現実世界でも20世紀初頭まで、『エレファントマン』のような方がいらっしゃったぐらいですからね……
作者からの返信
コメントありがとうございます
アニメが出来る前の世界でアニメのキャラの顔を見たら......
正に、そういう扱いになりそうですね。
ありがとうございました。
第18話 カナとの日常への応援コメント
友達を゙増やす簡単な方法は奴隷を゙買うんでしょうが問題はその奴隷のルックスですよね
奴隷商周りしなくちゃ
作者からの返信
コメントありがとうございます
奴隷は悩んだ末、こんな感じにしてみました。
ありがとうございました。
第18話 カナとの日常への応援コメント
出番だ、オークマン…の奥様方!!!
この世界にオークマンが居るかは知りませんが、居たら絶対奥様をカナちゃんの友達に紹介してくれる筈!!
(っていうか他の奴等はカナちゃんの容姿を毛嫌いし過ぎでしょ?)
作者からの返信
コメントありがとうございます
確かにこの世界にオークマンが居れば手助けしてくれるかも。
アニメが出来る前の世界でアニメのキャラの顔を見たら......怖いかも。
ありがとうございました。
第18話 カナとの日常への応援コメント
アニメを流行らせることができれば、カナの良さを理解できる人が増えて友達もできるよ😅
作者からの返信
コメントありがとうございます
確かにその通りですね。
ですが、アニメを流行らせるのが難しいかも
ありがとうございました。
編集済
第18話 カナとの日常への応援コメント
気になった個所。
>「凄く勘度が良くなったね」
「凄く感度が良くなったね」?
>口の親指を咥えて耐えている姿
「口に親指を咥えて耐えている姿」?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第18話 カナとの日常への応援コメント
友達じゃなくても 子供と待ってれば良いのでは 二週間でできたかできないか
もう1人 奥様の護衛用に奴隷買ったら
作者からの返信
コメントありがとうございます
奴隷紋を刻んでいますので子供はまだ出来ないですね。
奴隷は悩んだ末、こんな感じね。
ありがとうございました。
第17話 ライトSIDE 壊れたリヒトへの応援コメント
美醜の境なんて慣れと経験ですからね
最初何このブスと思ったタレントが見慣れてくるとまあまあに見えてくると言うのはありますから
勇者パーティなんて言う最先端のリスクなんて 欲しい物を得てしまったら追うわけが無い それを護るためなら鬼神にもなる
それに どんな憧れの学校や仕事でも同僚や上司が合わなければ地獄
作者からの返信
コメントありがとうございます
正にその状態ですね。
尤もリヒトにはカナ以上の美少女は居ない状態ですし、もう人生の目標は達成していますから、もう戻りたいとは思わないと思います。
ありがとうございました。
第17話 ライトSIDE 壊れたリヒトへの応援コメント
見た目がアレな奴隷を買ってるだけでなく受けてる依頼がゴブリンに清掃なら周りはかなりの壊れ方だと思うのかも知れませんね
作者からの返信
コメントありがとうございます
A級なのに......そう考えると壊れて見えますね。
ありがとうございました。
第17話 ライトSIDE 壊れたリヒトへの応援コメント
事前に、呼び戻そうとする相手の現状を把握しようとするあたり、本作の勇者チームは計算高いですね(笑)。
そして、『自分だけ幸せになってよう……絶対に連れ戻してやる。』というセリフ。
ライトも、勇者という境遇は「実はもの凄く不幸」だと気づいているのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます
多分、自分より上にリヒトが居るのが面白くないのかも知れませんね。
ありがとうございました。
第4話 カナと俺の過去への応援コメント
美醜逆転世界ではないのに、「俺にだけ美しく見える」美女の斬新な、そして、もっともな理由で、いいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます
そう言って頂けると嬉しいです。
ありがとうございました。
第17話 ライトSIDE 壊れたリヒトへの応援コメント
奴隷買えばいいじゃん?
雑用可能である程度の戦闘力がある奴隷なら、勇者パーティでも1人や2人買えるだろう。身を持ち崩した借金奴隷には、探せば元Aランク位で需要の少ないゴリラ系女なら居ても可笑しくない。
ポーターとして買ったと言えば、命懸けの旅に同行するポーター等普通ならいないから、言い訳にはなる。
魔法鞄?戦闘中に使えないよね?ポーションスロー、大事なポーターの仕事だよ♪
作者からの返信
コメントありがとうございます
一応、勇者は奴隷が買いたくても買えない。
そんな理由を書くつもりです。
ありがとうございました。
第17話 ライトSIDE 壊れたリヒトへの応援コメント
お前らだけ幸せになって、追放した側のセリフじゃない。
作者からの返信
コメントありがとうございます
確かに誰が言っているんだ......ですね。
ありがとうございました。
編集済
第17話 ライトSIDE 壊れたリヒトへの応援コメント
>また『ハーレムパーティ』を作ろうが羨ましいとは思わない。
そういえば、前に読んだこれと似た他作品では主人公君は複数のカナちゃんポジの奴隷でハーレム作ってましたが今作ではカナちゃんだけの予定ですか??
>それに俺も、最近の此奴らより、エルフの奴隷の方が欲しいと思うようになった。
これは勇者、後々エルフを買う伏線??
>自分だけ幸せになってよう……絶対に連れ戻してやる。
この勇者、言ってる事やってる事が支離滅裂だと解ってない??
自分がそもそも追放しなければリヒト君は「奴隷と暮らせて幸せです!」な話にならなかったんですが?
作者からの返信
コメントありがとうございます
実はその辺りで悩んでいます。
二人目をだそうかどうか......出してもヒロインになるかどうか?
多分、勇者は色々な関係で奴隷は買えない設定を考えています。
いずれにしてもライトが悪いんですけどね。
ありがとうございました。
編集済
第17話 ライトSIDE 壊れたリヒトへの応援コメント
リヒトの悪評その他も、パーティ復帰要請拒否も勇者たちの追放が悪いとなってるのが素晴らしい!
リヒトにとって、カナはまさに幸運の女神ですね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます
カナのおかげで、確かに助かっていますね......
ありがとうございました。
第16話 初めての......への応援コメント
○山千春の長い○が頭の中でエンドレス再生されました
ってあの歌の歌詞を改めて見るとなぜあんなにドキドキしたのか不思議ですが
しかし憧れが強過ぎると中々ってのはスゴい共感出来ます
作者からの返信
コメントありがとうございます
私も同じで、そう思います......
ありがとうございました。
第16話 初めての......への応援コメント
>経験はある……だけど、好きな子とか恋愛からの経験は無い。
前世でそういう経験したという事でしょうけど(この世界では恋人候補がライトに取られてるし未経験だと思いますし)
前世のリヒト君って、もしかして結構遊び人??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第一話で実は解りにくいですが書いていまして......
『性欲が溜まれば冒険者らしく街で娼館に通い、ちゃんと処理してきた。』
旅から旅で溜まると抜いていたりします。
ありがとうございました。
編集済
第16話 初めての......への応援コメント
昨晩どころかお昼までお楽しみでしたね(●’3)♡(ε`●)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ、若いですから......
ありがとうございました。
第14話 本当の笑顔への応援コメント
カナに、ブートキャンプをしたらガンギマリでリヒトに着いていきそう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにカナなら黙ってついて行きそうですね。
ありがとうございました。
第14話 本当の笑顔への応援コメント
お互いの想いが通じ合って良かったですねしかし掃除なんか過保護と思ったけど前回の思考ならカナと魔物を対面させる選択肢はないのでしょう
因みに屈むと聞いたら僕の頭の中では向かい合って屈んで胸チラと妄想したのは秘密です
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、その辺りは過保護そうですね。
確かにそれもありだったかも......
ありがとうございました。
編集済
第12話 ゴブリン禁止への応援コメント
ルールの遊び部分って、ある程度臨機応変にしようねっていうのが実際のところでしかなく、それをうまく出来ないアホが出るならがんじがらめなルールに変えようっていうのが普通
まぁ今後その辺のルールが全体的に厳しくなって生きづらくなるだけだからいいんでない
主人公自身もそういう、暗黙ルールでうまく回されていた恩恵を受けて強くなってきた訳だから、ここで我を通すのは周りから見るとガチでヤバい人って晒してるだけだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次の話でお互いの言い分を書いてみました。
こんな感じです......果たしてその結果は
ありがとうございました。
第12話 ゴブリン禁止への応援コメント
この冒険者、慎重すぎる!www
ゴブリンは殲滅しなければ、、、、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに慎重すぎるかも。
その物語......好きでした。
ありがとうございました。
編集済
第12話 ゴブリン禁止への応援コメント
ゴブリン狩りが(高ランクには)美味いのなんて、この金額設定した以上わかりきってるのに条件も作ってない以上こうなるよね。勇者法もだいふなアレだけど無かったら勇者害する世界観ですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴブリンの戦闘力が人間の子の8歳位となにかで聞いた気がしたので
こちらを殺しに来る8歳の子を殺す代金として1万円。
そんな感じの設定にしてみました。その結果は。
ありがとうございました。
第12話 ゴブリン禁止への応援コメント
あ~、こういう不文律って、現実世界でもありますよね。
明文化すると、かえって不都合が起きやすくなるので、あえて、なあなあにしておいてるのに、「法的に禁止されていないので、やっても問題ないだろ!」と言う人。
主人公も、冒険者をやるのであれば、『冒険者としての常識と仁義』は守るべきと思いますが、はてさて・・・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は次の話で、お互いの言い分を書いてみました。
ありがとうございました。
編集済
第12話 ゴブリン禁止への応援コメント
>「あのな……オーガやワイバーンは俺にとっても強敵なんだよ! それこそ運が悪ければ死ぬかも知れない。そんな相手だぞ。 オークだって、もし20体を越えたら危ない。 だから、安全なゴブリンを狩るのがなんでいけないんだ?」
この作品のリヒト君って、結構慎重派…もしくはヘタレ??
別作品の中には、オークやワイバーンやオーガを率先して虐殺するリヒト君居た様な…
(リヒト君じゃないですが、ワイバーンを乱獲した主人公いましたしね)
まあ、別作品のリヒト君はリヒト君で、そうしなければならない事情もあったりした訳ですが…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらのリヒトくんはアッチ程強く無く、またカナの為に無理はしたく無いそんな感じですかね。
ありがとうございました。
第12話 ゴブリン禁止への応援コメント
なるほどですね、こういう視点もあるのですね!
聞けば当然かもですが😅
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次の話で更にお互いの言い分を書きました。
ありがとうございました。
第12話 ゴブリン禁止への応援コメント
作者さんのお話で良く見る立場が変われば感じたが変わるですよね
ルールとモラル
強者と弱者等々
個人的にはこのギルドでカナのに味方がいたらリヒトも゙もう少し違う行動になってたかもと思ったりします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次の話で両者の言い分を書いてみました。
ありがとうございました。
第12話 ゴブリン禁止への応援コメント
主人公は言葉足らずだねぇ~
はぐれのゴブリンを狩って数を集めてる訳じゃないのだから、ゴブリンの巣をいくつ潰したって報告?すれば対応も変わってくるだろうにw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに巣単位という話しなら違うかも知れませんね
ありがとうございました。
第12話 ゴブリン禁止への応援コメント
主人公ゴミクズ過ぎて草
A級を傘に着て迷惑全開で絶賛オナニー厨w
まるで鉄ちゃんやカスハラムーブw
逆に今後が楽しみw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の言い分を次の話で書いてみました。
ありがとうございました。
第12話 ゴブリン禁止への応援コメント
受付視点だと、
『法を盾にとった嫌がらせ』みたいに映ってしまうのかしら・・・。
難しい問題ですね・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそう思えるかも知れません。
次の話でお互いの言い分を書いてみました。
ありがとうございました。
第11話 ゴブリンだ。への応援コメント
『ゴブリンは割と近くの森や洞窟に居て、かなりの数でいる事が多い。』・・・冷静に考えたら、これって、かなり怖い環境ですねよ。
人の居住区のそばに、人より低能とは言え、武器を持って集団で襲いかかってくる害獣の巣が、たくさんある訳ですから・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通りですね。
確かにこの環境は怖いですね。
ありがとうございました。
編集済
第11話 ゴブリンだ。への応援コメント
>さて……今日から暫く俺は『ゴブリンバスター』だ。
>剣を抜き、俺は情け容赦なくゴブリンを殺しまくっていった。
>一体、二体……ゴブリンの死体がどんどん積み重なっていく。
普通にゴブリン退治しましたね。
てっきりカナちゃんをゴブリンの巣に連れて行って、カナちゃんを苗床にしようと襲ってくるゴブリンの群れから助けて
「私をゴブリンから守ってくれたリヒト様ステキ!!ポッ///」
状態にしようと企んでるのかと…(笑)
リヒト「ゴブリンなんて汚い奴らに“俺の”カナは絶対渡さない!俺が守ってみせる!!」
みたいな
>ゴブリン一体、銀貨1枚(約1万円)だから、ざっとこれだけで100万円位か?
ゴブリン一体倒すだけでそこら辺の学生アルバイト以上のお金もらえるのは凄い…
ゴブリンの強さ的に1体くらいなら普通の人でも勝てない事なさそうな辺り、偶然倒して1万円ゲット!!な人いそう(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴブリンって小学3年生よりは強いって何かの話で聞いた気がします。
命がげで殺しに来る小学生を返り討ちにする。
その金額が1万円.......あまり安くない気がしてこんな設定にしてみました。
ありがとうございました。
編集済
第11話 ゴブリンだ。への応援コメント
タイパ重視のゴブリン討伐ですね
と言っても巣を潰すならAランクの仕事な気がしますがギルドもまさかひとりで巣を殲滅するとは思ってなかったんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに巣ごとであればAランクでも可笑しくないかも
ありがとうございました。
第9話 ライトSIDEへの応援コメント
バカだね
スキル頼りでブッパするだけが冒険者じゃない
それ以前の下準備や調査、日々のあれこれ
QOLが下がるのは当然
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何事も下準備が重要ですよね。
ありがとうございました。
第9話 ライトSIDEへの応援コメント
「ほれ見なさい!!また新たなバケモノ(幼馴染という名の依存モンスター)をいたずらに生み出してしまった!!」
この怪物たちは駆逐されるのか・・・新たな階段(ステージ)を通じて自活自炊という高みに昇るのか・・・すべては作者様の手に委ねられましたな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、連れ戻しにかかりますが......今回はかなり甘めを考えています。
ありがとうございました。
第9話 ライトSIDEへの応援コメント
不意に自由が欲しくて一人暮らししたら炊事洗濯掃除に雑用と親の有り難さを痛感したことを思い出してしまいました
でおねーちゃん連れ込むために必死で掃除したなぁ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、その環境が近いかも......私もその経験があります。
ありがとうございました。
編集済
第9話 ライトSIDEへの応援コメント
>親友で幼馴染、そんな奴の傍で他の幼馴染とイチャつくとなんだか気が削げる。
>リメル達にしたって、もう一人の男の幼馴染、しかも仲は悪くない。
>そんな相手に逢瀬を見られたらと思うと、どうしても気になって集中できない。
こっちの勇者は一応その程度の羞恥心はあるんですね(笑)
別の勇者そんなの気にせずイチャついてましたが…
中には平気で一線越える奴もいましたし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の勇者は、今迄に比べると少し優しい感じですか......
まぁあくまで当社比ですが.......
ありがとうございました。
第8話 今日のカナは冒険者風への応援コメント
カナちゃんの境遇的に痩せ細ってるだけで美少女になりそうな原石の片鱗が見えますな…
好みの美少女がいないなら原石を見つけて磨けばいいじゃない!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は今現在でも、主人公にとっては超絶美少女です。
一番近い、容姿というなら、等身大フィギュアの容姿そのもの。
アニメのヒロインがそのまま街を歩いている。
そんな感じです。
ありがとうございました。
第8話 今日のカナは冒険者風への応援コメント
リヒト(作者さん)が言う好きとカナの好きの違い
なんとなく分かった気がします
能動的と受動的と言えば良いんですかね?
たくさんの中からカナを選んだリヒトと優しくされているからリヒトを好きになっているのであってリヒトを選んでいる訳では無いカナ
違ってたらすいません
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大体、そんな感じです。
実はこの辺りのエピソードは、現実社会で見た事があって......
その辺りをモデルにしています。
ありがとうございました。
編集済
第8話 今日のカナは冒険者風への応援コメント
据え膳食わねば何とやら~
リヒト君、カナちゃんを早いとこ押し倒しちゃいなさい?
(まあ、『まだ早い』でしょうけど)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......ですが主人公はまだできなそうですね。
ありがとうございました。
第7話 カナSIDE 身も心もへの応援コメント
人形愛か、助けが必要かもしれないな、なるセリフを思い出しました。カップル成立おめでとう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
此処からですね......
ありがとうございました
第7話 カナSIDE 身も心もへの応援コメント
自分は見た瞬間カミナリにうたれたような衝撃を受ける一目惚れを゙しておいて相手の一目惚れを゙認めないリヒトって(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、いきなり何をしても良いというのが認められないのかも知れません。
ありがとうございました
第6話 カナと過ごす初めての夜への応援コメント
主人公が「現代日本の常識と感覚」で行動しているのが、トラブル(?)の原因だと思います。
いっそ、「自分はブス専で特殊性癖の持ち主だから、黙って全部受け入れろ。」と命じた上で、優しく接してあげた方が、良好な関係を築けるのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそれもありかも知れません。
ありがとうございました
第6話 カナと過ごす初めての夜への応援コメント
カナちゃんがんばれ!
リヒト、幸せになれ!!
やっさん、体に気をつけて
作者からの返信
コメントありがとうございます。
労いの言葉ありがとうございます。
頑張ります。
ありがとうございました
編集済
第6話 カナと過ごす初めての夜への応援コメント
こっちのリヒト君は結構近代的ですね。
カナちゃんかなり自己肯定感低くて卑屈だから、是非ともリヒト君には全力の愛を彼女にぶつけてあげて甘々展開に持っていってほしいですね!
それはもう、「カナにはもう俺以外の全てを見られなくしてやる!!」と言ってあげる勢いで!!
なんなら
カナ「もう私、リヒトさん以外要らない…ウフフフ」
なヤンデレ状態にするくらいに!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、その状態がこの作品のある意味一つのゴールですね......
ありがとうございました
第6話 カナと過ごす初めての夜への応援コメント
カナは育ちのせいでネジクレているからリヒトも大変だろうが頑張れ👍
作者からの返信
コメントありがとうございます。
噛みあうまでまだまだ大変そうですね。
ありがとうございました
第6話 カナと過ごす初めての夜への応援コメント
カナの自己肯定感が低いから色々バタバタしてますね
リヒトの思いがカナに伝わりますように
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにまだバタバタしてそうですね......
ありがとうございました
第4話 カナと俺の過去への応援コメント
オタク趣味から脱却し、リアル恋愛しようとしたら、ハイスペックイケメンに、全部台無しにされた、と・・・。うん、現実世界でも、割とよくある話ですな。(涙)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、ありそうな話ですね......
ありがとうございました。
第3話 奴隷商人SIDE 気持ち悪いへの応援コメント
説明からして、パワーパフガールズかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちゃんとした等身の美少女フィギュアみたいな感じですね。
ありがとうございました。
編集済
第4話 カナと俺の過去への応援コメント
主人公(生前)が思ってた以上に特級でヤベーやつでした(笑
現実世界でも夜のお供の等身大ドスケベドールが売られてますが、確かにあれらが自立稼働して思考して喋ったらホラーだと思いつつも、個人的にはムラムラすると思います。(訓練されたヲタク思考)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその通りですね。
流石に買う勇気はありませんでしたが、上野にそれのショールームがあったので大昔に見学した記憶があります。
ありがとうございました。
第4話 カナと俺の過去への応援コメント
確かに異世界人ではフィギュア体型は異様かも?
周りのせいで劣等感の塊のカナの心をリヒト学校開かせてくれたら
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに人形者には最高、一般人には受け入れがたいかも......
ありがとうございました。
第4話 カナと俺の過去への応援コメント
>エルフもダークエルフもアニメの顔ではなく『普通の人間の顔』で耳が長いだけ。
外国人の耳長い版って感じの容姿ですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんな感じでハリウッドの映画版みたいな感じです。
ありがとうございました。
第1話 またまた定番じゃ無かった。への応援コメント
新しいパターン
オレツエーってブッパするだけで経済観念ないバカパーティ
直ぐに行き詰まりそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに自滅しそうですね.....
ありがとうございました。
第1話 またまた定番じゃ無かった。への応援コメント
追放する側が、される側に「これはお前の私有物ではなく、パーティーの財産だから置いていけ」と、意地悪する話はよくありますが、「もう少し残していって」と懇願するのは珍しいパターンですね。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リヒトくんは自分で稼いでついて行っているからですね......
ありがとうございました。
第1話 またまた定番じゃ無かった。への応援コメント
経済観念を持っているのが主人公だけ、、、
こりゃあ、すぐに悲惨な事になりそうですね
勇者達。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに.....きっとお金で苦労しそうですね。
ありがとうございました。
第3話 奴隷商人SIDE 気持ち悪いへの応援コメント
アニメキャラをそのまま受肉させたらこんな感じかなー?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りです......正にそんな感じです。
ありがとうございました。
第3話 奴隷商人SIDE 気持ち悪いへの応援コメント
もしや・・・主人公は転生者!?(現代日本のOTAKU生まれのOTAKU育ち)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正解です。
ありがとうございました。
第3話 奴隷商人SIDE 気持ち悪いへの応援コメント
前にも二次元キャラの美醜逆転物あったけど、今回はどういう物語になるのか楽しみですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は全然違う方向に進んでいく予定です。
ありがとうございました。
第3話 奴隷商人SIDE 気持ち悪いへの応援コメント
個人的に自分だけ美醜逆転ってライバル少ないからそれだけで勝ち組な気がします
周りの声に負けなければ・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......ですがヒロインは.....
ありがとうございました。
編集済
第1話 またまた定番じゃ無かった。への応援コメント
「気がないのは解った時点で」←「気がないのが」ではないと
しかしこの始まりからどんどん新たな話を作っていける作者さんの能力
素晴らしいですね
今後の展開に期待しています
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
実は、追放シリーズを描くのがライフワークになっていたりします。
YIOUTUBEでも取り上げてくれた方もいたりします。
ありがとうございました。
第3話 奴隷商人SIDE 気持ち悪いへの応援コメント
なんか、前に似た様な作品を読んだ事がある気がするんですが、リメイク作品とかですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『僕の瞳は腐っている』シリーズで書いていましたが 本1冊分書けていないのと話の進み方が上手くいかなかったので、新しく書きました。
多分、似ているのは最初の数話だけの予定です。
ありがとうございました。
第1話 またまた定番じゃ無かった。への応援コメント
>「いや、だから、もう……同意しているのに……ネチネチ煩いよ」
最早新手の「押すなよ!?絶対押すなよ!?」みたいですね…(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、私もこれを書いていて、そのギャグが浮かびました。
ありがとうございました。
第23話 ライトSIDE ゴメンな......リヒトへの応援コメント
文化が違うから受け容れれれずw
だが「普通に生きていくのが難しい奴隷」に対しての慈善活動だとも思われないとは...本当に壊れているのは周囲の人達かもしれない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにこの世界に慈善家が居たらそう思ってくれるかも知れないですね。
ありがとうございました。