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  • 編集済

    第42話 あとがきへの応援コメント

    お話をありがとうございます。チリからのご挨拶。🇨🇱

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    海外からですか......応援ありがとうございました。

    ありがとうございました。

  • 第9話 ライトSIDEへの応援コメント

    身の回りの世話をする奴隷を買えば良いのでは?と思ったけど
    戦闘力はなければ、旅について来れないな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それがネックですね。

    ありがとうございました。

  • 第5話 カナの過去への応援コメント

    本文中の通り、動くフィギュアでイメージして読みます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    等身大の綾〇やアス〇フィギュアとか、等身大の秋葉原にあるような美少女フィギュアに近い感じです。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    ただし不気味の谷現象は無いものとする!って感じ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公にとってはその通りです。

    初●ミクや綾●がそのままいる。

    そんな感じです。

    ありがとうございました。

  • 第42話 あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    楽しませて頂きありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂けてありがとうございます。

    また、宜しくお願い致します。

    ありがとうございました。

  • 第42話 あとがきへの応援コメント

    面白かったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで貰えて良かったです。

    ありがとうございました。

  • されるがままは悔しいので鍛える事にした。…からのやっぱりエロい三連星には勝てなかったよ。アヤカにおんぶに抱っこ(意味深)の24時間耐久の爛れた性活になりそうな気が。というか自分ならなる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もきっと爛れた関係に成りそうですね。

    ありがとうございました。

  • なんとなく、「これで勝てばチャラ」で闇金から金を借りて競馬に勤しむ駄目人間が連想されました。実際は闇金よりやばい相手っぽいですけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勇者ってある意味博打に近いかも知れません。

    ありがとうございました。

  • まあ、結局勇者である限り早死にするのなら、より太く短く楽しめるだけ楽しんで死ぬ。案外最適解なのかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    決して勝てないなら.....そういう考えが強いかも知れません。

    こちらこそ、ありがとうございました。

  • 第42話 あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様&面白い物語をありがとうございました!
    過去作でも、「追放された世話係の幼馴染が恋人と幸せに暮らす」&「追放した勇者側が悲惨な最期をとげる(たまに救われる場合もあり)」というのが多々ありましたが、いつか「追放された世話係は本当に穏やかに満足して生きられたのか?」という話も読んでみたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もしかしたら、この先、そう言った物語を書いてみるかも知れません。

    ありがとうございました。

  • 全部、予想した上でのアドバイスでしたか。
    「死にゆく者達への手向け」だったのですね・・・・。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もう助からないから......それでのアドバイスですね。

    こちらこそ、ありがとうございました。

  • 自分の理想ど真ん中の女性と既に相思相愛で、さらにその女性は自分以外の男からはトンデモ不細工扱いされてるとなれば、もう手放すことはできないですねえ。

    っていうか、他人の連れを不細工呼ばわりするって、仮に当人も連れを不細工だと思っていたとしても失礼だぞ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、もう手放せないですね。

    確かに本当の世界なら言わないですよね。

    こちらこそ、ありがとうございました。

  • 第42話 あとがきへの応援コメント

    Thanks for delivering another wonderful work

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    訳:素晴らしい作品をまた届けてくれてありがとう

    こちらこそ、ありがとうございました。

  • The only Goddess who could defeat the demon king has been the Serpent Goddess so far, at least in Stone-san lore if I remember correctly (and she was criticized by the other Gods too)... I feel sorry for Licht and Light and the others, friendships drifting apart because of societal status aren't uncommon even in the real world

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    訳:ストーンさんの伝承では、魔王を倒せた女神は蛇の女神だけだったと記憶している(他の神々からも批判されていた)…リヒトやライト達には同情するが、社会的地位のせいで友情が疎遠になるのは現実世界でも珍しいことではない

    確かに私の物語で魔王に勝った勇者は少ないかも......確かに現実でも珍しいことじゃないかも

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第42話 あとがきへの応援コメント

    happy end, thank you dear Author.
    I read the whole story with a big smile and enjoyed every chapter.
    I'll be waiting for the next novel (good luck).
    And I want to say "thank you" to all the readers to keep motivating our dear "@isinoyassan"

    also I could suggest the idea: "the story where the hero tries kick him from the party but his childhood friends will take his side and they travel together. The hero would try to be the cool guy but all his efforts will make his position even worse"
    what do you think?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    訳:ハッピーエンド、作者さんありがとう。
    私は大きな笑顔で物語全体を読み、すべての章を楽しみました。
    次の小説を待っています(幸運を祈ります)。
    そして、私たちの愛する「@isinoyassan」を励まし続けてくれたすべての読者に「ありがとう」と言いたいです。

    また、次のようなアイデアを提案することもできます。「主人公がパーティーから追い出そうとするが、幼なじみが味方し、一緒に旅をする物語。主人公はクールな男になろうとするが、彼のすべての努力が彼の立場をさらに悪くする」
    あなたはどう思いますか?

    わたしの方こそありがとうございます。

    最後までありがとうございます。

    なかなか、面白そうな物語ですね。



    ありがとうございました。

  • 第42話 あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様です

    ヒロインズの良さはコミュニティ(転生組)で楽しむのか
    この世界に周知させるのかでリヒトの行動がきまりそうですね

    後者場合は【不気味の谷(認識用語)】を越える為に
    2次元萌を布教する所からかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もし、鈴木さんみたいな転生、転移組が居たらそうなるかも。

    ただ、他に人気が出たら、リヒトが困りそうですね。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第42話 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます&お疲れさまでした。
    「ざます」調べたら元は廓言葉だったとか、それを知っていたなら鈴木さん本当に有能!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    廓言葉だったんですね。

    てっきり、教師が使う言葉だと思っていました。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第42話 あとがきへの応援コメント

    石のやっさんさんの描く愛憎渦巻く主人公と幼馴染の輪廻シリーズでは本作は比較的優しい世界でヒロインたちがエロエr・・・幸せな結末を迎えてなによりで最後まで楽しませて頂きました。
    なおアヤカさんのインパクトが十分でしたのでえっちなコミカライズ版が読みたいと思いましたがヒロイン達の外見の異形(リアル二次)を表現するためには劇画作家とエロ漫画作家による合同執筆しか手段は無いかと思ったり(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全くその通りですね。

    これは文章だから通じるので絵にするにはまさにそういう特殊技術が必要かも。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    最強の戦闘マシンから料理から服飾までなんでもござれの家事ロボットの能力を兼ね備える有能ドスケベセクサロイドにして、冷静かつ適切な判断能力を兼ね備え、謎の超技術でナビゲートもでき、イメージプレイではえっちなスパルタ女教師から甘やかし淫母までこなしてくれるアヤカさん・・・私も1人欲しいです!!(ライトたちのパーティーに一番必要だったキャラかもしれない)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も欲しいですね。

    確かにリヒトの上位交換。

    勇者パーティに一番必要だったかも......

    ありがとうございました。

  • >『何でもぶった切ってしまう恐ろしい剣聖』
    い・・・石川五右衛門(13代目)・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はははっ、私の年齢がバレてしまいますね。

    ありがとうございました。

  • やったね!精鋭のパーティーどころか一団となって魔王軍に立ち向かえるよ!!
    (ただし結果を出せなかった時は借金と化す事は考えないものとする)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    果たして、本当に戦えるのか......若干の疑問が残りますね。

    ありがとうございました。

  • 第42話 あとがきへの応援コメント

    お疲れさまでした
    書かれている作品も読んでみます
    って既に途中まで読みました
    あちらの主人公さんは奥手なんですね
    勇者はともかく三職は勇者から主人公に乗り換えようとしているし面白いです
    あちらも読み終えたら感想を書かせて下さい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後まで読んで頂き有難うございます。

    また、旧作も読んで頂けるなんてありがとうございます。

    ただ、文章がそうとう下手なのでそれだけはお許し下さい。

    ありがとうございました。

  • 第42話 あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした。印象深い作品で毎回楽しみにしておりました。次回作を期待しております。ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで貰えて良かったです。

    また次回も頑張らせて貰いますのでこれからも宜しくお願い致します。

    ありがとうございました。

  • この作品
    マンガやアニメの二次元でのキャラにも興味がありますが実写A○でもスゴいかも?
    正統派ヒロインに熟女と合法ロリが一人ずつだったり入り乱れたり
    お父さんが娘に手を出したのに義母が気づき口止めで迫る
    最終的にも奥さんにバレるも旦那さんとお母さんと娘に責められて爛れた関係にとか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、そっちの方でも凄いかも知れないですね。

    うん、そっちの方が凄く楽しめる気がしてきました。

    ありがとうございました。

  • 第42話 あとがきへの応援コメント

    完結お疲れさまです
    テンプレから外される作品構成と今回のアヤカに他の作品では亜夢やエルダ等々
    個性的な唯一無二のキャラ作成力に磨きががかかられたのでは?
    現在進行系の作品も新作も楽しみにしております

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って頂けると嬉しいです。

    これからも、他に居ないキャラクターを作っていきますので

    引き続き応援お願い致します。

    ありがとうございました。

  • アヤカに鍛えられたカナミアに負けないように鍛えるリヒト
    いつの間にか3人はサキュバスにもインキュバスにも勝るとも劣らない性技の味方となったのでした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにあり得そうな気がする。

    ありがとうございました。

  • 第42話 あとがきへの応援コメント

    今回も完結ありがとうございます。
    どの作品も面白いですね。
    主人公の設定好きですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言って頂けて凄く嬉しいです。

    楽しんで頂けて良かったです。


    ありがとうございました。

  • 第42話 あとがきへの応援コメント

    完走お疲れ様でした
    アヤカを゙絞り出された作者さんの能力に驚愕しました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結構、悩んだキャラでした。

    実はロリ巨乳と悩んでこちらを出したりしました。


    ありがとうございました。


  • 編集済

    アヤカ母さんにカナミアの姉妹を゙頂くのかと思っていたら奥さんの母親に娘とは三世代コンプの荒業
    15歳で成人する異世界なら可能なんですね←納得
    白いブラとパンティのカナとピンクのキャミのカナがいますよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結構、背徳感ありますよね。

    片方、ミアになおしました。


    ありがとうございました。

  • こっちの勇者は『昔はいい奴だった』幼馴染なんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    四職のジョブのせいで可笑しくなった、そんな感じですかね。


    ありがとうございました。

  • かつては自身の命と同じ位に大切だった幼馴染なのでしょうが今は情が残ってるだけなんですかね
    カナミアにアヤカが表れたこともあるかも知れませんが幼馴染達の行動も原因なんでしょうね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    村に居た時は素朴で仲の良かった親友。

    それが四職のジョブを貰ってから、自分にマウントをとったり、努力もしなくなり大柄な態度をとるようになった。

    それが原因かも......多分、そうならなければリヒトはカナたちと暮らしても見捨てられなかったかも知れません。


    ありがとうございました。


  • 編集済

    第42話 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます。楽しめました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    最後まで読んで頂き有難うございました。

    ありがとうございました。

  • この状況で綱→この状況で手綱
    何やってんだか。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、訂正させて頂きました。

    本当になにをやっているんでしょうね......

    ありがとうございました。


  • 巻き込まれたとは幼馴染→
    巻き込まれたのは幼馴染

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    早速、訂正させて頂きました。

    ありがとうございました。

  • 石のやっさんの【勇者】達は常に【7つの原罪】の呪いを掛けられていますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに勇者=不遇という作品は多いかも......

    これは若い頃に良くあった小説映画の『幾人の勇者英雄が挑むも討伐叶わず』とかの影響を受けているかも知れません。


    ありがとうございました。

  • 第42話 あとがきへの応援コメント

    完結乙 ファンタジーだから亜人やモンスター娘、更にSF要素を加えアンドロイド等でも良かったと思った自分の意見です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はアンドロイドみたいに見える女の子はヒロインで出した事がります。

    また、上手く書けなかった前作は、他の人が見たら、見た目がモンスター娘みたいなヒロインでした。

    新しいタイプの美醜逆転を描きたくてこんな感じに今回は仕上げてみました。

    アンドロイドはまたいつか書きたいヒロインなのでどこかで書くと思います。




    ありがとうございました。

  • 第42話 あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    勇者パーティの破滅がほぼ確実だったので、いつか続きを書く時に期待ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、続きを書くとしたら、その辺りからになりそうですね......


    ありがとうございました。

  • 幌馬車内での情事を提案実行する時点で、アヤカが遮音結界のような謎技術を使ってるんでしょうね〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少なくとも、超聴力で周りに人が居ない事は確認していますね。


    ありがとうございました。

  • 第42話 あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    最後まで楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後まで読んで頂き有難うございました。


    ありがとうございました。

  • リヒトって見捨てたと言ってるけど共に戦う迄ではないけどライト達4人のことを思っていますよね?
    ライト達4人はリヒトを゙利用しようとしかしてないのに

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    下のコメントでも書いたのですが.....

    村人時代は『親友』と呼べるほどの仲間だった。

    だから、最悪、勝てないなら『一緒に死ぬのも良い』そういう間。

    ですが、勇者などのジョブに溺れ可笑しくなっていった。

    そして、嫌いな人間になった。

    そして一向に努力しない。

    それでも幼馴染の情があり、どうせ死ぬなら今を楽しんで......そう思った。

    そんな感じです。

    死んでいく友達への情は間違いなくありますね。



    ありがとうございました。

  • 作者様の過去作も含めて、サポータを無能と断じて追放する勇者パーティは、武力?の比較対象を間違えている事がよく分かりますね。
    いわゆる亜人種も含めて人間種同士で強弱を判断するのではなく、魔族に通用するか否かで判断しないといけない。
    そこを読み違えた現勇者パーティは、近い将来の壊滅が目に見えてるから、死出の旅路に至るまでの短い間の慰めに好き勝手させるって事ですか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その通りですね。

    こうなるまでリヒトもパーティメンバーとして、苦悩していたと思います。

    恐らく4人は村人時代は『親友』と呼べるほどの仲間だった。

    だから、最悪、勝てないなら『一緒に死ぬのも良い』そういう間。

    ですが、勇者などのジョブに溺れ可笑しくなっていった。

    そして、嫌いな人間になった。

    そして一向に努力しない。

    それでも幼馴染の情があり、どうせ死ぬなら今を楽しんで......そう思った。

    まさに言われた通りですね。



    ありがとうございました。

  • Have only I understood that the "hero's" party member had already lost everything. they lost their future, mind even chance to rebuild their lives?
    thank you for the new chapter. GJ(good job)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    訳:「主人公」のパーティメンバーはすでにすべてを失っていたのだと、私だけが理解したのだろうか。彼らは未来を失い、人生をやり直すチャンスさえ失っていたのだろうか?
    新章をありがとう。GJ(お疲れ様)!

    主人公から見た場合はその通りですね。

    だから、最後の情けで自由にしてあげたい。

    そう思ったのかも。



    ありがとうございました。

  • 騎士団として魔族に負けた者にC級D級の冒険者とか
    ライトもだけど君たちに必要な奴隷はどんなタイプなの?
    って冷静に考えられるならリヒト追放してないか・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、完全に冷静さを失って可笑しくなっているかも。


    ありがとうございました。

  • 親が子供に「生活に必要な物を買うためにつかうんだよ」といって、多すぎるお金を渡したら、生活必需品ではなく、身に余る高級嗜好品を買いまくって、破産するのと同じパターンですね。
    リヒトは、こうなると分かっててやったのか、予想外だったのか・・・・・?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その答えは次の話で書いていたりします。

    ありがとうございました。

  • 中途半端なスペックの美形を11人もパーティに加えるとか頭おかしい
    国も教会も見限るだろうな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    きっとそうなりそうですね......

    ありがとうございました。

  • 捨て値&高額の不良在庫が処分できて
    リヒトは奴隷商にとって超良客ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    近隣の奴隷商の高額商品全部買ってくれたのですから.......間違いなく上客ですね。

    ありがとうございました。

  • 女性陣が選んだ奴隷全員家事は最低限レベルでエキスパート(リヒト級)はおろかマスタークラスもいないw
    しかもパーティーの合計人数は4人から15人で約4倍の経費が掛かることに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その結果......ますます勝利から遠ざかりそうですね。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    勇者パーティー4人で、奴隷10人以上で5億円以上。

    しかもこれ、

    「伝説の武器防具の購入」等、直接的な戦力増強ではなく、

    「快適な生活(性活?w)がしたい」って裏方の役割で、ですよね。


    リヒト君、尻ぬぐいまっしぐら、だな…
    (もう、「金輪際かかわりません」って、契約書でも作っとかなきゃ、一生しりぬぐいさせられそう…)

  • 3人で6人購入
    しかもライトの金額より安いし良いんじゃね?
    って何人で料理して何人で洗濯とかして何人で事務仕事するのよ?
    でこれだけ揃えてもリヒトの方が優秀なサポーターだったってことになりそうだし

  • 6人なのに、自己紹介が、5人しかないのでは?

  • 最後のセリフで死亡フラグがぁぁぁ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに死亡フラグですね。

    ありがとうございました。

  • ライトにも3人にも言いたい
    「奴隷購入は用法用量を守り正しく行い下さい」
    それを間違えると色々と副作用が
    それも強烈なダメージをくらう可能性も

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、その可能性は大きいですね。

    ありがとうございました。

  • "as long as we win, it's fine" < it's such a good point.
    They're such spoilt children. I could already guess how this story will end.
    Thank you dear Author. I've always liked reading your novels. Good job!

    作者からの返信


    コメントありがとうございます。

    訳:「勝てばそれでいい」 < いい指摘ですね。
    甘やかされて育った子供達ですね。この物語の結末はもう予想できました。
    作者さん、ありがとうございます。いつもあなたの小説を読むのが好きです。お疲れ様です!

    応援ありがとうございます。

    これからも頑張ります。

    ありがとうございました。

  • これは全員致命的にやってしまったかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、やってしまってますね。

    ありがとうございました。

  • 6人まとめ買いはともかく、自己申告を信用したとしても、サポーターとして役立ちそうなのがウッディとジュリアンぐらいですね~
    その2人すらリヒトの足下にも及ばない気が……

    奴隷商も勇者パーティの要望ということで最高級の人材を揃えたのでしょうが、魔王討伐に同行する場合、他の四人は見た目しか取り柄がない無能扱いになりそう…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    簡単にお金で買える最高峰ですね。

    もし、本当に魔王討伐レベルの奴隷が居たら、国単位での取りあいになっていると思います。

    恐らくは......欠点だらけですね。

    ありがとうございました。

  • 他の世界線のリヒト君も幼馴染にはたいして興味なかったような?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、両極端ですね.......幼馴染が凄く大好きなキャラと、興味ないキャラ。

    両方いたりします。

    ありがとうございました。

  • 第2話 奴隷商にてへの応援コメント

    改めて冷静に考えたら美的感覚は個人の主観の集合体なんでしょうが醜いから奴隷にするってのは文化レベルの問題なんでしょうね
    まあ異世界≒中世欧州と考えたらそんなものか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに近代とは違いますからね......

    ありがとうございました。

  • 5等分の奴隷

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに5人ですね。

    ありがとうございました。

  • これと似たような話が、あと3人分続く!?
    他の3人も、同じことを考えて奴隷を購入しそうですね・・・・!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    同じ様に人数は兎も角、かなり増えそうですね。

    ありがとうございました。

  • これ
    メンバー全員
    5人づつ買うヤツですよね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人数は兎も角、かなり増えそうですね。

    ありがとうございました。

  • ライトが快適な旅を続けるために必要なメンバーだからしょうがないよね
    快感に適した旅を続けるためには

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに必要......必要なのかな? あれっ

    ありがとうございました。


  • 編集済

    アホ
    魔王討伐が目的なの忘れてるw
    戦闘の足手まといを増やしてどうする

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに......そうですね。

    ありがとうございました。

  • >「流石、勇者様ですね! よう太っ腹! 」

    いや、勇者からしてみたら自分の金じゃないから全員買うだけで、自腹だったらかなりケチると思うけど?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    商売人だから、よいしょが上手いですね......確かに懐は痛まないでしょうから

    ありがとうございました。

  • 5人で能力補完!流石勇者考え方が違う!
    やったね戦力が増えるよ!
    それに伴い、今までのメンバープラス奴隷達…やったな勇者パーティ、元貴族もいるから経費が爆上がりだよ!しかも、権力者に借りをつくってるし…未来は暗いね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに......その通り......大変な事になりそうですね。

    ありがとうございました。

  • やっぱり兵站どころか戦術も語れない本能の赴くままに行動する勇者
    一時の快楽のためにとんでもないリスクを抱えた気がする
    速く逃げにないと リヒト

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに逃げないと......また巻き込まれるかもしれない。

    ですね......

    ありがとうございました。

  • I think I've already understood what author is thinking about. It'll be interesting.
    Thank you dear author for your hard word and for improving our mood

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    訳: 著者が何を考えているのかはもうわかったと思います。興味深いですね。著者の皆さん、あなたのお言葉と私たちの気分を良くしてくれてありがとう

    応援コメント

    ありがとうございました。

  • ドラえもんに出てきそうな小切手……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに......ありそうですね。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    一長一短の5人を、能力補完の為にまとめて購入するのはいいのだけれど、5人で相互補完してもリヒト一人に及ばないでしょうね!
    リヒトがサポーターで同行していた時、リヒトの生活費は神殿や王宮からは出なくて自弁で同行してたのだから、奴隷達の生活費はどうするつもりなのかな~
    その手のことがすっかり抜け落ちてますね!

    生活費の事を考慮したら、自分の奴隷だけで完結させようとせずに、他のメンバーの購入する奴隷と補完させたほうがずっとマシなんですけどね~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、欲望のまま購入して後先考えて無いのかと思います。

    続いて......数話先に悲惨な事になる未来が......

    ありがとうございました。

  • 高い奴隷を買って教会に色々言われるんだろうと思ったら5人共に購入って
    さすが勇者様はスケールが違いますねぇ・・・
    って手を震わせるならエルフ奴隷のハーレムとか作らなきゃ良いのに
    これにはリヒトも奴隷商もびっくり

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    相当驚く事になると思います......多分。

    ありがとうございました。

  • 第36話 勇者来訪への応援コメント

    素人は戦術を語り玄人は兵站を語る
    って勇者PTは戦術どころか本能の赴くままって感じですがね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恐らく、戦術考える賢者やストッパーの聖女が機能して無さそうです。

    ありがとうございました。

  • 第34話 カレーライスへの応援コメント

    空気錬金でカレールー出したりお米出したり超絶テクでリヒトから出したりとアヤカも大忙しですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はは.......確かにそうですね......

    ありがとうございました。

  • 第31話 アヤカへの応援コメント

    3分で鎮められてもカナミアと朝まで可能なリヒトなら一旦落ち着いただけで続けざま戦闘態勢になりに鎮まってない可能性も

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    良く言う『1回抜いて置けば落ち着く』だと思います。

    その気になれば勿論、連戦が可能です。

    ありがとうございました。

  • このメイドを゙手に入れると禁断の母姉妹プレイが出来てしまう?
    しかし想像のはるかK点越えのキャラが出てきましたね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正にその通りですね......もしかしたらそのネタで1話書くかも知れません。

    ありがとうございました。

  • 第37話 勇者SIDE 奴隷購入への応援コメント

    これ問題は見た目で奴隷を選んだのではなく目的に合った奴隷を選ばなかったことでは?
    リヒト歩くのも難しいミアを見た目で選んでも幸せなんだし

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    正にその通りです。

    リヒトは元からお世話が好きなので、パートナーが欲しかっただけかも知れませんが。

    ありがとうございました。

  • 第37話 勇者SIDE 奴隷購入への応援コメント

    こ~れ、絶対、戦力や家事能力ではなく、容姿で選んで失敗するヤツだ・・・・!(笑)
    それにしても、主人公も人が悪い。
    本来なら、「最低限の戦闘力があって、皆の生活の面倒をみてくれる人」を一人か二人、同行させれば済むものを、4人に1枚ずつ奴隷購入券を渡したらどうなるかは想像がつくはず。
    幼馴染みとしての義理もあったが、心のどこかでは、4人の破滅を望んでいたのかも・・・・!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、そんな結末がありそうですね。

    ただ、更に大変な事に......リヒトも何か思惑がありそうですね。

    ありがとうございました。

  • 第37話 勇者SIDE 奴隷購入への応援コメント

    せっかくのお金をドブに捨てそう
    見た目だけで選んで結局役に立たないとかw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、それより悲惨になるかも......果たしてどうなるか。

    ありがとうございました。

  • 第37話 勇者SIDE 奴隷購入への応援コメント

    今日もライトたちは大きな欲を広げて
    家事とお世話と性処理を求めてる
    奴隷が奴隷商で答えてる
    その子を奴隷にと叫ぶ
    奴隷 それは理想の伴侶
    ひとりの四職にひとりずつひとり
    思わずゴダイゴのビューティフルネームの替え歌が

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、その欲望のまま進んだ結果どうなるか......

    更に.....

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第37話 勇者SIDE 奴隷購入への応援コメント

    没落貴族じゃ家事のお世話出来ないんじゃ?と思ったけどリクエストにあったから家事も出来るんでしょうね
    てっきり見栄え目麗しい下半身のお世話だけのお貴族様かと思ってました
    しかしこれで勇者パーティーは個別に4部屋必要になってしまったのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その辺りは、次からの話で触り程度......少し先で明らかにする予定です。

    ありがとうございました。

  • 第37話 勇者SIDE 奴隷購入への応援コメント

    人材派遣の方のリスクは予想していた通りの、お目付け役ですね〜

    奴隷の方は、この辺ならともかく、将来的には自衛が出来そうもない面子のような?
    後、国や教会からの支援金?は増額されないでしょうから、奴隷の衣食住と自衛用武器の整備費用が自分達の生活費から持ち出しになるでしょう。結果として、自分達の生活水準の低下を招くことになる気が…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、同じような結末が......果たしてどうなるか。

    ありがとうございました。

  • 第36話 勇者来訪への応援コメント

    っていうか、パーティーメンバーを追放するっていう行為に対するリスクもろくに考えずハーレム欲しさに幼なじみを追放した挙句、「ホントに良いんだな?もう戻らないぞ?」の問いにも「良いから出てけ」と言ってのけた奴の元になんて、リスク多すぎて帰りたくないですよね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この状況でどう考えても帰るわけ無いですよね......

    これからも宜しくお願い致します。

  • 何故でしょう?
    読んでて『貧乳が正義』の別作品を思い出しました(笑)

    作者からの返信


    コメントありがとうございます。

    確かに似ている面もあるかも.....


    ありがとうございました。

  • 第36話 勇者来訪への応援コメント

    近現代の遠征軍編成を見れば判るんだけど、実戦部隊は大凡3割前後で残りの7割前後は補給部隊や現地支援部隊とその護衛。
    勇者パーティってのはそれのスケールダウンって感じですよね。
    戦えないから追放なんて戯言を吐かさないように、遠征に出す前にきっちり教育する義務を神殿や王家は負うべきだと思います。

    作者からの返信


    コメントありがとうございます。

    確かにその通りですね。

    キッチリ教育がされていれば、こんな事にならなかったかも......


    ありがとうございました。


  • 編集済

    第36話 勇者来訪への応援コメント

    過去作を含め、石のやっさん先生の「追放モノ」を読んでいて気付かされたのは「遠征専門のパーティーには優秀な雑用係が不可欠!」ということです。
    と、同時に、「勇者による魔王討伐も、これで〇回目なのだから、国や教会は、いい加減、勇者へ支援体制を整備しとけよ!」と思いました。
    本作では、一応、制度はあるようですが、果たして、本当に勇者の助けとなるのか否か・・・・。

    作者からの返信


    コメントありがとうございます。

    確かに、その傾向が強いですね......確かに国がしっかり整備していれば解決ですが、何か理由があるのかも知れません。

    今回出来た制度は果たして......次回、恐らくこの話になります。


    ありがとうございました。

  • 第36話 勇者来訪への応援コメント

    理想の3人に囲まれた楽園にいるのに上からの4人に雑用しながらついて行く地獄に行く訳ない
    安らぎと癒しと快楽の楽園なんだし

    作者からの返信


    コメントありがとうございます。

    今がリヒトにとって天国だから、行く訳ないですね。


    ありがとうございました。

  • 第36話 勇者来訪への応援コメント

    リスク(人権系や給金額)を抱える人材を紹介してる時点で
    そのリスクを持っていない(多分、我慢してる)
    リヒトは十分優良物件なんだろうな

    作者からの返信


    コメントありがとうございます。

    おっしゃる通りで、どちらににしても、リヒトクラスの人材は手に入らないとは思います。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    第36話 勇者来訪への応援コメント

    鈴木さんオーダーメイドの1作品だけかな?
    プロトタイプとして何体か作成していないだろうか。(リヒト死亡フラグ)
    リスク、救援要請は雇用の金が掛かりすぎるorどんな人材が来るかわからない?
    奴隷の方も一応権利があるみたいだから勇者パーティーの様に危険が多いと「戦闘力重視で生活支援に難がある」といったところかな。

    作者からの返信


    コメントありがとうございます。

    多分、解りませんが......恐らくは唯一無二の一体の様な気がします。

    リスクについては結構近いかもと思います。


    ありがとうございました。


  • 編集済

    第36話 勇者来訪への応援コメント

    ハーレムパーティーなのにライトは三職を譲ると言うし三職はリヒトを受け入れて良いと言い出すし
    って結局この4人はどこまでいっても上からなのね
    おまけにリヒトの提案でなんとかなるならあっさり引く
    欲しいのはリヒトじゃなく楽で快適な生活ってことじゃん
    でデメリットは進捗や鍛錬や魔物討伐等々の状況が国や教会に筒抜けになりせっつかれることですかね?

    作者からの返信


    コメントありがとうございます。

    やはり、四職だから上から目線なのかも知れないですね......

    デメリットは、その理由が半分以上ですね。


    ありがとうございました。

  • 第36話 勇者来訪への応援コメント

    リスクってなんだ?

    作者からの返信


    コメントありがとうございます。

    それが恐らく次の話で......


    ありがとうございました。

  • 第36話 勇者来訪への応援コメント

    気絶しとるがな…鈴木氏の最高傑作…やばいな。サキュバス並みの寝室かぁ…腹上死しなきゃいいが…勇者パーティやばいな、破滅フラグだろこれ

    作者からの返信


    コメントありがとうございます。

    凄く、幸せな気絶ですね......服上死は怖いかも知れません。

    勇者パーティはこれから何かありそうですね。


    ありがとうございました。

  • ご主人様たる者、威厳を保つために、時には、上下関係をきっちり叩き込む事も必要なのではないでしょうか。
    なので、あまりガタガタ言うようなら「私の愛情を疑うのか!?」「主を困らせておいて、お前たちは平気なのか!?」と脅す・・ではなく、躾けるのも主の仕事と考えます。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにそうですね......ですが優柔不断なリヒトには難しそうですね。


    ありがとうございました。

  • 好きの方向が違うから比べれないっすよね
    それでも答えを求めて来る女性の気持ちも分かりますが
    答えるも地獄答えぬも地獄
    って正に爆ぜろ リア充状態で草

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タイプが全く違う、好きなアニメのヒロインが3人。

    これは選べないですね。

    確かにリア充ならではの悩みですね。


    ありがとうございました。

  • オタにとっては全てが愛おしく優劣など存在しない。
    好きになったらそれが一番になり、好きは無限に存在する。
    たった一つの答えなど最初から存在しない・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    タイプが全く違うタイプの3人のアニメヒロインが居たら.....ややオタの.私も多分選べないですね。。


    ありがとうございました。

  • 人とも凄く可愛い美少女わ→人とも凄く可愛い美少女ですわ
    実際選べませんよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早速、訂正させて頂きました。

    タイプが全く違うので選べないですよね。


    ありがとうございました。

  • 世◯に一つだけの花
    とか
    歌ってあげれば
    良いのでは?

    まあ、個人的には
    あの歌嫌いですけどね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに......あの歌を歌えば......でも流石に不味いですね


    ありがとうございました。

  • おっぱいがいっぱい
    もげれば良いよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も主人公が.......羨ましか......


    ありがとうございました。

  • ハーレムってみんな対等のパターンと序列が有るパターンがありますよね
    リヒトはみんな対等で逃げようとしたのに逃げ切れず嬉しい悲鳴状態に
    因みに僕は胸は大きさ形より感度重視です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ハーレムっておっしゃる通り、平等と序列があるパターンがありますね。

    リヒトは平等が好きそうですね......

    私は特に拘りが無く、しいていうなら、大きさより形ですかね。


    ありがとうございました。

  • わからせられちゃう(主人公が)
    干からびる日は近いか笑
    いやはやこういう展開は…大好物です!
    流石は、先生分かってる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに干からびそうですね。

    美味しく頂いて下さい。


    ありがとうございました。


  • 編集済

    鈴木さんが作っただけあって、アヤカの美意識は令和日本のオタ系ですよね~
    おっぱいに貴賤なしとは言いますが、三人ともヤンデレ依存系だったらこうなって当然ですね!

    前話の感想を書いてから、そう言えば如月さんとこのキューティなハニーさんの劣化板とも言える装置だなと思い出したら、皆さん感想で書いてたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    多分、鈴木さんはかなりのオタで、薄い本をこよなく愛する人だったのかも知れません。

    確かに、ハニーさんのかなり劣化した感じの魔法を使いますね。


    ありがとうございました。

  • 第34話 カレーライスへの応援コメント

    キューティーナントカは置いといて、空中元素固定魔法って、「無から有を造り出す魔法」ですよね(厳密には「無」ではないのでしょうが)?
    で、あるなら、長期遠征や探索時に彼女が同行してくれれば、物資の補給に関しては、何の心配もいらなくなりませんか!?
    しかも、彼女自身が高い戦闘力を有しているので、暗殺や戦死の心配も、ほぼ不要!
    容姿が醜いとは言え、これ程ハイスペックであれば、過去に、ご主人様として名乗りを上げる人が居てもよさそうなものですが・・・・。
    もしかして、製作者がすぐに処刑されたため、誰も「真価」を知らなかったとか・・・・?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際は『無』ではなく空気の中の元素を取り出して色々な物を作りだす能力ですね。 まだ未定ですが、洋服を裁縫で作る事から、魔法に制限がある設定を考えています。

    過去に欲しがった人は30名以上は居ます。

    それは第30話で『あのなぁ、怪物王子……やるって事は勃たせないとならねー。 しかも、此奴は、最初の主従関係を結ぶ時に失敗すると『相手を殺してしまう』実際に此奴を戦力として欲しがったB級冒険者はその儀式に失敗して頭を引き千切られた……まぁ、此処に墜ちて来るまでに30人以上の人間が死んでいる』

    と商人の会話に書いていたりします。

    多分、30名は『真価』は知らない可能性は高いですが......その強さだけは恐らく知っていて求めたのだと思います。

    ですが......彼女を醜いと思う、この世界の人では勃たないで主従契約が結べず、殺されてしまったようです。

    二次元を愛する主人公だからこそ『彼女を美しく思い、その体をエロイと考え』勃起し抱く事が出来たからこそ.....手に入れられた。

    そういう事だと思います。


    ありがとうございました。

  • 第34話 カレーライスへの応援コメント

    おしりは小さかったかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    似た能力を持っているだけで、かなりデカいです。


    ありがとうございました。