リタイアが趣味のおぬしへ

あるまん

あきらめんなよ

 小説なんざ、何時でも、今この瞬間でも、書くのなんか辞めれるんですよ。



 同時に何時でも、今この瞬間でも、書くのを再開出来るんですよね^P^



 まぁ逆に再開出来ない理由を探しませう。まずは身体的理由、手を欠損しても口や足で、更に足や口を欠損しても目線追う装置で書けますが、まぁ流石に其処迄になって迄無理強いは出来んですけどね。

 精神的理由、病気や事故等で文字という物すら認識が出来なくなったら流石に…でしょう。絵画の方ですがムンクやゴッホの様に成功する人もいますが、とある精神病の画家が描く猫の絵が症状悪化と共に不可思議な物になっていく、というのは流石に見てて辛い……。

 漫画連載でも精神イカレたのかって位絵が変わっちゃった人居ますけどね。木卯本 光日青さんとかさっさと絵を別人に頼m(ry

 絵の荒れは冗談で言われる場合もあるけど、別人かの様に絵柄変わったのは実は同僚にれいぽされたせいで、後に自死した女性作家の例もあるし判断難しい所ですけどね。

 後は外部的な理由ですな。親きょうだいや身内に止められたとか、文章書いたら〇すとか脅されてるとか、逆に物理的に書けない所に行ったとか……無人島とか塀の中とか^P^ ま塀の中は支持者に頼んで出版とか出来ると思うますがね。


 要は執筆活動なんか上記の様な状態じゃない限り、どうとでも出来るという事ですよ。

 年齢は無論関係ないし(痴呆は上記精神~に入る)、進学した、就職した、家庭を持ったとかは一時的に忙しくはなるますが、もぅ全然文字すら書けない位忙しいならもういっそその道捨てちゃえよと^p^

 そもそも執筆活動を難しく考え過ぎな希ガス。プライドがあってある程度のLVに行ってない物を執筆と認めたくない気持ちも解るますがね。

 でも例えば


「暑いです もう何もかも だるいです」


 みたいに今二秒で考えた様な川柳? でも一応作品でしょう? この程度書けたら引退・休止宣言せんでもいいと思うの。

 何も書けない状態でずっといる……上ではどしどしマイカク? の新作がうpされ、イベント時には更新の奔流に流される……焦る気持ちは解るます。

 でも世の中には10年20年新作書かなくても許されてた田中芳kゲフン! 作家もいますし^p^ たかが数カ月休んだって何も言われませんって^p^

 ま、読者的には長篇の続きストップしてると悶々とするんで、或る程度近況ノートでは状況説明して欲しいですけどね。


 ……スキ緊新作? あ~~~聞こえんな!!

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