応援コメント

23、夜の学校はオバケたちの楽園」への応援コメント

  • 良かったですねー二人ともおめでとう!
    きっと二人とも素敵な大人になるでしょうし、もしかしたら本当に世界を変えちゃうかもですね。どうぞ幸せになって!
    おばけたちも皆個性的で楽しそうで、良かったです。ほっこり笑顔になりました^ ^
    ありがとうございました。良い結果になりますよう応援しております!

    作者からの返信

    あたたかいお言葉、ありがとうございます!
    こんな楽しそうなホラーがあるかってくらい、個性的で面白いオバケしか出てこない七不思議巡りとなりました(^▽^;)

    まだ小学生だし未来のことは分からないけれど、人と違う個性をネガティブに捉えず、前向きに武器として使って、夢へと向かって行ってほしいですね!


  • 編集済

    感動のストーリーに番宣ぶっ込んできたな(*゚▽゚*)
    そんな遊び心もれんさんらしいや♡
    好きなもの、好きなこと、を。
    否定されない否定しないって、大事なこと。
    それが他者に対しても、自分に対しても。
    それが明るく楽しく描かれていて、とても素晴らしかったです!
    (ドッジボールにきゅんが隠れていようとは(*´◒`*)とってもイイね!)
    コメント欄見て再チェック。
    ホラージャンルだったのお?(*゚▽゚*)

    作者からの返信

    オバケがいっぱい出てきたしホラージャンルだったんですよ笑
    全然怖くなかったって!?
    じ・・・児童文学ですし💦

    「他者に対しても、自分に対しても好きなもの、好きなこと、を否定されない否定しない」

    まさにそれです。
    社会がなんとなく否定してくるかもっていう圧力の中で、自分の心を見て見ぬふりしてしまうと病みますからね。
    不寛容な社会をつくらないことも大切だけど、異なる人間が集まっている以上ある程度の抑圧があるのは仕方ない。
    でも心は自由でありたいですね!

  • 拝読致しました。
    また、作品完結、おめでとうございます!(^^)
    いやしかし、小学校入学式で「ガキ」で「自分の気持に気付けない」て……いや、まだ十分ガキですから!?Σ(゚Д゚|||)
    熱く、しかるにしっとりと。
    将来を語る二人は小学生。
    早熟だなっ!?Σ(゚Д゚|||)
    それだけ強く惹かれ合った、ということですかね。(^_^)
    いやもう、綾森様ならではの、独特なお化けたちが面白かったです!
    ……いや、勇者をお化けにカウントして良いかはともかくとして。
    最後のふたりの気持が固まり、未来が拓く様、とても素敵でした。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます!

    多分、小六で大人ぶっているので、小一の自分を振り返って「ふっ、俺もガキだったな」とか言いたいお年頃なんだと思います笑

    初ホラーを書いてみたわけですが・・・「独特なお化けたち」になりました!
    生命力にあふれたキャラばかり書いてしまう私がオバケを書くとこうなるって感じです🤣

    まあ七「不思議」であってオバケと決まったわけじゃないから、勇者とスライムも幽霊ではないけど不思議の構成要員ではあるんです👍

    しっかり丁寧に読み込んでいただき感謝です!!

  • ここで完結!おめでとうございます!

    おばけやしき?という題材ですが、綾森先生だからほっこりする感じかなと思ったら、もっとほっこりさせていただきました。素敵な作品でした〜。

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございます!!

    私の作風はほっこりなのか!(自覚なし)
    オバケや妖怪も感情があるし、こっちの世界もあの世もきっと続いているという感覚なので、こんなオバケ話に笑

    丁寧にレビューを書いていただき、ありがとうございます!
    「青春物」としての側面も加えたいと思って書いていたので嬉しいです(n*´ω`*n)

  • なかなかに、社会性の高い内容をうまく学校の七不思議に絡めてまとめられましたね!
    そう言う意味でも興味を引く良い作品だったと思います(*^^*)
    面白かったし良かったです

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます!

    最新の教科書の改訂内容や、近頃の児童書の傾向も踏まえ、これくらいまで踏み込んでも平気かな? というところを攻めてみました。
    興味を持ったり考えたりするきっかけになればって感じです。
    最初のユイナのように「そんな人まわりにいないし、私関係ないし」みたいな態度だと考えることもできませんからね・・・

    お褒め頂きめちゃくちゃ嬉しいです!!

  • コメント失礼します。
    完結、お疲れ様でした。
    ユイナの新しい目標、マイノリティに未来を。ナツキちゃんと無事添い遂げられるかどうかは別にして、未来を開拓していこうという決意がよく表現できていました。
    他者の要求に応える人生ではなく、自分のやりたいことを人生の目標にする。
    いい大学、いい就職先というのではなく、あくまでも主体は自分。
    このスタンプラリーでは、ナツキちゃんとの恋の他にも新たな自分にも気づけるいい機会になったということでしょう。
    次回作にも期待します。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます!

    果たして本当にユイナが今、持った目標に向かうかどうかは分かりませんが、ネガティブなことこそ力を与えてくれることってありますよね。

    まだ小学生なので今後変化していく可能性は十分にあるけれど、きっとこれからは親や学校の先生の目を気にするのではなく、自分の熱い思いで道を切り開いていけることでしょう(≧▽≦)

    コメントありがとうございました!!

  • 完結おめでとうございます!

    爽やかな終わり方、
    人間って愛にあふれたすげー生き物だってこと。
    伝わりました。ユイナさんとナツキさんが、幸せになりますように。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただきありがとうございます!
    二人にあたたかいお言葉を送っていただき、感謝です(≧▽≦)

    コメントありがとうございました!

  • 完結おめでとうございます!
    自由に未来を選べる、希望に満ちた二人……キラキラして、とっても素敵です(*´ω`*)
    七不思議巡りを通じて、そのことに気づけた。二人は素晴らしい体験をしましたね♪
    オバケさんたちもみんな明るくて、面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ホラーなのに明るいオバケしか出てこない七不思議めぐりです(;´∀`)
    最後までお付き合いいただき感謝です!(≧▽≦)

  • 完結、お疲れ様でした。
    最後、作者様のメッセージも感じられて、終始、優しい物語。
    何より、精霊王の時から(あっちも追いかけないと)子ども心が溢れる作品だなぁって思っていて。逆に僕は書けない作風だと思ってしまったのです。

    二人の想い
    これから創る未来を含めて、予感させてくれるエンドが素敵でした。
    最高の作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます!!

    >精霊王の時から子ども心が溢れる作品

    えーっ!? まじですか!
    あっちは13~15歳くらいをターゲットに書いてます。
    あ、やっぱり子供向け?
    でもそれくらいが一番書きやすいんですよね・・・

    私は尾岡先生のような恋愛物が書けず・・・ また現代日本舞台の恋愛物も挑戦したい! と思ってますが(^▽^;)
    小学生の恋愛は書きやすかったです。

    高校生になると、過去の自分が恋愛より将来の音楽の夢に邁進してしまう時期なので、難しくなるのかも(;´∀`)

    丁寧にお読みいただきありがとうございました(≧▽≦)

  • 完結おめでとうございます。
    執筆お疲れさまでした。

    まだまだ、何にでもなれて、何を夢にしても遅くない年頃。
    彼女たちが広い視野で先を考えていることにただただ感嘆して、そして嬉しくなりました。
    いっぱい夢見て、自分の未来の可能性を広げて欲しい!

    最後にオバケたちのことがまとめとして出されたのも素敵でした。
    ちゃんと宣伝も…(笑)。

    とても楽しかったです。
    読ませて頂き、ありがとうございました!

    作者からの返信

    完結までお付き合いいただきありがとうございました!

    >何を夢にしても遅くない年頃

    そうなんですよね~
    大概の夢は追えますからね。
    う、うらやましい笑

    ほんと自由に生きて行ってほしいと思います!
    親が想像できる範囲をこえて行って欲しいですよね。時代も違うし。

    最後にオバケさんたちのおさらいでした!
    みんな楽しくやってます(n*´ω`*n)

    自作の宣伝はギャグです! 許してー😂

    毎話、丁寧にコメントをいただきとっても嬉しかったです!
    ありがとうございます(≧▽≦)

  • >お母さんの期待に応えるのも、プライドを満たすのも
    こういうのまで、あってもいいって許せるユイナの度量の広さ、ステキでした!(((o(*゚▽゚*)o)))

    >なっちゃん、二人で作っていこうね
    ふたりともお幸せに!
    °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    >堂々と派手な表紙を見せながら
    そうかー。『精霊王の末裔』の表紙は派手なんだーとか思いました(笑)


    完結おめでとうございます! & 執筆、お疲れさまでした(●´ω`●)

    作者からの返信

    >こういうのまで、あってもいいって許せるユイナの度量の広さ

    ひとつの選択肢ですもんね!
    過去の自分をだめだったと否定するとまたつらくなっちゃうので、「そういうのもありだけど、私は違う道も選べる」と考えると楽ですよね~

    >『精霊王の末裔』の表紙は派手

    なんかラノベの表紙ってカラフルじゃないですか?
    まあジャンルによるかも知れませんが😆
    精霊王は明るいコメディファンタジーなので、表紙も楽しそうな感じだと思います!

    最後まで読んでいただき、そしてお星さまもありがとうございます!

  • 完結おめでとうございます✨

    ふたりの未来はなににでもなれる、無限の可能性があるはず!
    読んでるこちら側も学べるよい作品だと思いました。
    『精霊王の末裔』の最新話も気長にお待ちしてます(笑)

    作者からの返信

    >ふたりの未来はなににでもなれる、無限の可能性があるはず!

    ほんと、うらやましいですよねえ。
    二人の親世代と言えなくもない私はうらやましいですよぉ~

    丁寧にレビューを書いていただきありがとうございます!!

    確かに金次郎さん、第一村人の役目ですね🤣
    ルール説明のためのお兄さんでした!

  • きっと二人ならこれからの未来でも仲良く過ごしていけますね!

    作者からの返信

    きっと二人で支え合って仲良く過ごしていけるでしょう(n*´ω`*n)
    最後までお読みいただきありがとうございます!

  • たんに精霊王読んで性癖壊れた少女たちのノロケ話だったというオチじゃないですかw

    レモ「私たちの崇高なる真実の愛が世界を越えて届いたという証ね」
    ユリア「ジュキ君に毎回スカート履かせるのが愛?」
    ジュキ「でも俺はレモを愛してるから⋯⋯でもやっぱり女装はヤダ」

    ── ※ ── ※ ──

    れん様お疲れ様でした!
    次回作(精霊王7章)も楽しみにしてます!
    ユイナとナツキの未来に幸あれ!

    作者からの返信

    >たんに精霊王読んで性癖壊れた少女たち

    ユイナはまだ読んでません!

    ユイナ「え、でもなっちゃんがそんなに好きな小説なら興味あるなあ」
    ナツキ「うん! 色々共感できるんだ。美少女を愛でるヒロインとか出てきて」

    ジュキ「なんの話・・・?」

    レビューも書いていただきありがとうございます。
    大人も楽しめましたか? それならよかった!
    書いてる本人はいつもと変わらず楽しめた笑

    精霊王の前に書いた公式自主企画用のエッセイに思ったより時間がかかってしまってやばいけど、なんとか連載再開したいぞ!!

  • 夜はオバケの楽園とか微妙にゲゲゲっぽいフレーズだな

    男の娘の楽園の方はそろそろ休載1年か

    作者からの返信

    精霊王の新章、来週には始めるつもりです! 多分!!

    最後まで読んでいただきありがとうございます!
    言われてみたらゲゲゲっぽいな・・・主題歌が頭に流れてきたぞ笑

  • 精霊王の末裔懐かしいでありますなー('ω')わおであります(#^.^#)お化けの楽園でありますかー(#^.^#)楽しそうでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    オバケの楽園、楽しそうですよね笑
    最後までお読みいただきありがとうございます!

  • 最後にも、ジュキくん登場!
    (≧∀≦)

    作者からの返信

    金次郎さん、原作ラノベのジュキくんにも魅了されているようです!笑
    最後まで読んでいただきありがとうございます!