編集済
ナツキはいつだってストレート球投げてくる子だから。
ユイナのほうは親友が取られちゃうヤキモチなのかどうかすら、向かい合えないんじゃ……と思ってたけど。
ユイナ頑張った!!
ユイナもこの夜、自分の心に隠された謎を解きましたね。
ツルセン以外は全部ナツキが謎解いたみたいに、なっちゃんリードで今後の二人の人生も謎(困難)に挑みそうですけど( ´ ▽ ` )
青い空、青い海のビーチ、暗闇に光さすご褒美のようです!!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
>ナツキはいつだってストレート球投げてくる子だから
ほんとそうですね。
自分の心と向き合えず、自分自身に対してすら「いい子」の仮面をかぶっていたのはユイナだけ。
ナツキは基本的にあるがまま、でした。
>ユイナもこの夜、自分の心に隠された謎を解きましたね。
まさしくそうです! ありがとうございます!!
なぜモヤモヤするのか、満たされないのか、自分だけ恋ができないのか、ようやく分かりました。
自分が何者なのか知っていくことこそ人生ですよね。
私もこの二人、今後もナツキがユイナの手を引いて人生を歩んでいきそうだと思います。
でもユイナが法科大学院に行ったり、アメリカの大学に留学したりしたあとでは、彼女もしっかりしそう。
最後のビーチはカリフォルニアのイメージでしたが、まさに光差すご褒美のようですね!!
拝読致しました。
うわぁっ、二人の告白シーンが、もう大人っぽくて!Σ(゚∀゚ノ)ノ
そうして映し出される大鏡、二人の未来像...
なんとなく、ホントの未来を映すというより、潜在意識から「こう在りたい自分」を忖度して映し出してくれていたり?とか思ったりして??
でも、気持ちが通じ合った瞬間にこの甘やかな映像を見せられては、幸福度は最大級ですよね!(≧∇≦)
仲が深まった二人のニマニマシーン、次回を楽しみにします!
作者からの返信
>ホントの未来を映すというより、潜在意識から「こう在りたい自分」を忖度して映し出してくれていたり?
潜在意識からってのはありそうですよね!
未来の選択肢は複数あるはずなので、今の時点で考えられるもっともポジティブな未来を見せてくれてる感じですかね?
「今のまま頑張って行けばこうなれるよ!」という意味かも知れません😁
ユイナは有頂天になってますが・・・明るい気持ちで自分の未来をもう一度考えたときに、どう受け取れるのか? は最終回で!
素敵な両思いですね〜。昔、友人がクラスの誰々が好きっていい笑顔で言っていたのをおもいだします。
作者からの返信
「好き」には嫉妬心がくっついたりすることもあるけれど、好きになれるのは幸せなことですよね!
やっぱり!そうだったね。
ふたりは両想いだ!
作者からの返信
「やっぱり」ですよね(n*´ω`*n)
二人はめでたく結ばれました!(≧▽≦)
おめでとう! 告白は何も問題なく進みましたね!
作者からの返信
両想いになる部分はサクッと進みました!
コメント失礼します。
ユイナちゃん、ナツキちゃんのことが好きだったんですね。
友情から恋へと変わっていく心理描写がよく表現されていて、私までキュンとしました。
次回はラストとのこと。どんな未来が待っているのか楽しみに読み進めることにします。
作者からの返信
キュンとしていただけましたか!?
よかったー!!
思春期になって今までの「好き」とは違う種類の「好き」に気付く瞬間―― 人によって意識できる人と、記憶にないなーって人がいるんだろうけれど、大人が恋をするのとは違うピュアな瞬間があると思います(n*´ω`*n)
「どっちが男役でどっちが女役なの?」って聞かれるけどそんなの無い!って同性愛の人が言ってるの見かけてなるほどって思ったんですけど絵的には2人ともお姫様の方が……って下衆なこと思う私は愛を語る資格が無い!
でも、おめでとう🎉
作者からの返信
>「どっちが男役でどっちが女役なの?」って聞かれるけどそんなの無い!
そうなんですよね、異性役がいるならそれは、精神的には異性愛ですもんね。
女なのに女性性に惹かれる、男なのに男性性に惹かれるというのが同性愛だと思います!!
(すると可愛いジュキちゃんに惚れてるレモは・・・あれっ?)
>絵的には2人ともお姫様の方が
ですよねー!
ユイナも、実は美少女ななっちゃんを愛でたいと思います笑
二人の恋を応援してくださりありがとうございます!!
未来でも仲良しなふたりなんですね。
楽しそうにしていたなら、ふたりは色々な問題をクリアして、幸せになってるってことか(*´艸`*)
ユイナちゃんが迷わずに「はい」なの、いいなぁ。その前まで黒いシミとか言ってたのに。悪いことじゃない、って考えられたからかな。
次で最終話かぁ。
寂しいけど楽しみです♪
作者からの返信
>その前まで黒いシミとか言ってたのに
そう、ここがどう変わるのかは最終回で!
一瞬、両想いになってドーパミンが出まくって、自分が何に悩んでいたのか忘れている状態です笑
ちょっと冷静になれば状況はほとんど変わっていないことに気付くはず・・・😅
幽霊は『パパとパパ』で人間は『ママとママ』かw
〉「知らない方が幸せということもある」
どこかの田舎の村で将来は、
『高身長イケメン音楽家になって女の子にモテモテになる夢を見る少年』
だっているしなあwww
レモ「あら夢が叶ったじゃない!」
ジュキ「身長が!そこ大事! あとなんかモテモテの意味が違う!」
作者からの返信
>幽霊は『パパとパパ』で人間は『ママとママ』かw
そうそうwww
>『高身長イケメン音楽家になって女の子にモテモテになる夢を見る少年』
どこの誰ってくらいイメージが違いますな🤣
ジュキってイケメンのイメージないからなあ・・・
美少女化してある意味モテモテだけどwww
>お母さんが望む優等生の私からずれてしまう
あるあるですよねー。
優等生って基本的にはほめ言葉ですが、そうでない自分と向き合わないといけなくなったときには、鋭いナイフになるんですよねー。
こう言うほめ方を子供にする大人にはなりたくないなーって、常々思います。。。( ̄▽ ̄;)
>ユイナ、ずっと好きだった
なんと!
両思いでしたかー!!!!!
おめでとー♪(((o(*゚▽゚*)o)))
>手をつないで幸せそうに歩いている二人
ぜったい未来だよ!!!
わたしも直感した!!!!!
作者からの返信
果たしてユイナのお母さんが本当に娘に優等生であることを望んでいるのかは、実は分からないんですよね~(^▽^;)
ただユイナは母親からそういうメッセージを受け取っているというか、無言の圧力を感じている。
ユイナが勝手に思い込んでいると言えばそれまでですが、彼女の母親は「どんなユイちゃんでもお母さんの愛は変わらないよ」とは伝えていなかったんでしょうねえ・・・
そして70代の祖母がマイノリティに眉をひそめているのは事実。
まあ世代的に仕方がありませんね💦
二人の幸せそうな未来をあたたかく応援していただき、ありがとうございます!!
最終回は鏡の中の姿が現実に?と一瞬思いましたが、児童向けなのでまだ小学生同士でしょうか。
どちらにしてもハッピーエンドと伺っていますので、最終回、楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
最終回もまだ小学生同士です!(≧▽≦)
あと作中ではナツキの性自認については触れていないので、未来、女性らしくなっているのか、中性的なままなのか、それとも――というのは未知数なんですよね。
彼女はこれから自分のアイデンティティを確立してゆくのでしょう(n*´ω`*n)
本当に未来が見えたのですね。
今がうまくいったことも嬉しいですが、未来が幸せそうなのはもっと嬉しいでしょう。
ふたりとも頑張った!
最終回楽しみにしています(^^)
作者からの返信
実にファンタジックな世界でして(現実舞台なのに笑)、本当に未来の姿が映りました(^▽^;)
あと10年程度では、日本でセクマイっぽいカップルが手をつないで堂々と歩ける世界にはならなそうなので、海外にしました笑
ヨーロッパなら現在すでにいるので(≧▽≦)
よかったぁ!
二人とも素敵です!
そして鏡にうつる未来!
ラストはピロトーク?(マテ
作者からの返信
ラストも学校です!!!🤣
そんな大人な展開、児童文学で書けないっ
児童文学じゃなければ書けるとは言っていない・・・笑
おめでとう!
。゚(゚´Д`゚)゚。
素敵な未来に、乾杯?! (←お子様は、ジュースでね♪)
作者からの返信
ようやく結ばれましたー!
赤葡萄ジュースをワイングラスに注いで乾杯です(n*´ω`*n)
遂にカップル成立でありますなー('ω')
作者からの返信
ようやく想いが通じ合いました!
二人が互いの気持ちに気づいてハッピーエンドです!
鏡を見て自分を知ることが大事なのでなくそこに至る経験が大事だったのですね。
二人はおとなの階段をいくつかのぼって良い経験となりましたね!
作者からの返信
>鏡を見て自分を知ることが大事なのでなくそこに至る経験が大事
そうそう、人生みたいなものです。
最終的に手にする結果ではなく過程にこそ意味がある、みたいな。
無事ハッピーエンドとなりました(n*´ω`*n)