うわぁ、そういう事だったのねw

アンネは悪役令嬢じゃない！　悪魔令嬢（醜女）だよ！！

よし、魔石にしてしまいましょう

ルルージュに護衛の暗部は忍ばせてないのか・・・

母親が駄目人間だってことは解った。
少なくとも生き馬の目を抜く貴族社会で生きるにはルルージュの性格は明らかに不向きだし父親の屑さも見抜けないし悪意のない悪人って感じ

そもそもアンネが気軽に姉に会いに行ける事自体おかしくないですか。断罪後投獄でしょうに。それとも、泳がせている。
新聞発刊後に会っているから、裁きの場は後日で、それまでは普段通りって事。殺人未遂犯なのに。
兎に角、ルルージュのピュアで可愛い思考と言動を掻き乱さないで、と切に願います。

まあ「姉様は家へ戻りました」とか言われたところで「は？」ってなるだけだから、
アンネの策略そのものが失敗して侯爵邸が木っ端微塵になるだけではあるけどルルージュの心と体に傷を負う可能性がなー······

心底悪魔なアンネ。ルルージュ落ち着いて考えればそのペンダントを何故かアンネが持っていたかとか、聖女が言った言葉とか思い出せばアンネの悪巧みもわかるはず。
冷静にね？

やばいじゃん、何の罠？

自分のところも似たような欺瞞情報を出しているのにその可能性に全く思い当たらないのはあまりに愚鈍過ぎないか？

天竜人じゃん

欺瞞情報出してる側が欺瞞情報に騙されてちゃ世話ないぜ

悪魔は怒りを一瞬でゼロにし、ほんの一瞬で爆発させる能力を持っています。

明日の朝刊に載ったぞテメー
とはこの事か（違

私の支持に従わずに

↑指示？

癖は強いがジャーナリストしてんなぁw

仕事のできるタイプの変態は厄介。実に厄介。

ペンの力は剣より勝る、とは正にこの事。
情報操作を知る者なら尚更でしょう。

聖女が超こっちってw

ルルージュはユリウスに何を言われたのだろうか？あの耳打ちで。
　↑
　どうしても食べ物でつられたとしかイメージできないです笑

誤字

はらわた煮えくり帰りそうだ。
→煮えくり返りそうだ。

あら？嫉妬？（笑）

ナイスコミュクロアン公…

---
> 爺、頼みになるとはずっと思っていたけれど、今日は一段と背中が大きいです。

頼りになるの方が一般的ではないかと。

何気に聖女様の責任重大

ルルージュの実家サーペンティア家は、最初から伯爵家でしたが途中から変わってましたっけ？

クロアン殿の反応も楽しみです。

大大使は王太子。焼いは夜会の誤りですよね?ルルージュの実家は侯爵だったのでは?
犯人は君たち！！という大舞台なのでちょっと残念です。　
聖女の判定楽しみですね!

「焼かれて」は、夜会にて、じゃないかな？

＞そしてそれを匿ったのがセルギウス王大使とサーペンティア伯爵。それを申し上げるためにやって参りました

何か一気に位が下がったなぁ……


＞焼かにて
何が焼かれた？

盛り上がってきました！！

夜会にての間違えではないでしょうか？

「焼かにて」ってなんだろう

だめだろこの王家
なんちゃって王太子もそうだし、それを止めない無能王
誰がついて行くのさ・・・・

「聖女は焼かにてルルージュ様を見たとき

焼かにて＞スパさまなんの誤字か教えて🦀

長宅
長卓の誤りでは。

暮らし安い
暮らし易い、の誤りでは。

面白くなってきました！

いよいよ断罪の時。一番の腹黒はアンネとその父親。王太子は甘やかされた残念な子供で性格悪い。
次男がしっかりしている感じよね。

国の大半の武力持った勢力が王家の敵にまわる事になるぞ～ｗ

（・∀・）ﾆﾔﾆﾔが止まらない(っ ॑꒳ ॑c)ゎ‹ゎ‹♩

なぜかお茶会をと迫ってきて道をあけてくれなかったって、とりあえず言ってもよかったのに

ちりめん問屋のご隠居！？
いや身のやつしかたは貧乏旗本の三男坊の方か······

よーし
爺！やっちゃってください‼︎

ダイナミック自罰のお時間
---
> 聞いたか！皆者の！
皆の者かなと。

王太子を終わらせていいというお墨付きをもらったということで

＞白の中にそんな不衛生な場所

まぁ、白に不衛生が加わったら白じゃなくなるから間違いではないのか？

これはショック人夫婦....。

そりゃ無理だわ。再来世おこしやす
---
>「何度も言わすな。手を話していただこう」
手話かな？

馬誑し女誑し！

はい、oh太子

ネーミングセンスよw
---
> 魔物を狩るどころか、こいつを手名付けてる間に祭りが終わってしまいそうじゃ
手懐けるかなと！

王家の秘宝もパンかもしれないだろ！！！

やっぱり変人じゃないか()

変人だからね。仕方ないね。

あらこんなところでネタばらし。
---
> 職人街に変えるまで耐えなさい！
えっ！？王都を職人街に変える！？

> 風呂い入り、着替えを手伝って貰う途中でルルージュは寝付いたと報告があった。
風呂に、かなと。

拙者一線は引いても化け物な老人達大好き侍
---
> 来た時には質素な服装を見に纏っていたというのに、
身に纏う、かなと。

まぁ騎士様も普通はお貴族様でしょうからそこは良いとして、名乗る絶好の機会だったでしょうに。

---
> ルルージ様は不思議と人を惹きつける魅力がありますな。
爺よ、若様の婚約者のお名前を間違うとは

崩壊しとる！！若様のキャラ、崩壊しとる！！

辺境伯って、下手すれば王族以上の権限を持っている事が多いから、下手に喧嘩を売っても勝てるはずはないんだけどな。
特にこのまま王族に言って罰を～ってなったら、それこそ辺境伯は王家から手を引くだけだし、独立までも行かなくても何が起こっても何もしません、全て素通りにさせますってなったら王都って簡単に滅ぶだけなんだけどなぁ…

しがない女やな。

意訳:いやうちの領で生きられそうもない時点で評価対象外に決まってんだろ

姿形が似ていても別人と分かるとは！けして恋は盲目ではない！！

なるほど、姉妹で両手に花か…（違）

マロンちゃん、やっておしまいっ！

もうアンネの印象は「純粋なルルージュを王太子と共に汚名を着せて追放したゴミ」で固定されてるから、
サーペンティア家共々廃棄処分する気満々なんだよなぁ

というかクレンはこれ、
ドアマット令嬢を幸せにするスパダリポジションなのか

この者の残酷な結末を望みます。

王太子、あっさりフラれちゃった

自ら処分されに行くとは殊勝なゴミだな

ふんっ。貰っておくとしよう。結構演技が良さそうだ。

演技→縁起だと思います。

とても面白い話で先もワクワクしております

まーたファン増やそうとしてる

悲報。王家の秘宝はパン屋以下

もともとここまで引っ張るつもりなかったもんね

このての悪役令嬢物って、辻褄を合わせるのが本当に大変そう…
頑張ってください。

i don't really like the beginning.
why?because the protagonist believe in bad rumors about his fiance, while he and his family using bad rumors to decline marriage invitation.
he is supposed to be the guy who don't believe in rumor.
from this i only can imagine the protagonist is extremely stupid, not a genius who start new industry.

私は本当に最初が好きではない。
なぜなら、主人公は婚約者の悪い噂を信じているのに対し、彼と彼の家族は悪い噂を使って結婚の誘いを断るからです。
彼は噂を信じない男だと思われている。
このことから、私が想像できるのは、主人公が非常に愚かであり、新しい産業を始める天才ではないということだけです

貴族である私が助力しない訳には行かないだろう」

間違ってないけど、まだ、貴族と明かしてないから、騎士である、かな？と思った。
まぁ、本音が漏れた方ならすいません。

「実はない。それを仕上げたのは私ではない」

実はな。

不幸へ極まりない。

不公平極まりない。かな？

やっぱり王太子終了祭じゃないか！w
国きっての武闘派二人に喧嘩売って敵陣営に押しやるとか流石、
この国の汚泥を一手に引き受けて自らごと葬り去る為の鬼手で感服するなぁ

父上と同じ情報操作の達人がいる可能背があるな

可能性、かな？

誤字報告です。

＞＞そして客間で出迎えてくれた【元】当主、クロアン・カスペチアに面会して、不安が的中したのだと理解した。

→【現】

＞わたしくでしてよ

わたくしでしてよ

直してスパ郎さん！

(王太子)終了祭？(空耳)

( ；∀；)

王家の秘宝「即答だなんて、解せぬ……」

いや変ってそういう······w
マリア様、それやっと真実を明かせた若者が恋に浮かれて軽く心の制御がついてないだけです(軽く？)

＞聖女マリア毒を盛ったのだ。

聖女マリア「に」毒を盛ったのだ。

＞さっきまでの塩らしい顔はどこへやら。

しおらしい（古語なのでひらがな）

よかったねぇ( ；∀；)

鬼神覚醒(ФωФ)

ちゃんとお礼言えました(　＾ω＾)

聖女ちゃん、色んな意味で嘘がつけないタイプなのね······w

「音」と言ってるけど、
精神の波動とか魂の気配みたいなものを探知してるっぽいなこれ？
だからこそ「この世界の人間のそれ」と違う波長を感知して違和感感じちゃってるのか

王都で元婚約者と修羅場るのかしら？（ワクワク）

ちょっと否定的な意見になってしまいます
面白そうな題材ですし、文章からも楽しめそうな感じが伝わるので今後フォローなど入ってくれると嬉しい

1話見ての感想だと、ちょっと父親がヤバいやつそうってイメージです
魔石加工「技術」であれば、他に広めることは出来るので契約などで他領地にも一定の恩恵を与えられそうだけど、辺境内で独占してるっぼい？
結果として辺境に人も金も集まりまくる事態になってるけど何もしてないっぽいので、王家からしたら実際の力関係逆転も怪しく、最悪反乱されることも視野に入ってきていそうなので、力を削ぐためにアレコレされるのはまぁそうだよなって
要は根回しとか何もしていない結果ではないかと
そして昔から繋がりもあり何度も助けてくれてきた領主相手への婚約願いの態度からも、助けてくれてきた相手への恩義とかそういった義などは持ち得てなさそうな上、まさに力を得てから態度が変わったんではと思える
この辺り、契約とかで技術を提供せずに独占し続けざるを得ない理由とか、助けてくれていた領主が実はなど理由が出てくれると嬉しいです

あと、技術ならそれを知ってる人材の引き抜きとか普通にありそうなので、それ関連対策された話とか

いつまでイライラさせる気ですか？

物語のためでしょうけどここまで流言が政治的にばら撒かれてたと思い至らないのも
どうかと思いますよ

はよ、デレろ(　・`ω・´)

面白くなってきましたよぉ(　・`ω・´)

これは期待できますぞ(　・`ω・´)