敵が味方で味方が敵で。
近いのか遠いのか。
考えたくないような…ような。
まだ追い込めない。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
いよいよ謎解きも核心に迫ってきました。どんな真実が待ち受けているか、なぜこの物語が始まったのか。
ミステリーの体を成したヒューマンドラマとして、最後まで楽しんでいただけると良いのですが。
細間さんの協力者、あの人かな……という予想は、ずっとうっすらありました。
同時に、そうであって欲しくない、という思いもありました。
どうかなぁ。私の予想が合ってるかどうか、ひたすら続きが気になります。
それにしても。細間さんいい悪役すぎますね。この抜け目のない頭の回る感じ。
そんな人をいかにして追い詰めるのか、本当に楽しみです。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
協力者の予想、どうでしょうか。まだ細間さん自身は、そのとおり居るとは応じていないですけれども。
本作はミステリーの端くれとして書かせていただいていますが、そうなると謎解きがあるわけです。
それでその謎解きの本命がどの部分なのか、というヒントにもならないことを言って煙に巻こうとしてみます。
>いい悪役
褒めていただけると嬉しいです!
細間さんがどういう人なのか、すぐにでも語りたい気持ちでいっぱいなのですが。ぐっと我慢して、最後まで楽しんでいただけることを願っております。
すみません。自分の執筆に追い込まれて、拝読が遅れました。(*- -)(*_ _)ペコリ
細間ともう一人、誰でしょうか。いたらトリックが明かせますね。アリバイも崩せますね。そもそも、細間って、そんなに頭が悪くないのかもしれない。つけられていると思ったら短絡的とはいえ脱出というかできるし。川なんか、溺れてしまえば助かりませんが、体力もあった。近所の河川で、橋を渡らずに泳いで行こうとする酔っ払いが多かったのですが、助かっていませんでした。注意するように言われました。でも、これはヤバイ感があるのかないのか、細間!
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。見落としていまして、すみませんでした。
細間氏ともう一人は、この返信時にはもう知っていただいてますね。彼が頭が悪くないというのは、たしかにそうなのですが。では頭が良いのかというと、間違いないとまでは言えない気がしています。
火事場の馬鹿力と言いますか、どうにかしなければ後がないというときに力を発揮するタイプなのかなと。