応援コメント

第27話:執着の殺人(4)」への応援コメント

  • うーん。そういえば、インターネットカフェでもご利用後は消毒しなければならない程、精液がこれみよがしにまいてあるそうです。モテない男性の行き場はことなのか。余計な所で悩みました。夫は結婚前を禁じていました。両親は結婚前に私を身ごもりました。なんかバランスとりにくい、個人的な話。
    昨日は翌日用事があり、コメント控えて申し訳ない。その用事は明日に繰り越しになりそうです。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    >モテない男性の行き場
    それはたとえば、日当たりの良い緑地があったとして。モテない男性はみんなゴミを散らかしたままにし、草花も踏みにじる。モテる男性や女性の全般はそんなことをしない、というお話になるかなと思います。

    世の中の悪行のほとんどは個々の問題であって、誰それがこんなことをやってたから(言ってたから)俺もやらざるを得なかった、なんて言い分は小学生が「◯◯ちゃんもやってたもん」と言うのと同じですね。

    毎日お忙しそうですね、無理をされませんよう。

  • 暗いよー怖いよー。

    端末とスマホはボロボロに。
    荒畑さんもボロボロに。
    中洲川くんは…怪我はない様子。
    閉じ込められたのか。
    鉄扉ということはアパートの部屋などではない別のところか。
    外界と遮断された部屋で餓死するまで放置?

    細間がこれから向かうは無論、オムロン。
    いや、失礼。

    清算に向かう彼を止める者は。

    達先のおっちゃん、早く来てくれ!!

    作者からの返信

    @chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    暗いよ狭いよ怖いよー!
    ボロボロというか、その……ナムナム。
    中洲川さん、階段を落ちたので無傷ではないですが、すぐにどうこうということはないみたいです。
    別の建物へ移動したのでなければ、細間氏の入っていった雑居ビルの中でしょうね。
    真っ暗な中で物言わぬ荒畑さんと一緒に放置はぞっとしませんが。脱出が可能なのか、うーん……どうでしょう。
    無論、オムロン。細間氏はどうテルモ、出るものか。

    救援を待つのが吉か、脱出の道を探るか。中洲川さんの明日はどっちだ! です!

  • ある意味、細間さんは結愛さんを守ってたわけですね……今も執着してることには変わりないですが。どんだけ張り込んで見てるんだろう。

    中洲川さん、途中から無言のまま細間さんに同調してしまっていましたね。
    恐らく彼も二人の言動を知ったら細間さんと同じことを……とまではいかないまでも、それに近いことをしたかも。

    それにしても細間さん、やたら冷静で冷酷で、めちゃくちゃいいキャラですね……!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    どうやら事の顛末も、かなりの部分が分かってきたようです。もちろん細間さんのこの一方的なやり方では、そのまま証拠として採用ともいきませんが。

    仰るように同調していましたね。多少のニュアンスの違いはあっても、同じことを考えていたりとか。
    実際、細間さんと中洲川さんの立場が逆だったら、どうしていたでしょうね。

    >いいキャラ
    おお……褒められました。ありがとうございます。
    しかしまだ物語はもう少し続いて、また印象も変わるかもしれません。
    ──こんなに性格の悪いお話を書いていいのかなと自分で引いていたりします。