撥ねた光。
綺麗な表現に感心しつつも、
中洲川くん、下手を打ちました。
手を下したは細間か協力者か。
警察端末に拳銃と取られてはならないものばかり。
これはまずい、非常にまずい。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
お褒めいただいて感激です。
中洲川さん、まずすぎる状況ですね。仰るように彼自身の安全もですが、人の手に渡してはならない物が。
音からすると階段を下りたはずの細間さん、いかにして襲ったんでしょう??
この建物内の様子が、手に取るように伝わってきました。
ドラマや映画なんかでも、こういったシーンは観ているこちらも息を詰めてしまうんですが、わずかたりとも神経を緩められない緊迫感、相手を見失うわけにはいかない焦りと、臨場感がすごいです。
こういう場所に忍び込んだ人のフラグというか。
中洲川さん、大丈夫でしょうか?((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
荒れ果てたビル、真っ暗な通路。これだけで私なら逃げ出してしまいますが、中洲川さんの緊張を体感していただけたなら嬉しいです。
もろにフラグてしたね(笑)階段落ちまで披露することとなりましたが、前後不覚の彼が無事に戻ることは──どうでしょう。
緊迫感がありますね。手に汗握る感じがよく表現されていて、これからの展開が気になりました。ヒキのところで、なんて危ない目に遭ったのでしょう。これは、細間が行った行動でしょうか。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
緊迫感が伝わったなら良かったです。
地下へ下りたはずの細間氏、どうやって中洲川氏を襲ったんでしょう。
果たして無事でしょうか。