前回のコメントに追記があります。
発見に至ったのには、マーニーも関わっていたところが面白かったです。思っていたよりも水のせいで亡くなられた時刻を特定できなかったり、刃物や服などはでてきていないと分かりました。刺身となめろうは、まあ、ちょっと控えたい。(^_^;)
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
昨日の追記ですが、「これは参ったな」が賛否のどちらの意味か分からなかったので、問題があるほうだとしたらなにが問題だったのだろうとお聞きしました。
ので、いやな要素等々と気にしていただかなくて大丈夫です。
マーニーが気づかなければ、発見までさらに時間がかかっていたかもしれません。お手柄でしたね。
雨、枝葉の下の水の流れ。凶器、衣服。まだ捜査が始まったばかりですから、なにもかも一度に情報が揃うと期待するのが無理というものかもしれません。
達先警部補の言うように、目の前のことから一つずつ手間をかけていくだけですね。
土砂降りのなか放置されたとなると、いろんな証拠が流れてしまっているんでしょうね。
それにしても、首から上だけを執拗に傷付けているということに、何かしらの執念を感じます。
死亡推定の日時が、けっこう前。
結愛さんの監禁犯が警察の駆け付けたタイミングで近くにいたのは、ただの偶然か、それともそのように仕向けられたのか。
第一発見者の女性がやたら明るいのもちょっと気になりますが、元々お喋り好きで暇を持て余していたところに事件が起きてワクワクしている……と考えれば、そこまで不自然ではないかも。
包丁で首を切るにしても、ちょっと力が要りそうですよね。どういう状況で殺されたのか……
うわーー楽しくなってきましたね٩( ᐛ )و
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
雨、気温、枝葉。どうも検死には難しい状況が重なっている様子。仰るように、多くのものが散逸している可能性が高いですね。
付けられた傷について縁起でもない喩えが会話されていますけれども、本当に怨恨によるのなら、人間とはこんなに恐ろしいことができるのかと思ってしまいます。(私の言うことではないですが)
既に罰を受け終わったという監禁犯が近くに居たところで、咎める理由はない状況。もちろん前科持ちですから、職務質問をする理由くらいにはなりますけれど。本当に偶然である可能性も低くはないですよね。
発見者の女性。もはや楽しそうと評しても良い様相です。これもすずめさんの仰るように、直ちに怪しいというほどではないかもしれません。
包丁様の物によって、十五センチ以上も刃が挿し込まれている。
お肉の塊を切ったことがあれば、どういう力が必要か分かりますね。その上に顔面は骨だらけですから、うっかり刺しすぎたなんてことでもないでしょうね。
そうまでしたい怨みによるのか。そうだとしたら、どんな怨みか。
──うーん、どうやって紐解くんでしょう。
刺身に、なめろう。
ははは(乾いた笑い…
ごちそうさまです(悲
返り血ドバドバ。
想像して失禁いや、失神しそう。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
今回も残酷表現の回ですみません<(*_ _)>
返り血、すごかったでしょうね。犯人も失禁や失神をした可能性もゼロではないですね。