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第4話:最初の事件(3)」への応援コメント


  • 編集済

    おおっと転がり出したのは第4話目なんですね。これは参ったな。裸でも顔がなくても肉体があれば、各鑑識で例えば行方不明者などを特定できるでしょうね。娘が二年のおやすみの間、見ていたのは「科捜研の女」、「相棒」、その他諸々。そっちは鍛えてました。書くなら好きなものを書いたらなにか新しいことがありそうです。雪羽さんも新しいことに常に挑んでいて、逞しいですね。裸体は性別は分かりそうなのかな?あの犯人がいたということがとても気がかりなんです。嫌な方の気がかり。ああ、助けてください。いい神様。瘦せ型の男と見せかけてない?やっぱり男性なのかな。ミイラを作るには体を上下つなげるだけだから、谷と聞いて勘違いしました。





    追記
    マイナスの意味でこれは参ったなとコメントした訳ではありません。意表をつかれたのでよかったの意です。
    これに限らずコメントにいやな要素や解釈があったとすれば誠実に対応させていただきます。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    >これは参ったな
    はて、なにか問題があったでしょうか。
    >行方不明者などを特定
    そうですね。血液、指紋、DNAだけでなく、個人の特定方法はたくさんあります。仰るように行方不明者などの届けがあれば、さほど苦はないかもしれません。

    刑事ドラマ(という括りであってるんでしょうか)をたくさん見てるんですね。
    実は私はほとんど見たことがありません。以前にお話した気がしますが、ミステリー小説もです。
    そういう私の書くものですから、もしかすると思わぬ方向から間隙を突くような恰好になっているかもしれません。
    反対に、くだらない駄作かもしれませんけれど。

    性別は裸体であるゆえに男性、と中洲川さんは言っています。確実な、つまり局部が見えたようですね。
    監禁犯。細間剛は、なぜ居たんでしょうね。達先警部補の言うように、まったく偶然という可能性はありますし、何も関連を発見しない中で疑うようなまねを警察がするわけにもいきません。

    >ミイラ
    なるほど、そのあたりまで分かるのは次話ですね。真相に辿り着くための材料、あるいはヒントはどこに転がっているか分かりませんが。

  • あらすじを読んだ印象と、結愛さんの監禁犯がいたことから、てっきり遺体は結愛さんなんじゃないかと思っていたのですが、男性なのですね。
    顔を潰されているのは、身元を特定しづらいようにするためか、よほどの怨恨でやられたという可能性もありますね。
    死因は何なのかが気になります。続く展開を待ちます。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    監禁犯、なにをしてたんでしょうね。天下の往来ですから、本当に偶然という可能性も多分にあります。
    たしかにメタ的に考えると、結愛さんが被害者という可能性も高い場面でした。
    しかし現実には男性で、中洲川さんとしても監禁犯を目撃してからの動揺はいくらか治まったことでしょう。
    もちろんまだスポットの当たっていないところで、結愛さんがどうなっているかも定かでないですけれど。
    中洲川さんは結愛さんを守りきれるんでしょうか。

    潰された顔。それほどまでの怨みとみるのも当然にありますよね。
    などと言いつつ考えてみると、怨みなんて形のないものを扱うのは他の職業とは異なるベクトルの難易度がありますね。
    されどそれが仕事ですので、中洲川さんも達先警部補も頑張ってくれるはずです。

  • 遺体の顔が…

    ワタシ、コノショクバ、ムリデス。

    想像が斜めにインパクトで衝撃どかーん。
    ほら、何言ってるか解かんないでしょ。
    オーメンサスペリア金曜日エルム街チャッキー大嫌い。
    貞子(涙目)色々ムリデス。
    想像して手の力が抜けてしまった。

    作者からの返信

    @chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。それにレビューのほうへも、とてもありがたいです。
    >想像が斜めにインパクト
    正確にではないと思いますが、仰る向きをなんとなく察せたように思います。
    ショッキングな場面と言え、そっちかーいという斜めっぷりだったのかなと。
    私もホラーやスプラッタは苦手です(というか挙げられたようなタイトルは避けてきました)。

    でも中洲川さんはこれがお仕事なので、そうも言っていられません。解決へ向け、一歩ずつです。