「~手伝えなくてすみません」
中洲川さんは優しさを何十人にも伝染させてるのか。
無自覚、モテ系?
指令室の無線。
現場はもしや。
胸騒ぎがします。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
優しさ、無自覚、モテ系。挙げてくださった単語に、それぞれ深く頷く私です。
>現場はもしや
どんな予測をされたのか。次回もちろん、どこが現場なのか分かります。それ以外にも、物語が動くこととか。
胸騒ぎ、悪いほうに当たっていなければいいんですが。
いかにもベテラン刑事という雰囲気の達先警部補。軽口を叩きつつもやるべきことはやるタイプの人っぽい、という印象です。
エレベーターが調子悪いの、リアルに怖いですよね。下手すると閉じ込められる……( ;´Д`)
中洲川さんはモテるんですね。
達先さんと一緒にいたのに、荷物を持った女性たちは中洲川さんにしか挨拶しなかった(それもどうかと思いますが笑)
何十匹もコネコチャンがいるらしい、と_φ(・_・
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
達先警部補の心象、そんな感じですよね。中洲川さんをかわいがっているような、からかっているだけのような。きっと両方とも、な人です。
調子の悪いエレベーター、怖いです。実際に私が閉じ込められたことがありまして、すぐに外と連絡がついて数分のことでしたが、生きた心地がしませんでした。
>荷物を持った女性たちは中洲川さんにしか挨拶しなかった
諸々の意味を篭めて、ですね(笑)とお答え致します。
何十匹とは達先警部補の言うことですから、どこまで正確かは分かりませんが。まあ少なくとも、この二人だけでないのはたしかです。
猫についてですが、ミステリーには猫が合いますね。いやこれは比喩です。丸鋸のところが、私は分からなかったけど、そんな音がするんですか?それより、ガタピシって、大きなぬいぐるみを母に買ってもらいました。新聞漫画でしたので、新聞で販売欄があってのですよね。いつもよっかかってたら、首がガタピシに。いや、あれは窓の音なんだよね。ぱっと月曜日になったら、これが、現在の平日の過ごし方のようですね。いい上司さんのようですが、昇進よりも現場踏も。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ミステリーと猫。館ものとか、金田一耕助みたいなのには、つきものみたいなイメージはありますね。
丸鋸は、達先警部補の髭が硬いっていうことの誇張表現ですね。
一応解説すると、丸鋸にも木を切るのと金属を切るのとがあります。今回、中洲川氏が言っているのは後者で、細い材を切るときには「チュンッ、チュウンッ」というような甲高く小気味いい音がします。
で、髭剃りというと普通は「ジョリジョリジョリ」ですが。どうも高価な機種だと斬れ味がいいために、やはり「チュンッ」という音になるようです。
(使用者の髭の硬さとか、様々な条件によると思いますが)
ガタピシ。新聞四コマで、そういうのがあったんですね。まったく知らなくて、検索してやはり見たこともないキャラクターでした。
ぬいぐるみまであるとは、かなり人気だったんでしょうか。お気に入りのキャラクターのぬいぐるみ、いいですね。
中洲川さんは県警本部の刑事さんのようです。平日はというか、日曜日でも出勤の様子ですね。
それに輪をかけて、何年も休みというもののあったことがないという達先警部補。
さっさと昇進しろとは、この方なりの部下への思いやりなんでしょうね。
もちろんどんな仕事でも、現場を理解せずに立場ばかり上がってはどうもなりませんが。