このエピソードを読む
2024年11月15日 10:18
この8話目を読んだ後に、また1話から読み直し「ああ!」と納得のラストでした。中里さまの短編は、一気に読むべきですね。心して、他の作品も拝読させて頂きます。
作者からの返信
評価やコメントをありがとうございます。この作品は読者を誤認させる叙述トリックという技法を使って書いたものです。人間の心理を利用して勘違いを誘発させる、と書くと格好良いのですが、作者が読者を騙しているので褒められたものではありません。同じ技法でもう1作品の掌編を置いていますので、お時間が許せばご笑覧ください。
2024年9月20日 13:25
読み終えて、もう一度読み返したいと思う作品は、一般販売されている本でも今まで二度としか思ったことなかったですが、個人的にこのお話はそう思う作品でした。とっても面白かったです。
一気読み、ありがとうございます ദ്ദി( ¯꒳¯ )書籍と同列に感じて頂いて、とても嬉しいです。以前読んで頂いた「海沿いを走る列車」と同じ”叙述トリック”を使いました。こういう書き方は唐突に終わるから理解されにくいようで、私の作品の中で一番人気がありません。でも古くはアガサ・クリスティの「アクロイド殺し」でも使われる手法で、”どんでん返し”な感じが好きなんですけどね。
2024年8月4日 22:06
そうでした。なんか、前回もこんな展開だったような。思わず、声を出してしまいました。ありがとうございます😄
内容的には同じなのです。どうですか? 少しは読みやすくなってますかね?
2024年7月28日 21:55
まんまと2回読まされてしまったでございます。中里さんの作品は油断しちゃいけないということがよくわかりました。コメント欄だけを覗く方もいるかもしれないので詳細は触れないでおきます。なので一言だけ。超面白かったです。
公募執筆中なのに2度も読んでいただき、コメントまで、ありがとうございます。今回はおしっこ漏らさずに済むような結末ですが、油断大敵です。
この8話目を読んだ後に、また1話から読み直し「ああ!」と納得のラストでした。
中里さまの短編は、一気に読むべきですね。
心して、他の作品も拝読させて頂きます。
作者からの返信
評価やコメントをありがとうございます。
この作品は読者を誤認させる叙述トリックという技法を使って書いたものです。人間の心理を利用して勘違いを誘発させる、と書くと格好良いのですが、作者が読者を騙しているので褒められたものではありません。
同じ技法でもう1作品の掌編を置いていますので、お時間が許せばご笑覧ください。