やっと続きを読み進める時間が取れました…!
昔の恋人と再会して「かっこいい」と思えるなんて、当時どんな別れ方をしたんだろうなと想像が膨らみます(私の場合、昔の恋人とは出来ることなら会いたくないと思っているので…)。
傷つけあっての別れだとしても、年月が経てば「あの頃は…」と言えるものなのか…。
作者からの返信
ももさん、こんばんは。
コメントすごく嬉しいです。
お忙しい中、お読みくださった上に、コメントまでありがとうございます。
昔の恋人のエピソード。ももさんのコメントがヒントになっています。こちらは、そこまでハードな内容ではないので、ちょっぴり切ない小説になっている、と思います(#^^#)
最近、ファンタジーばかりなので、BLが恋しいです( ;∀;)
続きを書いてくださり、嬉しいです!
十年前に書き上げられた作品とのことでしたが、
ある程度の年数寝かせてから続きを書きたくなる、というのはなんだか夢があるなあと憧れのように感じました。キャラクターに十年ぶりに再会するのってどんな感じでしょうか、ちょっと照れくさかったりくるんでしょうか? いつか、私も同じ経験をしてみたいです。書き続けなければ、ですね。
暁生さんの高校生の頃のお話。
図書室で知り合った人と、大人になってから図書館で再会する。ロマンチックですね☺️
守さん、爽やかで格好いいです。筋肉質な男性が図書館にいる、それだけで素敵な画が浮かびます。
個人的に、終わった恋を思い出す話が結構好きなので、こちらのエピソードのワクワク度高めです。
ありがとうございます。
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます。
昔の作品を読むのってすごく貴重だと思うようになりました。
残しておいてよかったとつくづく思います。
書きたいときに書くのって幸せなのだろうと。その時、感じたことを言葉に残しているって、その日しかないのだな、と最近思います。
続きを書くのは、どんな気持ちなのでしょうか。わたしも変化しているので、きっと、登場人物も変化しているのだろうな、と書いた後感じるような気がします。
ぺん様の文章は、毅然とした、丁寧な描写力と自然な会話など、すごく読みやすいです。物語の作り方も面白いです。ぜひ、ずっと書き続けてもらいたいと思いました。もっともっとぺん様の作品を読みたいです。
カクヨムさんでコメントをいただくようになって、これってすごく自分にいい勉強になっていると最近、気づきました。
読者の反応が分かることって成長に繋がっていると思うので、コメントを読んでドキドキしますが、受け取ってそれにこたえるだけでもすごい力がついていると思います。
図書館、大好きなんです。読みたい本があるときは、毎日通ったりします。松山市の図書館はコミセンというところにありまして、大きな図書館ですが、あちらはイメージで、わたしが実際に行くのは小さな図書館です。車が数台しか止められないので不便ですが、目立たない場所にあります。
「終わった恋を思い出す話が結構好きなので」とあり、おお、それはすごく嬉しいと思いました。
こちらのストーリーは前編とは打って変わってそれほど激しくないので、大丈夫だと思います(なにが大丈夫? (笑))。
「守さん、爽やかで格好いいです。筋肉質な男性が図書館にいる、それだけで素敵な画が浮かびます。」確かに! これだけで何か作品が作れそうです。
守くんはきっと、暁生や春臣くんとは違うストーリーを展開させてくれそうですね。
すごく長くなってしまいました。
失礼いたしました(#^^#)
それでは、また。
ありがとうございました。
このタイミングで、元恋人の登場。
ふむふむ。
過去も現在も気になりますね。
むふふ。
作者からの返信
こんにちは。
コメントありがとうございます(#^^#)
自分が図書館好きなので、図書館をちょこっと出しました。