第21話 待ってたんだよへの応援コメント
いやぁ、ときめくやり取りからの、いいラストでしたね。
暁生さん、春臣くん、末永くお幸せに!
作者からの返信
最後までたくさんのコメントを本当にありがとうございました(#^^#)
自分の作品を丁寧に読んでくださって、コメントまで頂けて本当に嬉しいです。
自分ではない目線からの感想は、全然違った場面が届いているのも面白く勉強になります。
ドタバタのお話ではないですが、二人が穏やかに過ごせたらなと願って。
ありがとうございました。
第20話 告白への応援コメント
いやいや、例え報われないとしても、好きな人がいるのに別の人に告白して付き合うなよ。というのが正直な感想でしょうか。
まぁ、暁生さんと付き合うことで、先生への気持ちも薄れていずれ消えていくと思ったのかもしれませんけれど、ね。
桜子さんが知ったら『激おこ』してくれそう(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね。これは、暁生にとっては驚きの内容で、守くんにとっても後悔する内容ですね。
桜子が知るとどうなるか。ふむ。
こうやってコメントを書いていると、わたしの視線でお答えしているのですが、もし、桜子を描く上で彼女に聞いてみるとどんな答えが出るのか、わかりません。これが小説の面白いところですね(#^^#)
桜子ならどうするでしょうか。まあ、たぶん怒りますね。でもとても面白い感想です。
第19話 待ち合わせへの応援コメント
暁生さん、怖いながらも冷静だ。
いけるぞ(何が?)。
作者からの返信
この辺りのシーンは、自分が関東で一人暮らしをしていた時をイメージしながら書きました。
愛媛は田舎なので、駅前のコーヒーショップとかあんまり入らなくて、なので、この場面は昔を思い出しながらだったで楽しかったです。
暁生って、クールな感じで描いているので、冷静に思えるのかもですね。
コメントありがとうございました。
第17話 隠していたことへの応援コメント
「僕は…」
↑
なんてこった。
ここで次回に続くとは。
続きを読む意欲がかきたてられますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文字数を気にして、ちょっと短くしすぎているんですね。
三点リーダーも足りなかった部分が少しあるので、なおします(;・∀・)
ありがとうございます。
第13話 歌が聞こえるへの応援コメント
一線を超えないまでも、春臣くんも結構ぐいぐい来ますね。
森岡だけが悪いんじゃない。
↑
性被害を受けた人によくあるという、自分にも非があった。
そんなことはないよ、暁生さん。
隙があったとかなんとか。そんなものあろうが、加害した人が悪いんだよ。
春臣くんが歌っていたとされる歌がパソコンに入っていてよかったと、こんなにも思ったことはありません。エンディングテーマのように聴きながら、こちらのコメントを書かせていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おお、エンディングを聴いてくださったのですね、光栄です。
自分の思い入れのある曲を勝手に思い描いてしまいました。
古い曲ばかりなので、最新を知らないのですが。
ありがとうございます。
性被害を受けた人は、声を上げるのは本当に怖いと思います。そして、ごくごく一部の人ばかりでみんな口をつぐんでいる気がする。たまに、ニュースなどで見かけますが、心が痛みますね。男性同士の恋愛話を書いていると、このような暴力描写には神経を使います。受けた方もやる方の気持ちも汲んだり、読み手のことも考えたりと難しい課題ですね。
第11話 待ち伏せへの応援コメント
森岡くーん!
嘘だ。君のことは信じていたのに。
今まで暁生さんとのやり取りを楽しく見ていたのに、なんてこった。
「入って、小野寺さん」
「いやだ……」
↑
笑うところじゃないのに、なんか笑えるシーンだな。
なんて思っていたら、その後ガチで笑えなくなってくるし。
こんなの駄目だ。駄目なんだよ。人の心を壊すんだ、それは。
春臣くんが最悪には間に合ってくれて、本当によかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません。森岡くん、高校生なのに道を踏み外しそうでした。
でも、暁生ももっと早くに気づくべきですね。書きながら、森岡くんのストーカーチックなところに怖いかも、とか思ったりします( ;∀;)
第7話 メッセージへの応援コメント
鈍感か!
この流れは、告白してくれるやつじゃあないか。
でも、前回の暁生さんの心境に答えがあるのでしょうね。
この中に同性愛者は何人くらいいるだろう。
きっと、一人もいない。
だから、春臣くんがそうである可能性を考えることができない。
彼にとって、身近に自分と同じ『特別』がいるなんて奇跡のようなものだから。
ああ、もう。もどかしいなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いろんなパラレルワールドがあって、その中でこのシーンでハッピーエンドになったり、本当に気持ち悪いと思ったり、いろんなシーンがある分かれ道ですね。
このシーンは思い入れのあるシーンですね。
二人とも、じれったいですが、怖いんだろうな、という気持ちもわかる気がする。
おっしゃられるように、特別ってなかなかなくて、本当はこの場に一緒にいるのが奇跡ですよね。
第6話 クリームパスタへの応援コメント
「わたしもあんたも特別」
↑
おや、これは桜子さんはもしや……。
作者からの返信
もしやもしや。で、そうなんですよね。
それがきっかけで桜子さんと暁生くんは知合いました。
いつか、二人が知り合った話が書けたらと思います。
第16話 一言への応援コメント
食べる描写、好きです。
ふたりで同じものを食べて味覚を共有して、共通の価値を積み重ねていく感じがたまらないです。
それにしても暁生さん、モテますよね~!
いやでも、今カレがいるそばで元カレからのメールは「ひっ!」てなりそうです(汗)。
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます(#^^#)
わたしも食べる描写好きです。
共通の価値を積み重ねていく感じ、すごい奥が深い。
年を取った時とか、思い出に残りますよね、二人のシーンて大事ですね。そこまで考えていなかったです(;'∀')
確かに、暁生くん、モテすぎ(笑)魔性の男なのでしょうか。
突然のメール、冷や汗ものですね。久々に、少しこのセリフを読み直してみました。
さらさらと書いて、後で読み返すと、このセリフ、送った人物と送られた立場で考えたことなかったなあ、と今更思ったりしました。文章って難しいです( ;∀;)
ももさんの作品もラストに向けて、今後どんな展開になるのか、ワクワクしながら、とても楽しみに読ませてもらっています(^^♪
お読みくださり、本当にありがとうございました。
第14話 高校時代への応援コメント
やっと続きを読み進める時間が取れました…!
昔の恋人と再会して「かっこいい」と思えるなんて、当時どんな別れ方をしたんだろうなと想像が膨らみます(私の場合、昔の恋人とは出来ることなら会いたくないと思っているので…)。
傷つけあっての別れだとしても、年月が経てば「あの頃は…」と言えるものなのか…。
作者からの返信
ももさん、こんばんは。
コメントすごく嬉しいです。
お忙しい中、お読みくださった上に、コメントまでありがとうございます。
昔の恋人のエピソード。ももさんのコメントがヒントになっています。こちらは、そこまでハードな内容ではないので、ちょっぴり切ない小説になっている、と思います(#^^#)
最近、ファンタジーばかりなので、BLが恋しいです( ;∀;)
第21話 待ってたんだよへの応援コメント
青春の瑞々しさや、初々しさがあってよかったです!
文書全体から感じる優しい雰囲気が好きです。
読んでいてドキドキしました🥰
作者からの返信
こんにちは☺
村沢さんに読んで頂けるなんて、嬉しいです。
ありがとうございます😊
軽めのBLですが、ハッピーエンドがいいですよね😌優しい雰囲気と言っていただけて、良かったです。
BLを読まれる方は少数派ですが、少しずつ増えるといいですよね。
また、これからも頑張ります(*^^*)
第13話 歌が聞こえるへの応援コメント
記憶と歌って密接ですよね。
暁生さんにとってこの日が最悪な一日にならなくて本当に良かったです。春臣くんの口ずさむ歌で、色々なものが浄化されていくよう……!
作者からの返信
こんばんは。
前半の最後までお読みくださりありがとうございました。
確かに、歌って浄化の作用がある気がします。
歌は、ずっと思い出に残るのですよね。
昔、辛かった時にこの曲で救われたという曲を思い出しながら、ラストのシーンを書きました。
その思い出の曲って、意外と失恋の曲だったりします!(^^)
お読みくださり、ありがとうございました。
編集済
第21話 待ってたんだよへの応援コメント
走って帰って抱きついて「君が好きだ」というストレートな告白。幸せな1シーンで魂が浄化されそうです。
キスしてもいい?って聞く春臣くんも、自分とのキスが嫌じゃなかったか聞く暁生さんも、ピュアでお互いを気遣い合ってて可愛いですね。萌えます☺️
狭い部屋でくっついて歩く描写やカレーのいい匂いなど、小さな幸せがいくつも光っていて良い終わり方だなあと思いました。
素敵な読後感をありがとうございます。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
なんだかすごく照れくさいですが、とても嬉しくて、ニヤニヤしてしまいました。
単純でありきたりなストーリーですが、ありがとうございます😂
個人的に狭い部屋の中でくっついてが、気に入っていて、想像すると笑えるけど、近くにいたいみたいなのが好きです。
コメント一つ一つに、読んでもらいたい部分を汲み取ってもらえて嬉しかったです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
第22話 あとがきへの応援コメント
同性愛者でも普通の人と変わらない日常の中での恋愛模様という感じですね。
同性愛者は好きになる人を選べないといってもそれは異性愛も同じなのかもしれませんね。お互いに好きでないといけないという点は変わらない。
完結お疲れ様でした。
作者からの返信
こちらにも、ありがとうございます。
恋愛って、楽しいだけじゃないですが、疑似恋愛を楽しむ傾向がとても増えている気がします。
同性愛を描きながら、百合系はあまり描きたいと思わないのはなぜなのか。
考え出すとキリがないのですが、楽しく書いて、読者の方と共用できたらと思いながら、精進したいと思います。
コメント、すごくありがたいです。
そうかもですね。恋愛の仕方は、同性でも異性でも変わらない。
それらも意識しながら、また、新たに書いていきたいと思います。
ありがとうございました(*^^*)
第21話 待ってたんだよへの応援コメント
二人は幸せなキスをして終了。というやつですな(検索禁止)
この後はカレーをあーんとかやってそう。
作者からの返信
おはようございます。
コメント見て笑ってしまいました。
あーんは考えていませんでした。
それは、羨ましい。
やってるかも? ですね。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
コメントいつもありがとうございました。
今日も暑そうなので、お気をつけて。
第20話 告白への応援コメント
過去のこと、包み隠さず話せたようで読者としてもすっきりした感じがしますね。
この作品は同性愛者だけじゃなかったんですね……。
先生に告白したのは卒業後ということでしょうか。
色々な問題がありますよね。
年齢差があるから既に相手がいる。
性別。
教師と生徒。
乗り越える壁は多いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^)
学生時代って貴重だなと思うのは、あれだけの人間と数年にわたって出会えるってなかなかない機会だと思う点です。
恋愛にしても、学生の時に異性と同性と出会い、いろんな感情に悩まされる。
今ほど、人間関係が少ない時期で、過去に戻れるならいろんな人ともっと話ができたらな、と思ったり、自分に素直になれたらなと思うことです。
恋愛は特に学生時代にできるような気がするので、うらやましい時期だと思っています。
高校を卒業してから、一組だけ、先生と生徒が結婚した例がありましたが、この組み合わせには乗り越える壁は大きい気がしますね。
お読みくださり、本当にありがとうございました。
第19話 待ち合わせへの応援コメント
守の目的がまだ見えませんね。
結婚報告とかだったらほほえましい。
違うとは思いますが、昔馴染みの人からの連絡って宗教やマルチだったりすることもありますからそっちの警戒もしないといけないかも。
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
守くんの目的が見えなくてよかったです。
結婚報告ではないですね(#^^#)
宗教やマルチ、現実だったらたくさんありそうですが、残念ながら、それではないです(笑)
いつも、コメントをありがとうございます。
第17話 隠していたことへの応援コメント
ここで守のことを包み隠さずに話すのは偉いなと思いました。
両者の信頼のために後ろめたいことは無くした方がいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、隠し事はない方がいいですよね。
ここで隠してしまうと、よけいに話がこんがらがってしまうし、暁生は春臣を信頼しているので、伝えました(^^)
第16話 一言への応援コメント
桜子さんはツンデレお姉さんですかね〜、可愛いです。BL小説に出てくる女の人が結構好きなので、味方でいてくれて嬉しくなりました。
プロの当て馬みたいな悪女もそれはそれで魅力を感じてしまうのですが笑
守さんの距離の詰め方が怖い⋯⋯。暁生さん、こういう目に続けざまに遭って気の毒ですね。
せっかくの春臣くんとのくつろぎタイムなのに(T_T)
守さん、あんなに爽やかだったのに、色々思い出して切羽詰まってしまったのでしょうか。ハラハラします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
桜子さんは、面白いお姉さんです。この面白いの解釈って幅が広いから人それぞれになってしまいますが。
守くんはどんな人物なのでしょう。
ぺん様の言う通り、さわやかな青年であっていると思います。メールとかラインって、ドキッとすることが多いですよね。内容によって、人生を変えてしまう力を持っていると思います。
この一言、怖い、というのは、彼を怖がっているのではなくて、暁生が自分が傷つくのが怖い、なんですよね。
ストレートな一言ですが、いろんな思いを含んでいるのでしょうね。
ありがとうございました(^^)
第15話 変わったへの応援コメント
図書館の近くにこんなに素敵なカフェがあるなんてとっても羨ましい〜。
サンドイッチもリンゴジュースも美味しそうですね。デザートもついてるの! と二人のことそっちのけでこのカフェに行きたくなりました笑 食べ物の描写がお上手で、お腹が空いてしまいました。
「お、やっと声が聞けた」とか暁生さんがご飯食べているところをニコニコしながら見ているところとか⋯⋯めっちゃ萌えます。守さんはモテそうな人に見えますがどうなんでしょうか。
春臣くんと暁生さんに、どんなふうに関わってくるんでしょうか、そわそわしつつ読み進めます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。嬉しいです。
カフェのモデルは、実際わたしが食べに行ったドイツのパンを売っているカフェを思いだしながら描きました。
想像だけでは限界があって。わたしは全く家を出ない引きこもりなので、こういう時にせっせとメモメモします。
ご夫婦でやっているカフェで実際、奥様が妊婦さんだったので、あえてそれも書きました。まんまの描写なので、褒めていただいてすごく嬉しかったです。
よくこの店の前を通るのですが、残念ながら今は、からあげやさんに変わっていました。飲食店は変化が激しいですね。
守くんはいい人です。私は彼は嫌いではないです。なので、守くんを気に入ってもらえて嬉しいです。
ありがとうございました(^^)
第14話 高校時代への応援コメント
続きを書いてくださり、嬉しいです!
十年前に書き上げられた作品とのことでしたが、
ある程度の年数寝かせてから続きを書きたくなる、というのはなんだか夢があるなあと憧れのように感じました。キャラクターに十年ぶりに再会するのってどんな感じでしょうか、ちょっと照れくさかったりくるんでしょうか? いつか、私も同じ経験をしてみたいです。書き続けなければ、ですね。
暁生さんの高校生の頃のお話。
図書室で知り合った人と、大人になってから図書館で再会する。ロマンチックですね☺️
守さん、爽やかで格好いいです。筋肉質な男性が図書館にいる、それだけで素敵な画が浮かびます。
個人的に、終わった恋を思い出す話が結構好きなので、こちらのエピソードのワクワク度高めです。
ありがとうございます。
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます。
昔の作品を読むのってすごく貴重だと思うようになりました。
残しておいてよかったとつくづく思います。
書きたいときに書くのって幸せなのだろうと。その時、感じたことを言葉に残しているって、その日しかないのだな、と最近思います。
続きを書くのは、どんな気持ちなのでしょうか。わたしも変化しているので、きっと、登場人物も変化しているのだろうな、と書いた後感じるような気がします。
ぺん様の文章は、毅然とした、丁寧な描写力と自然な会話など、すごく読みやすいです。物語の作り方も面白いです。ぜひ、ずっと書き続けてもらいたいと思いました。もっともっとぺん様の作品を読みたいです。
カクヨムさんでコメントをいただくようになって、これってすごく自分にいい勉強になっていると最近、気づきました。
読者の反応が分かることって成長に繋がっていると思うので、コメントを読んでドキドキしますが、受け取ってそれにこたえるだけでもすごい力がついていると思います。
図書館、大好きなんです。読みたい本があるときは、毎日通ったりします。松山市の図書館はコミセンというところにありまして、大きな図書館ですが、あちらはイメージで、わたしが実際に行くのは小さな図書館です。車が数台しか止められないので不便ですが、目立たない場所にあります。
「終わった恋を思い出す話が結構好きなので」とあり、おお、それはすごく嬉しいと思いました。
こちらのストーリーは前編とは打って変わってそれほど激しくないので、大丈夫だと思います(なにが大丈夫? (笑))。
「守さん、爽やかで格好いいです。筋肉質な男性が図書館にいる、それだけで素敵な画が浮かびます。」確かに! これだけで何か作品が作れそうです。
守くんはきっと、暁生や春臣くんとは違うストーリーを展開させてくれそうですね。
すごく長くなってしまいました。
失礼いたしました(#^^#)
それでは、また。
ありがとうございました。
第16話 一言への応援コメント
以前ほんわかしたお話と返信頂いた気がしますが、不穏な感じがしますね。
守には抑えられないものがあるのでしょう。
春臣に対する心情を考えると痛々しいですね。
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
不穏な感じが出てきましたか。
確かに、不穏さがじわじわありますね。
前回ほどではありませんが、一応転回があります。そんなにドカンとはこないので、やんわりのつもりですが、そうじゃなかったりして?
小説の難しさ意外さは、作者と読者の受け取り方の差もあるのかもですね。
キャラの心情を汲み取って読んでくださり、ありがとうございます。
人生一度きりで、みんな必死で生きている。それを伝えられたら。
もっともっと、うまく伝えられるよう精進したいです。
コメント嬉しいです。ありがとうございました。
第13話 歌が聞こえるへの応援コメント
一度読んで、近況ノートの曲を流しながら、もう一度読みました。歌詞の内容も相まって、切なくなりました。なんだか新しいWeb小説の楽しみ方って感じで素敵ですね☺️
春臣くんは真っ直ぐな子だなと思いました。好きな人を励ますためなら裸になるのも厭わないなんて。
「春臣と出会えてよかった」「もし、叶うなら、いつまでも彼の声を聞いていたいと思った」と暁生さんが素直にそう思えていて、なんだかとても安心しました。ずっと一緒にいてほしい二人です。
作者からの返信
もう一度読んでいただいて、ありがとうございます。
とても嬉しいです。
シンクロですね。
わたしも今回、これを書きあげてから、「曲を聞きながらの小説ってなんだか新しいWeb小説の楽しみ方って感じで素敵ですね」と思ったりしていました。
書いた後で、歌詞がマッチしていたので、よかったと思いました。
「裸になるのも厭わない」ありがとうございます。
気持ちが伝わってすごく嬉しいです。
わたしはサドっけもマゾっけもあるのでしょうね。
このシーンは実は気に入っていまして、春臣の中で、相手が恥ずかしい思いをしているから、自分も恥ずかしい姿をさらけ出そう、と考えて書きました。
だから、すっぽんぽんにさせて満足でした。これだけは譲れんと思いながら、春臣も裸にさしてやれ、と書いたものです。
ラストのシーンは前回書いていたものとがらりと変わって深刻に終わっています。
前回は、そのまま歌を聞いただけで眠りこけるのですが、今回のものはタイトルの音楽にちなんで、彼の声を聞いていたいと思い、先はどうなるだろう、的な終わり方をしたので、安心してもらってすごく嬉しかったです。
永遠は難しくても、できるだけ一緒にいてほしいですね。
ありがとうございました。
第11話 待ち伏せへの応援コメント
森岡くん(T_T) あなたを傷つけたくない、の一言がめっちゃ怖いんですけど⋯⋯。冷静さを欠いているのが伝わってきます⋯⋯。今まさに傷つけようとしているところだよねってなりました。
ストーカーっぽいけどなんだかんだいい子なのでは、と呑気に読んでいたのですが、そんなことはなかったですね。人の気持ちが分からない子なんでしょうか?
実際の犯罪の現場に遭遇しているような気持ちになりました。怖いシーンをしっかり怖く書けるのはとても羨ましいです。
最後、春臣くんが来てくれてよかった、とホッとしました。合鍵のことずっと気になっていたのですが、伏線回収ですね☺️
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
今日、返信をいただいた上に寝不足のことも気遣ってもらい、ありがとうございます!(^^)!全然、わたしは大丈夫です。
ぺん様も遅くまで起きてらっしゃらないですか? コメントのお返しはいつでも全然かまいませんので、ぺん様も少しでも休んでくださいね( ;∀;)
結構皆さま、遅くまで起きていらっしゃるようで、寝ているのか? と心配になっちゃいます。
すみません、コメントに戻します。
怖いシーン、今回のはかなりきつめでした。ちょっと悩みましたが、最近の犯罪の様子からあり得ない事ではないな、と判断して描きました。
小学校の低学年から不穏な空気がある時代になってきましたよね、それに気づきながら上手に生きなくてはいけないのかもしれないです。
合鍵のこと、気づいてくれてありがとうございます。
まさにその通りで合鍵は、この話の重要なアイテムですね。
森岡くんのエピソードを書いてみたいな、と思っています。その時、彼はどのような人物なのか、わたしも考えてみます。
ありがとうございました。
第15話 変わったへの応援コメント
付き合ってから疎遠になるまでの流れはよくある中高生と変わらない気がしますね。
いわゆる自然消滅なんでしょう。
同窓会なんかで再開したとき仲良くできるか、気まずい空気が流れるか。
男女だとお互いに別の相手がいても仕方ないと思えそうですが、同性となると自分以外の相手がいるのかよと嫉妬にも駆られるのではないかと思いました。
作者からの返信
(*^^*)コメントありがとうございます。
説明文が多いこの回でも、ここまで丁寧に感想を書いてくださって、ありがとうございます。
本当にまさにコメント通りでして、見透かされてる? くらいドキドキです(/--)/
でも、確かに働き出してからは、疎遠になるってよくありますね。
人生、学校だけじゃないんですよね。
ありがとうございました。
第10話 同じ日常への応援コメント
暁生さんの春臣くんを想う気持ちが、じんわり伝わってきます。好き、とはっきり書いていないのに好きな気持ちが伝わってくるので、胸の中に降り積もるような感じがします。
「いつの間にか、宿題をやりに来るだけの少年が気に入っていた。」の一文、美しいですね。文章のどこにも情熱的だったりロマンチックな表現があるわけではないのに、相反して、恋に落ちてしまってもう戻れない、というイメージがわきます。その温度差のようなもので、美しいと感じるのだと思いました。
文章の積み重ねの賜物だなあと感じました。
と、自分勝手で抽象的なコメントすみません。とにかく春野さんの文章が好きです、ということです。
作者からの返信
おはようございます。
お体、大丈夫ですか?
最近、夜がもなかなか寝付けなくて、早めに寝ても一時頃まで眠れない事がよくあります。
ぺん様もお体ご自愛くださいね。
病み上がりの中、コメントありがとうございます。
今回、好きって言葉をお互いなかなか言い出せていない。多分、二人とも気づいていないのではないか、描きながらそんな風に感じていました。
私自身がわりとクールな人間なので、それが文章などに現れてあらわれてようです。ここは冷たいかなそっけないかな、と思うこともあり、それでもセンテンスを短く端的に伝えようとする癖みたいなものがあって、好き好きかも知れませんが、多分自分で気に入って書いてるのだと思います。
それらを好きに思って頂けて、大変嬉しいです。ありがとうございます😊
いつも長くなりすみません。まだ、本調子ではないと思います。ゆっくり休んでくださいね。
ありがとうございました。
第8話 消去への応援コメント
森岡くん、マイペースですね。
ファミレスも一緒に入っちゃう、気を遣うとか考えない高校生らしい高校生というか⋯⋯。
暁生さんもなんだかんだ面倒見がいいですね。
あと森岡くん、家の扉の前に立っているの、若干ストーカーっぽくて笑(失礼でしたら取り消しますのでおっしゃてくださいね)、暁生さんのこと相当好きなんだなという風に感じました。
そういえば、春臣くんと森岡くんの喧嘩の理由はたしか、まだ明かされていなかったかと存じますが、暁生さん関係かなあと考えました。
色々想像しながら読み進めてみます!
作者からの返信
ありがとうございます。
森岡くんは、完全なストーカーですよ。要注意。でも、まだ高校生なので油断しています。
ぺん様のおっしゃる通り、喧嘩の理由は描けていません。
こちらが全部が完結したら、スピンオフで各個人からの視点別に書きたいと思いました。それらで明かしていこうと思います。
今回を通じて、少しずつ頭が働いてきました。
BLを再び書けて、楽しいです。読んでくださりありがとうございます。
お体、気をつけて。ゆっくり休んでくださいね。
コメントとても嬉しいです。
本当にありがとうございました。
第13話 歌が聞こえるへの応援コメント
浜崎あゆみは、いいですね。何故かリストバンド持ってます。気合用です。笑笑
いつも応援ありがとうございます‼️
これからもよろしくお願いいたします‼️
作者からの返信
ありがとうございます。
わたしも浜崎さん、好きでした。よく歌を聞いていたので、すぐ出てきました。
リストバンド、気合用ですか。それは素敵です(#^^#)
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
第13話 歌が聞こえるへの応援コメント
すみません。
贅沢を言えば、音楽が聞こえると言うタイトルなので歌った歌については詳細が欲しいなと思いました。
歌詞ありなのか、鼻歌なのか。
歌詞ありならワンフレーズだけでも……。オリジナルなのか現実に存在する曲なのかでも印象は変わると思いますし。
二人の関係性を深堀出来る余地があるのではないかと。
作者からの返信
とんでもないありがたいお言葉感謝します。
その通りです。
タイトルは音楽なのに、冒頭はピアノ、ラストは歌って、あんたどこまで手抜きやねん! って自分で突っ込んでます。
書き手の力不足ですが、このシーン推敲しなおしたいです。
ベンゼンさんが編集さんみたいで、めっちゃありがたいです。
アドバイス頂けたので、書き直してみます。
ありがとうございました(*^^*)
第12話 涙への応援コメント
考えてみればこの三角関係は男オンリー or 女オンリーじゃないと成立しないですよね。矢印の向かい方が複雑で……
ファンタジーな世界なら無性とかいう概念も作れるでしょうが、現代小説におけるBLの可能性を感じました。
作者からの返信
今回、BLを知らない方が呼んでくださるという幸運に恵まれ、コメントを頂けて、すごく貴重な体験です。
今のBLからは私自身が離れているのでなんとも言えませんが、男性読者を意識したソフトなものを書いています。
小説を書く時、私の中で、あまりに不快にさせる胸が悪くて気分があまりに落ち込むようなものだけは書きたくないのですが、今回、一応暴力描写ありにしましたが、難しい課題ですよね。
読み手の方は逃げられないし、読まなきゃよかったと思われないように考えながら書いています。BLは私が生まれた頃辺りから、同人誌で書かれているようですね。長くあり、私が尊敬する、栗本薫さんも書かれていました。これからも続くジャンルだと思います。
長文失礼いたしました。
本当にありがとうございました。
第11話 待ち伏せへの応援コメント
ぐいぐいくるどころじゃなかったですね。
こんなの強姦と変わらない……
恋心は人を狂わせるんでしょうけど、このやり方は相手に嫌われるだけですね。
作者からの返信
おはようございます。
ありがとうございます。
こんな拙作に全部コメントくださり、光栄です。
そうなんです。ベンゼンさんが、前の辺りからぐいぐいくる、と書かれていましたので、す、鋭いな、とハラハラしておりました。だいぶ前の作品ですが、最近の情勢を見ても、17歳でもアリなのかも知れないと少し考えてそのままにしました。でも、恐ろしい話で自分でも書いていて辛いシーンで、ちょっと悩みました。いつも作品を投稿するたび、内容を自分の中で受け止めて出しています。
コメント本当にありがとうございます。
第10話 同じ日常への応援コメント
一人じゃない喜びを得られるかもしれないという希望を得てしまったということなんでしょうね。
出会うまでは同性愛者が幸せになれるわけないぐらいの気持ちでしょうか。
希望から絶望に再び突き落とされたくなくて自らそっけない態度をとってしまう。
数打ちゃ当たる…という訳にもいかないんでしょうね
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
そうですね。
一度喜びを得てしまってから、それがなくなってしまった時のさみしさとか虚しさってつらいと思います。
そっけない態度というのは、おっしゃったように行動してしまったのだと思います。自分を守る行動ですね。
前に進まないと、大人になれないのですが、やっぱり怖いですよね。
第9話 ファミレスへの応援コメント
ほんとにぐいぐい来ますね。
ゲームは何だったんだろう。
格闘ゲームでガチムチが殴り合っていたと予想。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぐいぐいいくのが、BL? か。冗談はさておき。
この子はぐいぐい行き過ぎです。
ゲームの内容まで考えてなかったです( ̄▽ ̄;)
リアルさに欠けますね。ていうか、私はファミコンのスーパーマリオのA面しかやったことがなくて。クリアしたことない。ゲームを知らない。ただ、YouTubeで見たり、ゼルダの伝説 とやらを生で見て、すごい今ってこんなに飛び出してるんだ、と驚くレベルです。すみません😢⤵⤵
いつも、コメントをありがとうございます。嬉しいです。
第8話 消去への応援コメント
晴臣の電話番号が消去された時、この話、終わっちゃうのかなって少しがっかりして何だか僕の胸の中も暗雲が立ち込めてきて気落ちしそうな時、新たな展開が。
今度は、森岡という少年が登場してきた。暁生は、男を引き寄せる何かを持っているのか? これからの話の展開がますます分からなくなってきました。
作者からの返信
おはようございます。
コメントすごく嬉しいです。
これぞ、BLかもなベタな展開です。そこに触れてもらえて嬉しいです。
さて、この先どうなるか。枚数など気にせず書いてますので、展開も早いかと。
BLでは、なぜか男性を引き寄せるんですね。不思議ファンタジーです。
読んでくださり、ありがとうございました。
第7話 メッセージへの応援コメント
こんにちは。
「泣いている声が誰にも聞こえないようにと唇を噛んだ」のところ、一人きりの部屋なのに声を堪えている暁生さんの姿がすごく切ないです。
二人が冷静に当たり障りのない言葉を選んで交友を続ければ、きっとすれ違いもないし、喧嘩のような感じにはならないのでしょうが、
二人とも各々秘めたる想いがあって、それは簡単には話すことができないもの、時間をかけないと言葉にできないものなのかなと考えました。それ故のぶつかり合いなのかな、と。
春臣くんも暁生さんもお互いの想いが伝わった末に、ゆっくり二人でお話できまように、と願います。
しかし、とにかくハラハラしてしまってどうなるの⋯⋯と焦りながら読みました。続きが切実に気になります。
あと、桜子さんは弟のことを応援したくて暁生さんのことを話したのか⋯⋯。自由なお方とお見受けするので、桜子さんの動向も気になります。
なんだか抽象的な感想になってしまいました。
本日の更新もワクワクしながら待ってます!
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
「泣いている声が誰にも聞こえないようにと唇を噛んだ」ここは、自分がゲイであることを周りに知られたくなくて、声を殺して泣いていた感じです。なので、切ないと感じてもらえて嬉しいです。
今回、この「メッセージ」のシーンは10年前には書いていなくて、今回大幅に書き直した部分です。
セリフって難しいですね。本当にこんなこと考えているのか、それとも上っ面なのか。
ぺん様のおっしゃるとおり、暁生と春臣は、秘めたる思いありありなので、自分たちの本当の気持ちを理解していないな、と思いました。
桜子ちゃんはお気に入りのキャラクターです。彼女はまた登場してほしいな、と思ったりします。
ありがとうございました(#^^#)
第7話 メッセージへの応援コメント
なんとも思ってないとは酷ですね。
この場に居たらそんなことないだろほれほれ~と茶化したくなりますね。
男が好きであることをこれまでも気持ち悪がられた経験があるのかもしれませんね。
あと、振られるのがいやだから自ら突き放すようなことを言ったのかなとか。
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。とくに、なんとも思ってない……が、酷と言ってもらえて、やったあと思いました。すみません、失言ですね。この場にいたら、そんなことないよね、って言って上げて下さい☺
この言葉は、暁生の口から無意識に出ています。このシーンは何度も何度も書き直して、これでもあんまり納得がいかなかったのですが、これが私の文章力の限界なんだな、と思い、投稿しました。
コメントとても嬉しいです。本当にありがとうございました。
書くのは、難しいです。たくさん書いて読んで、精進します。
第7話 メッセージへの応援コメント
晴臣は、暁生のことをどう思っていたのだろうか?
まだ、分からないがこの7話は、迫力がありました。
緊迫感が凄くあり、読んでいて僕も緊張しました。
どうなっちゃうんだろうと思いながら読みました。
これが、春野 セイさんが仰っていたBL小説なのですね。
編集者の人に濡れ場を書けと言われたあの小説。
春野さんは、露骨な話ではなく、二人の恋模様を描きたい
と言われていたBL小説。
男同士の恋愛を書くと言っても、やはり恋愛小説なら
性描写の1つや2つ必要なんじゃないかなーと僕は思いました。
一つの話の絶頂を書くことが出来れば、春野さんのBL小説も
素晴らしい話になるのかなーと僕は思います。
偉そうなことを言って、すいません。
でも、春野 セイさん、もう一度、BL小説挑戦したらいかがでしょう。
やっぱり、濡れ場にも思いっきり踏み込んだ話を添えて。
基本的に人間は変態だと思うんですよ、僕はね。
だから、思い切ってドロドロの濡れ場書いて、素晴らしいBL作品つくってほしいな。気分を害されましたら、ハッキリと仰って下さい。
作者からの返信
こんばんは。
お返事が大変遅くなってしまい、すみません。気分を害するなんてとんでもないです。こんなうれしいコメント、ありがたいです(#^^#)
まずは、この「メッセージ」のシーンについてのお答えから。
私もこのシーンと向き合っていて、あれ、暁生は春臣のことこんな風に考えていたんだ、と気づかされました。相手はまだ17歳なんですよね。そして、真面目の暁生くん。
緊迫感があり、緊張したとコメントくださり、泣きそうなほどうれしいです。
作者の意図として、読者を泣かせる、のが目的です。わたしはサドなのかもしれませんね。いや、どちらかといえば読み手になると、泣きたい派なんですが。
今後どうなっていくのか、私もわくわくしています。
次にBL小説について。挑戦してみたらと言ってくれて、光栄です!(^^)!
素直に嬉しいです。濡れ場って難しいですよね。
どろどろの濡れ場、キャーって感じです。茶化しているわけでは無いですよ。ただ、ここではちょっと照れ臭いかもなので、カクヨムさんでは誰もが読めるレベルでチャレンジさせてもらってもいいですか?
この作品が終わったらもう一つ投稿予定のコッテコテの同性愛小説用意しています。でも、こちらも性描写は描かない予定です。
でも、これが終わったら、来月くらいに推敲しながら、もしかしたら気持ちが変わるかもしれませんし、BL書きたい! と思ったら、チャレンジします。
沈黙は金? 様のエッセイ、すごく面白いです。
なので、もっと読みたいと思っています。
もし、ご迷惑でなければコメントさせていただいてもいいでしょうか。いつも図々しいコメントばかりして、ご迷惑かなと思ってまして。
新作、待っています。沈黙は金? 様の作品のファンです。
楽しみにしております。
ありがとうございました。
第6話 クリームパスタへの応援コメント
同性愛を考える時にはキンゼイスケールというものを意識するようにしてますね。
男が好きか女が好きか、その中間か。
7段階に分かれるそうで、完全な異性愛者はほとんどいないのだとか。
私自身、男相手に可愛いとかかっこいいとか感じるときはあります。
暁生は完全な同性愛者になるのでしょうか。相手を選んでしまいますね。
作者からの返信
キンゼイスケールって何ですか? と調べました。
おお、キンゼイ指標とでました。こういうのがあるのですね、知りませんでした。そうですね、確かにこれで言うと、わたしが調べたのは、0から始まっていたので、6となるようですね。
完全な異性愛者はほとんどいないのですね。
偶発的は、確かに考えられます。中学生の頃はわたしも同級生の女の子にドキドキしていました。憧れのようなものです。
すごい。いろいろ学べて勉強になります。考えたこともなかったです。
でも、BLといえど、その値というか、相手のことを思う気持ちに対して、自分は完全な同性愛者か、それとも、その人だけを好きになるかなど、パターンはいろいろあって、考えてはいます。
興味深い。
第5話 呼び出しへの応援コメント
男女なら泊まる=恋人というのは仕方ない気がしますが、男同士でそう思われても一般的には困惑しそう。
とは言え、この集団の中ではそれも自然と受け入れられてるんでしょうね。
作者からの返信
こんばんは。
コメントありがとうございます。
BLはある意味、ファンタジーですからね。楽しんでもらえると嬉しいです(#^^#)。
コメントをもらって、学生時代に全寮生で寮に入っていたことを思い出しました。
その寮には各部屋に狭い一畳くらいのベッドがあり、時々、寮の女の子と背中合わせで眠ったことがありました。
その女の子はさみしかったのか、よく寝に来ていた。
可愛い女の子でわたしはドキドキしたことがあります。18歳だったと思いますが、彼女は稀なタイプでしたね。でも、その背中のぬくもりはなんとなく思い出せます。あら、なんだかポエムみたい(笑)
まあ、それは女の子同士ですから、男同士は難しいかも( ;∀;)
読んでくださり、コメントまでいただけて嬉しいです。
編集済
第2話 友達の弟への応援コメント
長文失礼します。
あらすじが面白そうで、既にそれを読んでる時点で楽しかったです。「不器用な二人の恋愛模様」絶対読みたい!となりました。
春臣くん、暁生さん
お名前に季節の響きが入っていていいですね。
そして桜子さん。姉弟揃って春生まれなのかな、親御さんが春が好きなのかな、など名前から色々勝手に妄想してしまいました。
駅で別れて少し歩いた後、振り向いて目が合う描写に、これから始まる物語への期待が高まります。なんて、固い表現をしてみましたがほんとは「あーめっちゃいい⋯⋯とにかく好き(^o^)イイネ」っていうのが本当の初見の感想です。BLを銘打った作品を読んでいると脳みそが溶けます。
暁生さんの後ろ姿を見ていた春臣くん。春臣くんのことを振り向いた暁生さん。何考えてるの、と聞きたい、続きを読むのが楽しみです。
(蛇足:よもやま話にていただいた返信コメントに、話の文字数を2000字以内に収めるとよいのでは、とアドバイスいただいておりましたが、確かに! 一章ごとの文字数は少なめに区切った方が、読みやすいですね。こちらの作品を読んで改めて強く感じました。春野さんが経験から得た具体的なアドバイスをいただけて、物をいただくよりもずっと嬉しいです)
作者からの返信
早速、素敵なコメントをありがとうございます。
とてもうれしいです。
あらすじも読んでくださったのですね、嬉しいです。
だいぶ前の小説ですが、名前に季節が入っているの、全然気が付きませんでした。当時は意識していたのかな。よく気が付かれましたね。
素朴なストーリーで、ありきたりな恋愛小説ですが、単純な話って好きなんですよね(笑)
この小説はほとんど手を加えていないので、その時書いたものを投稿していこうと思います。
言葉のない描写に目をかけていただき嬉しいです。
二人とも会話がないもんだから。すれ違いだらけで、こっそり無意識に見ているんでしょうかねえ。
文字数ですが、こちらは、1000文字前後です。
全話で21話あるのですが、後半は、2000文字以内と少し増えています。
少ないと物足りなさを感じますが、さくっと読めるのもいいかもしれないですね。
答えはわかりませんが、いろいろ、試してみてください(#^^#)
わたしも模索して参ります。
ぺん様が背中を押してくれたから、こうしてカクヨムさんでも出すことができました。
本当にありがとうございます(^^)
また、よろしくお願いいたします。
読んでくださり、ありがとうございました。
第22話 あとがきへの応援コメント
こちらこそ、読ませていただいてありがとうございます。
ハッピーエンド。あれ? 一人……。
いやぁ、ハッピーエンドでよかった。
本コメントは、イメージソングが入っているベストアルバムの最後の曲を聴きながら。
※ 曲を聴きながら読んでいたわけではないです。
作者からの返信
こちらまで、コメントありがとうございます。
まあ、若干数名はハッピーエンドではないですよね( ^^)
相手が見えない文章を書くのって、けっこう難しいですね。コメントのお返事するのも、細心の注意を払って書いておりますが。
また、成野様の作品楽しみにしています(#^^#)
ありがとうございました。
自分は、作品が書けなくなったら、音楽を聴いてイメージを強めたりします。音楽の力は偉大ですね。影響力は強いです。