僕の本当の初恋!⑤亜子編への応援コメント
性格だけでなく、時代もあったのかな。今だと、小四男子が女性と一緒にお風呂? 有り得ない! となりそう。
まだ初音編を読んでいない段階ですが、この回だけ旦那様への羨望や焼きもちがないのですね……と思ったら、コメントの返信にありましたね。コメントまで含めて作品にするとは、見事です。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
小4以前、もっと幼い頃から知っているからですかね?
亜子もねえ……顔も身体も美しかったんです。
胸も、大きくはないですが小さくもなくて、形が良かったのだと思います。
そうそう、コメントまで含めて作品に……って、違いますよ-!
本文に羨望の表現が無くて、コメントにあるのは偶然です。すみません。
本文に書き足しておこうかなぁ……。
(^^)
僕の本当の初恋!④聖編への応援コメント
あれ? 珉さんのとき、女性の身体を見たことも触ったことも無いとあったような……と思ったら、着衣しているかどうかですね。
直接は触らせなかった聖さんに、いい意味で良識を感じます。※ 珉さんにないということでもなく。
大人になってから会って、想いを伝えられたのですね。深い関係になることは無かったことも含めて、美しく素敵な話です。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
そうです!
よくぞ気付いていただけましたね。
ブラとブラウスの壁、意外に厚いんです笑
そうですね……良識なんですよね(珉さんを否定するわけではなく)
でも、あそこは直接触らせるべきところでしょう?笑
大人になって、憧れていたことを伝えられてスッキリはしたのですが、“あら、嬉しい-!”と、最後まで軽く流されたのはちょっと悲しかったです。
聖さんから見れば、僕はいつまでたっても子供だったんですね。
(^^)
僕の本当の初恋!⑤亜子編への応援コメント
うぉぉぉおっ!
一度ならず二度までもっ!∑(゚Д゚)
お風呂羨ましいじゃないですかー!www
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
珉に続き2回目でしたから
実は、ちょっと余裕があったりしました。
でも、こっちは亜子を見られますが、こっちも亜子に見られるので風呂は恥ずかしいですね。珉には珉の、亜子には亜子の魅力がありまして、女性によって異なる魅力があるのだと知りました。旦那様が羨ましかったです。素敵な女性を嫁に出来たら人生の勝ち組なのだと思いました。なのに、僕は素敵じゃない女性と結婚してしまいました(涙)
(^^)
僕の本当の初恋!④聖編への応援コメント
ぐおおおっ!
何処までも美味しい想いしてるじゃないですかー!www
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
え! 今回は胸を触っただけですよ。
しかも服の上からです。
それでも充分に幸せ気分でしたけどね。
手の届かない憧れの存在に、一瞬だけ手が届いたんですね。
それより、僕は何故母に風呂に入れてもらえなかったのでしょう?笑
(^^)
僕の本当の初恋!①珉編への応援コメント
胸を触ったあげく裸の写真まで!
フルコースじゃないですかwww
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
これはラッキーでした!
インスタントカメラ万歳!
水着の写真でも充分な破壊力があるのに
裸の記念写真まで
珉さんの母性に感謝です!
珉さんは僕をかわいがってくれてたんだと思います。それもラッキーでした。
(^^)
僕の本当の初恋!【ゼロ】への応援コメント
SMAP出てくるとは思わなかった‼️笑笑
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
意外でしたか?笑
6人組なんですよ。
この6人の誰か1人と結婚したかったんです。
憧れは報われることなく、月日が経っても胸の中に……。
(^^)
僕の本当の初恋!③理恵編への応援コメント
いくら子どもとはいえ、小学生の男の子の前で着替えたり下着姿を見せるお母さんがこんなにいるとは驚きです…崔さんにとっては美しい思い出になっているようなので、よかったですが(^-^)
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
いつも拙作をお読みいただきありがとうございます。
治安の悪かった所に住んでいましたので、そのせいかも笑
僕は母の身体さえ見ていなかったですからね。
単純に男性と女性の違いに興味がありました。
その好奇心が、全部眩しくて暖かい思い出になりました。良かったです。
(^^)
僕の本当の初恋!③理恵編への応援コメント
何だかもう、そういう星の下にでも生まれたのではないかというような感じですね。これがあと三人いるとか。
性欲に結びつかず、“かっこいい”や“キレイ”で終わっているのがいいですね。少年時代の純粋さとして、安心して読めます。
このまま最終話まで、お付き合いしていこうと思います。
次の話を楽しみにしておりますね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
いや、本当に“かわいい”、“キレイ”、“かっこいい”ばかりだったんです。
僕の年齢的なこともあったでしょうが、美しかったです。
曲線美というものがよくわかりました。女性って、美しいです!
最終話までお付き合いいただけますか?
よろしくお願いいたします。
(^^)
編集済
僕の本当の初恋!⑥初音編への応援コメント
最後に衝撃的なのがきましたね。
自分たちの子供はともかく、他の子供がいる中でよく……。
よくぞいやらしい気持ちにならず、性に目覚めなかったものです。崔様のかわいい(すみません)子供のころでしたね。
シリーズ、楽しませていただきました。ありがとうございます。
追記
そういえば、この回こそ旦那様への羨望の描写がないのですね。
これは六人全てくるぞと、六人目が終わったところで突っ込もうと思っていたのですが、読まれて外されましたかね。
しかも、衝撃的過ぎて描写すら忘れたという理由付けまでできている。なんてこった。さすがです。
追記の駄文、失礼いたしました。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
1番大きなショックを受けましたが
文字数は少ないんです笑
くわしく書けない初音編でした。
僕が目覚めたのは小学校の6年生から中学1年くらいでした。
で、ここから暗黒の6年間に突入するんです笑
中学時代、千代子さんの思い出はありますが
それ以外は何も無かったです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
(^^)