何だかもう、そういう星の下にでも生まれたのではないかというような感じですね。これがあと三人いるとか。
性欲に結びつかず、“かっこいい”や“キレイ”で終わっているのがいいですね。少年時代の純粋さとして、安心して読めます。
このまま最終話まで、お付き合いしていこうと思います。
次の話を楽しみにしておりますね。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
いや、本当に“かわいい”、“キレイ”、“かっこいい”ばかりだったんです。
僕の年齢的なこともあったでしょうが、美しかったです。
曲線美というものがよくわかりました。女性って、美しいです!
最終話までお付き合いいただけますか?
よろしくお願いいたします。
(^^)
いくら子どもとはいえ、小学生の男の子の前で着替えたり下着姿を見せるお母さんがこんなにいるとは驚きです…崔さんにとっては美しい思い出になっているようなので、よかったですが(^-^)
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
いつも拙作をお読みいただきありがとうございます。
治安の悪かった所に住んでいましたので、そのせいかも笑
僕は母の身体さえ見ていなかったですからね。
単純に男性と女性の違いに興味がありました。
その好奇心が、全部眩しくて暖かい思い出になりました。良かったです。
(^^)