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2024年7月15日 12:07
あれ? 珉さんのとき、女性の身体を見たことも触ったことも無いとあったような……と思ったら、着衣しているかどうかですね。直接は触らせなかった聖さんに、いい意味で良識を感じます。※ 珉さんにないということでもなく。大人になってから会って、想いを伝えられたのですね。深い関係になることは無かったことも含めて、美しく素敵な話です。
作者からの返信
お世話になっております。コメントありがとうございます。嬉しいです!そうです!よくぞ気付いていただけましたね。ブラとブラウスの壁、意外に厚いんです笑そうですね……良識なんですよね(珉さんを否定するわけではなく)でも、あそこは直接触らせるべきところでしょう?笑大人になって、憧れていたことを伝えられてスッキリはしたのですが、“あら、嬉しい-!”と、最後まで軽く流されたのはちょっと悲しかったです。聖さんから見れば、僕はいつまでたっても子供だったんですね。(^^)
2024年7月14日 02:58
ぐおおおっ!何処までも美味しい想いしてるじゃないですかー!www
お世話になっております。コメントありがとうございます。嬉しいです!え! 今回は胸を触っただけですよ。しかも服の上からです。それでも充分に幸せ気分でしたけどね。手の届かない憧れの存在に、一瞬だけ手が届いたんですね。それより、僕は何故母に風呂に入れてもらえなかったのでしょう?笑(^^)
あれ? 珉さんのとき、女性の身体を見たことも触ったことも無いとあったような……と思ったら、着衣しているかどうかですね。
直接は触らせなかった聖さんに、いい意味で良識を感じます。※ 珉さんにないということでもなく。
大人になってから会って、想いを伝えられたのですね。深い関係になることは無かったことも含めて、美しく素敵な話です。
作者からの返信
お世話になっております。
コメントありがとうございます。
嬉しいです!
そうです!
よくぞ気付いていただけましたね。
ブラとブラウスの壁、意外に厚いんです笑
そうですね……良識なんですよね(珉さんを否定するわけではなく)
でも、あそこは直接触らせるべきところでしょう?笑
大人になって、憧れていたことを伝えられてスッキリはしたのですが、“あら、嬉しい-!”と、最後まで軽く流されたのはちょっと悲しかったです。
聖さんから見れば、僕はいつまでたっても子供だったんですね。
(^^)