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僕の本当の初恋!⑥初音編」への応援コメント


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    最後に衝撃的なのがきましたね。
    自分たちの子供はともかく、他の子供がいる中でよく……。

    よくぞいやらしい気持ちにならず、性に目覚めなかったものです。崔様のかわいい(すみません)子供のころでしたね。

    シリーズ、楽しませていただきました。ありがとうございます。

    追記

    そういえば、この回こそ旦那様への羨望の描写がないのですね。
    これは六人全てくるぞと、六人目が終わったところで突っ込もうと思っていたのですが、読まれて外されましたかね。
    しかも、衝撃的過ぎて描写すら忘れたという理由付けまでできている。なんてこった。さすがです。

    追記の駄文、失礼いたしました。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    1番大きなショックを受けましたが
    文字数は少ないんです笑
    くわしく書けない初音編でした。
    僕が目覚めたのは小学校の6年生から中学1年くらいでした。
    で、ここから暗黒の6年間に突入するんです笑
    中学時代、千代子さんの思い出はありますが
    それ以外は何も無かったです。
    最後までお読みいただき、ありがとうございました。
    (^^)

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