第7話 歓迎! らーめんパーティへの応援コメント
ベガちゃんや他の登場人物も個性豊かで楽しいですが、何よりもストーリーから『場』の楽しい雰囲気が良く伝わってきます😊某サザエさんの家族団らんシーンを思わせる温かみもあるんですよね🤗
作者からの返信
拝読を継続頂きありがとうございます。
本作は一応学校の部活ものですから、レース一辺倒ではなく日常のシーンも多く盛り込まれています。
何しろベガちゃんが日本にいるのは一年だけですから、違う国の日常をたっぷり堪能するのもまたホームステイの楽しみであります。
第31話 逆転の発想への応援コメント
ついに、ついにキタッ……「地上高3センチのキュートなお尻が、マシンを力づくでねじ伏せる!」……キャッチコピーの瞬間が!
逆転の発想が、まさに逆転に繋がりそう……飛躍的にパワーアップしたベガちゃん、まだ美香ちゃん(とパソコンのメモリー)以外は気付いていないのが、ニクイ演出ですね……!
これは次のレースが楽しみ……一体どれほど驚かせてくれるのか……!
ヘッヘッヘ…ฅ(˘ω˘*ฅ)これがスピードの世界…★(?)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そう、ようやくキャッチコピー回収です。うなじからチラ見している金髪をフリフリしながら、男どもを魅了して走る彼女のダンスにご期待ください。
……え、そういうお話じゃないだろうって? ごもっともですw
次戦いよいよ格段のレベルアップを果たした織姫と彦星の激突です!
……ベガちゃんの方は若干ノロケ入りますけどw
第30話 激突! 男たちの意地と実力!への応援コメント
熱と冷。
これこそレースの真髄。
それが見事にイルカとベガの二人で表された回でした!
白熱するレース展開には、冷静な頭が必要不可欠!!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
初優勝を視野に入れているイルカと、なんか例のスピンが気になって仕方ないベガの温度差が如実な回ですw
両者が迎える結末が果たしてどうなるのか……次回をお楽しみに!
第6話 ようこそ、美郷学園高校レーシングカート部へ!への応援コメント
星奈の名前の由来を聞いて『なるほど』と思いました。なにせ、最初に「星奈」という名前を見たとき、真っ先に『柏崎』の方の星奈が頭に浮かんだものですからσ(^◇^;)
それにしてもベガの明るくて元気な性格が良いですね(^_^)今の漫画やラノベの世界では彼女のようなキャラ(ノリ?)は珍しい存在で、新鮮にも感じました。
作者からの返信
いらっしゃいませ~、応援コメントありがとうございます。
ヾ(≧▽≦)ノ
キャラ名は覚えやすいように考えています。なるべく他作品と被らず、かつ覚えやすく作品のテーマに沿った名前として、F1レーサーの名をもじってみました。
気取らず、あっけらかんとして天真爛漫なのがベガちゃんの真骨頂です。
おっしゃる通り今時のラノベでは陰キャが多いですが、彼女はそんなのとは全く逆方向のベクトルを持っているのですよ。
それは「人間が好き」という事なのです。だからあんなに明るいんです、彼女は。
第31話 逆転の発想への応援コメント
ベガ開眼! 主役が必殺技を身に着けた回って熱くなります!🤩
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
開眼したのをきっかけに化けるのは少年漫画の王道であります😊
カートを始めて半年余りでこの成長はちょっと主人公補正効きすぎているかもしれませんが。
(;^_^A
第31話 逆転の発想への応援コメント
お邪魔します。
ベガちゃんの高鳴る胸の内が伝わってきました。
なるほど何処に重力をかけるか、推進力がどう加わるかなんですね。
カートって、とっても物理学なんですね。走りの説明も分かりやすかったです。
あまり人には気づかれなかったようですが、ベガちゃんはとっても満足したんでしょうね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ややルーチンワークになっていたカートの操縦が劇的に進化したもんですから、そりゃ楽しいってもんです。
カートは構造が単純でシンプルですから、いろいろと原理を考えて行けば走りに個性や独自性を出せるんですよ。
イルカの体当たりドリフトにベガの巻き込みブレーキングドリフト、岩熊のキャブコントロールなど、走りにも個性を出して行きたいです。
さぁ、次のレースをお楽しみに!
第29話 秋のレース、それぞれの思いへの応援コメント
毎回の濃さに感動します。
いよいよな今回!
満を持してといった感じではじまった予選ヒート。
ベガのこれまでの経験(サーフィンも含めて)が一気に爆発しそうです!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
私は書き出すと余計な力が入っちゃう方なんで、お軽い雰囲気のお話は書けないんですよね。
毎度暑苦しい展開ですが、引き続き応援して頂ければ幸いです。
乞うご期待!
第30話 激突! 男たちの意地と実力!への応援コメント
ハ、ハアハア、ついにベガちゃんに覚醒の時が……?
「何かに気付いた時」飛躍的な成長を遂げる、やはりスポーツものとして熱いッ……誰もがレースの中で成長していく中、まさにメインヒロインの貫禄を見せつける時がクル……!?
ドキドキしつつ…ฅ(˘ω˘*ฅ)続きもタノシミィー!(ヒョーッ!)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
超ハードな連載期間中にもこうしてご拝読、そして感想を頂けるとは有り難き幸せに御座います。
_○/|_🔥ポッ
そう、ついに彼女の走りに火がついて、その背中が焚ける時が来たのです。
ここからの彼女の追い上げにご期待ください!
第30話 激突! 男たちの意地と実力!への応援コメント
お邪魔します。
ととう鳴りましね「チーン!」。トップ争いも、心理面を感じることができ、とてもワクワクしました。
いよいよベガちゃんが、そこに迫るのかと期待しています!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そう、ついに彼女は気付きました。と言ってもちょっとした逆転の発想なんですが、その「逆転」がなかなか出てこないんですよね。
最近ベガちゃんがずっとやってる事なのにw
第28話 速さへの糸口への応援コメント
ステアリング操作以外でのコーナリングといった感じでしょうか……。
近く(とはいっても小一時間かかるんですが^^;)にカート場があって、何回か行ったことがあるんです。その時、なぜかレース仲間たちと、誰が一番タイヤを摩耗させれるかという、意味不明なことをして遊びました。
ハコとは違う挙動、よりシビアな荷重操作、繊細なアクセルワークなどなど、いろんなことができる乗り物だと感じ、思いましたねぇ……。
ああー! なんかカート久々に乗りたくなってきたー!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そう、まさにそれです。カートはちっちゃいので過重ならぬ体重移動でもある程度マシンを曲げる事が出来たりします。
まぁ普通にハンドル、アクセル、ブレーキだけでも十分早く走れるんですけどね。
私ももうカートは30年近く乗っておりませんが、また機会があったら乗ってみたいですねぇ……年甲斐もなくw
第2話 はじめてのレーシングカートへの応援コメント
物語の疾走感がたまらなく素敵です!!さっそくフォローしましたので、じっくり楽しんでいきます(^_^)ゞ
作者からの返信
いらっしゃいませ~。
レースものだけに疾走感は気を使ってますので、そう言っていただけると嬉しいです。
さて、これから田舎の金髪ガールの一年間、楽しんで頂けたら幸いです。
第29話 秋のレース、それぞれの思いへの応援コメント
お邪魔します。
ベガちゃん、何かきっかけをつかめそうですね。決勝での生まれ変わった走りを期待しますね。次話がとっても楽しみです!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
さてさて、何故彼女のカートは右に回ったのか。今までのお話も含めてちょっと考えて見ると面白くなるかも。
……次回で種明かしする予定ですけどw
第27話 憧れのザ・ニッポン!への応援コメント
やっばい! めちゃくちゃかわいい!
どうしても、その外見にイメージが引っ張られてしまうんですが……。
ここにきて、ベガの内面があらわになってきて、また違った読み応えが出てきました。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ベガちゃんは天真爛漫アメリカンガールとして描いていますが、その中身がどういう物かは作者も手探りで描いています。
考え方、恋愛観、日常の生活まで、日本人とは別の国の少女という魅力を出せればいいなぁと思うのですよ。
第26話 オイテイカレルへの応援コメント
いろいろと、色んな意味で興奮しました!
激アツ回!!
熱いし、暑いし。アツい^^; あっちっちです!(フーフーだよ……って、通じてます?)
と、冗談はさておき……。
はじめてのベガの確固たる思いが聞けた今回……最高でした!!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
イルカとベガ、瀬奈、そして斎藤まで。それぞれの想いが交錯する熱いバトルになりました。
『テクニック』に覚醒したイルカと、『想い』に気付いたベガ。
果たして二人の関係は…?
第25話 覚醒!への応援コメント
イルカとベガの関係性に大きな変化が!?
異常なまでの集中力をみせるイルカが、その目でベガを捉えた時、そうなるんでしょう?
それにしても、2ストにキャブ。
もはや、古の存在になりつつあるこれらの燃焼システムやパーツ。
代弁者となっていく素通り寺さんにも期待大です!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そう、ここからベガとイルカの関係が大きく変わっていきます。
と言っても当面はベガ側だけですが(;^_^A
今回の濃い燃調による青い煙、何気に1話のベガが星奈のマシンに乗せてもらう時、星奈がそうキャブ調整をしていたりしてます。
そう、初めて乗った時のベガのマシンは全開じゃなかったんですよね、実は。
第24話 謎ドリフトの正体への応援コメント
これこそ、紛うことなき、読んで字のごとく、
『パワードリフト』ですね!!
ハコのパワーオーバーでのドリフトとは全く違う、自力ドリフトとでもいえばいいのでしょうか^^;
なるほど……
面白いですね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そう、まさしく人力(パワァ)ドリフト、筋肉ドリフトと言っても差し支えないでしょう。
「キン肉ドリフト」っていうと違う漫画になりそうですが(;^_^A
重量の半分がドライバーであるカートならではのテクニックです。
果たしてこれに対する方法はあるのか……?
第2話 はじめてのレーシングカートへの応援コメント
恐怖感の説明がわかりやすかったです。そういうことか~
昔、アニメで「カペタ」というのをやってたんですが、ご存知ですか?
たぶんあれと同じですよね?(違ったかな)
結構面白かったのを思い出しました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
私が初めてカートに乗った時がこんな感じでした。
実際地面にベタ座りしている状態からのあの急加速は、かなり異次元に放り出されるような怖さがありましたねー。
そう。「カペタ」で初期に乗ってたのがあのカートなんですよ。
ただあの物語にとってカートはあくまで『原点』であり『通過点』でしかなかったですが、本作はレーシングカートそのものがメイン舞台なので、そこを外さずに描いていきたいと思っています。
お星様ありがとうございました(*'▽')ノシ
第23話 女子会・男子会・そしてレースへの応援コメント
レベルが……。
会話の内容のレベルが男子組と女子組で明らかに違う^^;
でも、そんな中でもベガだけは自分の世界を持ってますね!
にしても、美香とガンちゃんが……ねぇ。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
男子からすれば、アメリカ西海岸の娘であり、セクシーな金髪美女のベガは、さぞ男性経験豊富な存在に見えても仕方の無い事でしょう。
もちろん怖くてそんなこと聞けませんけどw
逆に女子(特に美香)は同性ということもあって、そのへんにもずかずかと踏み込んでいける立場です。
本作を執筆するにあたって、ベガのそういった貞操観念をどう設定するかは結構迷いました。キャラの造形や出身地を考慮すれば、一度や二度は男性経験があってもおかしくなさそうだイメージですし。
ま、本人は恋すらまだ知らないんですけどねw
美香とガンちゃん、限りなく友達に近い恋人同士です。
ガンちゃんにしてみれば玉の輿目当てでキープ君にしようとする女子達よりは、まだ美香は付き合いやすい性格していますし。
でも、彼もまだ彼女が本気で自分とくっつきたいとは思ってないと察しています。
美香の方も、とりあえず一緒にいたら大地主のセガレと付き合っているという優越感を感じられて、それほど好きでもないのに一緒にいる感じです。
だた、今後はどうなるか分かりませんが。
第27話 憧れのザ・ニッポン!への応援コメント
お邪魔します。
ベガちゃんの気持ちが良くわかる場面ですね。また、周りの女の子達が、その気持ちを汲んでくれるのは、良かったなあ。今後に期待が持てますね。
ベガちゃんもどこかで走りの壁をぶち破ることを期待して、楽しく読み進めていきますね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
学園ものですから、部活仲間とは別にクラスメイトとの交流も欠かせません。
少なくとも恋愛相談なら星奈よりは頼りになるかもw
彼女は体重や体幹不足で例のドリフトが出来ません。なのでイルカに追いつくには別の方法でのアプローチが求められることになります。
ベガ「ソーダ! 太ればいいんデスヨ」
作者「やめなさい!」
編集済
第22話 夏の終わりへの応援コメント
序盤、ニマニマと読んでいた私の顔が、後半は眉間にシワ寄せながら読んでました^^;
面白くて、好きです。
ハコとカートの違いを想像し、考察し、すり合わせる。
一連のこの作業、久しぶりです!
どうなんでしょう……『ライン』でしょうかね、この問題のキーになるのは。
無謀なツッコミ。
極端な急ブレーキによる荷重移動。
セオリーでは思いつきそうもありません。
楽しみ!!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ここでちょっと進展した? ベガとイルカの関係。
今回の謎ドリフトが二人の関係をさらに変えていくことになります。
単純と言えば単純な謎ドリフトの正体。マシンとドライバーの重量比が1:1なカートならではのテクニックです。次々回の種明かしをお楽しみに
( ̄ー ̄)
第21話 みんなレースがやりたいっ!への応援コメント
本格化するこれからのために、この耐久はベガにとってすごくいい経験になったのではないでしょうか。
普段は自分よりも経験も、もちろん技術も上の人たちの中にいて、『教わる』だけだったのが、今回は『教えた』ことによって、また違った考え方ができるようになったのではないでしょうか……。
いろいろと盛りだくさんだった6時間耐久レース。
最後で三人のレースクィーン姿を拝めただけで、ここにいる男子はもう感無量でしょう!(笑)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そう、教える事で自分への反復にもなるのですよ。ましてベガちゃんは好奇心旺盛な性格が幸いして非常に吸収力が高いので、インプットとアウトプットをどんどん実行できるタイプなんです。
まさに「好きこそものの上手なれ」ですね。
レースクィーンのネタは連載前から考えてました。女子高生にカート部活をやらせるなら、そういったイベントは絶対必要かと。
いわゆる水着回の代わりですねw
面白そうですね~
ちょこちょこ寄らせていただきます(*‘ω‘ *)
作者からの返信
いらっしゃいませ~。
ちょっと風変わりな部活ものですが、よければ引き続きお楽しみ頂ければ幸いです(*'▽')♪
第3話 リアル・モータースポーツへの応援コメント
ここまで読ませていただきました。
すごいですね、文章からカートのスピード感や躍動感がビシバシ伝わってきました。面白いです!
作者からの返信
拝読頂きましてありがとうございます。
このお話は昔自分が乗っていたレーシングカートの経験を書いていますので、リアリティはそこそこ出せるとは思います。
反面、小学生でも乗れるレースカーでもありますので、小説という媒体でF1やラリー、高速や峠の走り屋のお話に比べてスケールや夢という点でどうしても劣ってしまいますので、そのあたりをどう昇華していくかを意識して執筆しております。
一年間限定という枷の中で紡がれるベガちゃんの物語、また興味が出ましたら続きをお楽しみください。
第20話 コースの華への応援コメント
きたーーーーー!
やったーーーーー!
そんなこんなで激動のスタート。
一体どうなる?(完全にテンションの比率がコメント前半に寄ってます笑 すいません^^;)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
華やかにスタートを飾った後は、みんなで楽しむモータースポーツの世界。
元々日本人に比べて羞恥心より自分の美をアピールしたいベガちゃんは、こういうイベントも好きなタイプです。
……今回は鼻血男子いなくてよかったw
第26話 オイテイカレルへの応援コメント
お邪魔しますです。
とっても感動的な最終場面でした。レースの緊張感にベガちゃんの気持ちの動きがリンクして、一緒に走っているような気持になれました。
ベガちゃんの想いは、絶対レース以外の日常場面でも引きずるような気がしますが、それもまた一つの楽しみに増えました。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ベガちゃん、途中からレースである事すら忘れてイルカにぞっこんでした。
なので追いかけられる>スルーされて逃げられるの流れで気持ちがかなりダウナーになっちゃいました。
近況ノートでも書きましたが、アメリカの映画とかでヒロインが惚れるパターンって日本とはかなり違うんですよねぇ。
そんな彼女のちょっとヘン?な恋心を表現できればと思って書きました。
編集済
第26話 オイテイカレルへの応援コメント
あ……熱い! レースも、スポコンとしても……恋も、熱い!
イルカくんの進化、スポーツは実際「何かを掴んだ瞬間、飛躍的に成長する」という覚醒のようなことが往々にしてありますもんね……。
そして、それを追いかけるように成長するライバル……それがベガちゃんという正しくヒロイン、ゆえにスポーツとしても青春恋愛ものとしても、続きが楽しみになってしまう……!
ベガちゃんのその悔しさはฅ(˘ω˘*ฅ)明日のスピードに繋がるはず――!(テンション↑)
P.S.あっそして今さらすぎますが、スターシステムというべきか、椿山さんのこともちろん気付いておりますよォ……ミナト、トナミ、ウフフ(なんだよ)
ホイホイでしっかり「パワーがある人!」という印象が根付いているので、レーシングスタイルもスッと入ってきました……!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ベガちゃん、走りながらおかしな性癖に火🔥がついちゃいました。
実は今まで恋を知らない女の子(にしては育ち過ぎだろw)だったので、些細なきっかけで恋する乙女になっちゃいました。
その恋を追いかけるには、彼女自身がレベルアップする必要があります。さてはて、イルカを追いかける事が出来るのか……?
>スターシステム
良かった、やっとツッコまれたw
ちなみに他にも色々いたりしますよ( ̄ー ̄)
・チームカタツムリ
椿山戸波・白瀬光輝=椿山湊・白瀬ヒカル(にんげんホイホイ)
・国分寺高校
本田、渡辺、川奈=「――時遡(トキサカ)――」登場人物
斉藤=「踊れ!らぁめんたいまぁ」のチート勇者
・チームMSB
岩熊月餅=「ゾンビvsヤクザ、人気なき戦い」の岩熊勝平
・素通寺
白雲夫妻=私の作品の「白雲シリーズ(ぇ)」
・クラスメイト
尾根 理久子・横羽 一美=???
第19話 真夏のビッグイベントへの応援コメント
この親にしてこの子あり! ですね!
6時間耐久というだけでも十分なのに、そこにいろいろとイベントが起こりそうな予感……。
(とくに、ベガちゃんのレースクイーン姿でカートにまたがる姿には期待です!笑)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ベガの両親はどっかで出したかったので、夏休みに登場させました。
なんとも濃い両親ですが、その理由も後々明かされます。
この耐久レースはあまりガチじゃない感じですが、それが逆に読者により近くなる効果を狙って描きました。
あ、ちなみに走る時はちゃんとレーシングスーツ着てますよ(;^_^A
走る時は長袖長ズボンにヘルメットと手袋は標準装備ですから。
第25話 覚醒!への応援コメント
フフ、フフフ……熱いレース展開に合致する、青春の迸りを感じるラストの描写……ここのベガとアルタイルの追い合いに、さりげにこの作品への色々な想いが詰まっている気が……!?
実際、覚醒したイルカくんの熱さといい、ここの盛り上がりが凄いですねっ……ベガちゃんのテンション上昇が伝わってくるほど……!
迫力まである…ฅ(˘ω˘*ฅ)推せる…!(ヒューッ!)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ベガちゃん、アメリカンガールだけにヒートアップ時に変な性癖が宿っちゃいました。
私の勝手なイメージですが、なんとなくアメリカ映画のヒロインってこういうのが多い気がしますので(偏見w
やっぱ特別な存在であるベガちゃんも、ここに来てかなり日本に染まってしまってますから、こんなトンデモ恋心の発動でもっかい特別感を出したかったというのもあります。
アルタイルカvsベガ。二人の「距離」は果たして縮まるのか……?
第25話 覚醒!への応援コメント
お邪魔します。
とっても迫力があるレース展開の記述。読み応えがあります!
単なる抜きつ抜かれつじゃない、運転手の細かな技術描写が素敵ですね。キャブの操作を描写するのは、初めて読みました。まったく関係ないかもしれませんが、自分はガソリンエンジンの草刈り機を使ってます。あの空気調整弁で、エンジンのまわりが全然違うのが思い浮かびました。
エンジンって、燃料と空気、それにオイルの混合差加減で全然出力が違うんですよね。
いよいよドリフトを体感したのでしょうか! これは面白くなりますね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
レースを地の文で書くのはなかなかに難しいですが、迫力を感じて頂けて良かったです。
以前の話で「秋はレースの季節」ってありましたけど、真夏はかくのごとくカートにもドライバーにも負担がかかるんですよ。
実際上手い人はレース中でもしょっちゅうキャブニードルいじってます。
草刈り機もまさにそんなノリですね。アレも混合油ですから、混ぜる割合によって出力が違ったりします。まぁ正規の燃料費じゃないと危険ですけど(;^_^A
イルカがこのドリフトに目覚めた事で、べガの「ある感情」を大いに刺激することになります。
果たしてその行きつく先は……?
第18話 ゴールへ!への応援コメント
ラジアルならまだしも、バイアスでドリフトとは……それもカートで。
荷重移動の効きすぎるカートでのドリフト走行はなかなかな技術ですねー。
にしても、完走扱いとはいえ、ベガにはいろいろと鬱憤の残るレースでもありましたね。
しかし、彼女がこのレースを通じてどう成長していくのか、楽しみでもあります。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
このドリフトの秘密はもーちょい先で明かされます。おっしゃる通りカートでケツを振り出すにはかなりの技術と条件が求められます。
ベガちゃん、今回はやるだけやったし、まだまだ上位陣に顔を出せるほどの物ではありませんから、そう鬱憤があるわけではないです。
まぁ、あの性格ですしねw
しかしこの先には……(不穏
第17話 黒木、正念場!への応援コメント
ドッグファイト!!
これこそ、まさにソレ!
小難しいものなんてない!
最後はやっぱりドライバー!!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
バトルシーンなんかは様々な小説で明確な描写がありますが、レースのバトルを文章で描写するのって結構難しいんですよね。
レース小説があまり無いのはそのへんも原因になってるかもしれませんw
速いだけでは勝てない、状況を巧みに利用する黒木部長のようなしたたかさも求められるのがレース。
果たして逃げ切れるか?
第24話 謎ドリフトの正体への応援コメント
お邪魔します。
なーるほど! そういう仕組みでドリフト(いや、横滑りですね、もはやこれは)させていたんですね。しかも、最初の頃の『カートの乗り方』が伏線になっているとは……さすがです!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
一応、「出口により早く車の向きを向ける為の横滑り」ですからドリフトであってます。
ドリコンの魅せる為のパワースライド、グリップ走行から遠心力でわずかに後輪がズレていくようなハーフグリップ、舵角とコースの曲がり具合を合わせて滑り続ける四輪ドリフト、飛び込みのブレーキで少しだけアウトに荷重をかけるブレーキングドリフト、一度逆にフェイントをかけて切り返しの振り子の原理で滑り出す逆ドリフトなどなど。
ど れ が 本 家 や ね ん w
近況ノートにも書きましたが、これ私が現役の時に得意だったやつです。
普通のコーナリングより曲げ始めが早いのでちょっと怖かったりしますけどw
第23話 女子会・男子会・そしてレースへの応援コメント
お邪魔します。
なーるほど、『アリタイルカ』→『アルタイル』ですか! 面白い!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ちょっと無理矢理でしたが、織姫に対して彦星を出そうとこのネーミングにしました。ラーメン屋の彦星とかw
実は本作に恋愛要素を入れるかどうかは迷ったんですけど、ここまでレースばっかりで単調になりそうなんで少し匂わせてみました。
さてさて、どーなりますやらw
第16話 ドッグファイト!への応援コメント
バチバチ!
ガシガシ!
そこらじゅうでやりあってますね!
ベガちゃんもそんな熱気を十分再現してきましたね!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
いよいよベガちゃんの初レース。もちろんバチバチやりますよ。
ちょうど同じレベルにいる国分寺高校の1年も居ますし、彼らともしっかりとしたバトルが展開されます。
その結果は……?
第22話 夏の終わりへの応援コメント
お邪魔します。
ベガちゃんの距離の詰め方は、とても楽しくなりますね、まわりの見ている人は。でも、詰められた本人は、まったく照れるのはよくわかります。(なんか嬉しいんですけど、やっぱり恥ずかしんですよね)
『ドリフト』って、興味ありますよね。雪道を走る自分は、ドリフトじゃなくて、単なる横滑りは何度も経験してますが、雪道でも意図的な横滑りはなかなか難しいものです。
国内Bライの講習会を受けた時、講師の先生が言ってました。「公道でドリフトをやっている車があるけど、車軸(ホイルベース?)に特殊な加工をしないと、普通はドリフトなんてできないか気をつけて!」って、言ってたのを思い出しました。具体的な加工の話もしてましたが、忘れちゃいました。カートの車軸の短さは、ドリフト向きじゃないんですね。小さいから簡単に滑るかなと思ってましたが、うーん奥が深いですね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
いかにもアメリカンなスキンシップ力を持つベガちゃん。
でもそれは日本では一歩間違うと、いわゆるビ〇チな印象を与えかねないものでもあります。
このへんも今後上手く調整していきたいですね。
普通車が公道でドリフトするにはデフとかをイジるのかな?キャンバー角を付けてリアのグリップを殺す手法もありますけど、私もあまり詳しくは無いです。
カートってめちゃくちゃ直進安定性が高いんですよ。ドリフトって車重+遠心力で車を横に流すテクですけど、軽量なうえに地面にべったり張り付いている車高や「地上3センチ」と言われる重心の低さ。
そしてF1マシンのタイヤをも上回る扁平率のスリックタイヤで地面をガッチリととらえていますから、横滑りさせるには相当の条件がそろわないと無理なんですよねぇ。
しかもそれが早さに繋がるケースがほぼ無いという……果たして椿山氏のテクの秘密は?
第15話 それぞれの想いへの応援コメント
よっしゃ、いったれベガ!
エネルギッシュな織姫のごとき爆走を決めろ!!
あれ? このコメントって昭和臭でてます?(笑)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ベガちゃん初レースに燃えております。
織姫と言うと、おっとりした恋する和美人のイメージがありますが、彼女はむしろ天の川をサーフィンで渡航して会いに行くぐらいのパワフtルガールでございますw
昭和? むしろ伝統芸でしょうw
第14話 七夕のデビュー戦への応援コメント
すごい!
近況でも書いてますが、これ、私がやりたかったこと!
迫力も倍増です!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
コースは私が現役の頃のカート場なので、むしろ作者だけが分かってて読者に伝わりにくいんじゃないかと思って描いたんですけどね、コースレイアウト。
伝わっているなら描いてよかったです(*'▽')
第13話 そのマシンの名は……への応援コメント
どうしてか……いいえ、この回を読んで涙が滲んできました。
坊主はケチで物持ちが良い。
白雲和尚の一言がとても良かったです。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
このお話には各々の心情が色々と出ております。
1年間しか日本に居ないベガが、貰ったカートを「部の備品」として扱おうとしたこと。
それを配慮してのイルカたちの1年間優先権をベガに与えたこと。
そして縁があったベガだからこそ、息子の遺品を託そうとした白雲和尚。
それぞれの心情が入り乱れつつも、収まる所に収まったお話でした。
第21話 みんなレースがやりたいっ!への応援コメント
お祭りイベント的なカートレースでも、躍動感と何よりロマンが詰まっている……!
ラーメンバトル(ウフフ)を横切って、まさか優勝をかっさらっていくとは……さり気に家族もしっかり描写された、6時間耐久レースお疲れ様でした!
そしてレースクイーンはやはり良いものです。サンキューヒロイン(色々待って~?)
おお、カートレースの本格的なシーズンは秋なんですねっ……さりげにリアルで夏の今と、これから来る秋にと、連載も季節に連動している……?(ドキドキ)
続きも楽しみです!
新たなシーズンってฅ(˘ω˘*ฅ)いつも楽しみ…★
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
主人公たちが一般世界からレベルが上がり過ぎると読者様がついてこられなくなったりしますから、今回の耐久レースでよりモータースポーツを身近に感じて貰えれば、と思ってこの話を書きました。
ベガのファミリーを出すいいきっかけのイベントにもなりましたよ。
本作、ベガちゃん達をレーサーとしてだけ描くのではなく、スタッフやレースクィーンなどいろいろな形でレースを経験させたい、そんな姿を作中で描きたいというのも狙いの一つです。
夏は暑さでレーサーもエンジンもヘタりますから、ちょっと涼しくなってからが本番になります。冬は冬で雪が降ったり路面が凍ったりと、レースには向かない時期なんですよね(;^_^A
さぁ、いよいよベガのレーサーとしての躍動が始まります、こうご期待!
第12話 その夜、彼女はバトンを受け継いだへの応援コメント
すごく好きな回!
星(ベガ)が蛍の光を受けて輝けるよう願うばかりです。
って、ちょっとクサかったかな^^;
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
基本、「人の死」をネタにして物語を組み立てるのは自分的にはNGなんですが、今回だけはそれを採用しました。
ベガのステイ先がお寺なのはそのための舞台装置でもあるんです。
青春はクサくてナンボですよ( `ー´)b
第11話 金色(こんじき)の舞への応援コメント
ホタルも凄そうですが、やっぱりどうしてもここは、ベガちゃん、それに、美香の浴衣姿を想像し、さらには、星奈のチャイナドレス姿を『強く』想像するばかりです^^;
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
今回のホタル祭りは後々の伏線にもなっています。ベガの衣装はともかく、美香の浴衣と星奈のチャイナドレスは後々に……
第20話 コースの華への応援コメント
お邪魔しています。
アニメ『サイバーフォーミュラ―』が大好きで見てました。あれには、たくさんのレースクイーンが出てましたね。本編とは関係なくたくさんのレースクイーンが画面にあったのは、それまであんまり無かったような気がしたのですが。
とにかくいい雰囲気ですね。ベガちゃんはもちろん、美少女座敷童って思わず笑っちゃいました。
それに、チャイナドレスって、思い切ったレースクイーンですね。
とっても気持ちのいい温か味のある会場の雰囲気が伝わってきました。
楽しそうだなあ~。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
最近はレースクィーンさんもルッキズムだの何だのと肩身の狭い限りですが、私はそんなこと気にしませんw
美人さんが華を添えて何が悪いんだー(昭和オヤジ
ホタル祭りのエピソードはまんまこのための伏線でした。というかベガちゃんの容姿を決めた時から一度はレースクイーンやってもらうつもりでしたから。
美少女座敷童……「いっぺん、死んでみる?」って言うととたんに怖くなりますな(;^_^A
三者三葉のコスというのも悪くないでしょう、同じものだとどうしても比較されちゃうし。
第10話 覚醒の時への応援コメント
よく、私たちの界隈(以前レース活動してたので)では、これを『見取り稽古』と呼んでました。
見る、ということは。それも、自分以上のものを見るということは、かなりの経験になります。
だからといって、それがそのまま経験『値』となるかは、当人によって変わります。
私の場合、ハコのレースだったので、同乗走行なんてまさに、ヨダレもんでしたね。
ベガちゃんには経験『値』になったようですね!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
「見取り稽古」は武道でもよく言われる言葉ですよね。
大事なのは漠然と見る事じゃなくて、常に「自分がやってたら」という意識ののめり込みがあるかどうかなんですよね。
そういう意味では、シャドーボクシングに似てる気がします。
ベガちゃんは今回レーズに参加できませんでしたし、その後には練習走行がある事が決定してましたから、まさに垂涎のお手本と言えるでしょう。
小さなお子さんまでビュンビュン走ってますから猶更です。
第9話 エキサイティング、レース、デイへの応援コメント
あちらの作品を読んでいて、オーバーヒート寸前だったので、久々にこちらを読ませていただきました。
って!?
全然これじゃクーリングになりゃしないじゃないですか!!
こんなもん見たら、読んだら!
熱っつ熱じゃないですか!
作者からの返信
おお、こちらにも応援コメントありがとうございます。
い、いやまだベガちゃん走ってないし、今からそんなにヒートアップされては火が付くほど燃えますぜ
🔥(; ・`д・´)シャキーン ←誰かの真似
まぁ私は熱い魂込めて書かないと書き続ける事なんて出来ないんで、その熱が読者に伝わるなら願ったり叶ったりではあります。
まずレースというものを第三者の視点から見たベガちゃん。実際に彼女が参加するにはもうひとヤマあります。さてさて?
「ニッチすぎて伝わらない小説選手権」の企画に
ご参加いただきありがとうございました。
失礼ながらレビューつけさせていただきました。
他の方にもレビューなり★なりつけたのち、
今後とも折を見て読ませていただきます。
作者からの返信
企画参加、応援コメント、そしておすすめレビューまで!
本当にありがとうございます。
そう、カートといえば「カペタ」以外全然無いんですよね。そのカペタもあくまで通過点としてしか描かれていませんから、ここはひとつガッツリとカートの魅力を詰め込んだ小説にしたいと思っています。
もし、興味を持たれましたなら是非「にんげんホイホイ」も拝読いただければと思います。
最初のプロローグで一番成功した作品でしたから、そこだけでもw
第4話 ホームステイ先は、お寺(テンプル)?への応援コメント
素通寺!
こち亀の秋本治先生方式ですね!
ペンネームを変えたから秋本カトリーヌ麗子が登場したという・・・ナイスですね!
いやいやいや、ホームステイに来た子を覗いちゃいかんでしょ工エエェェ(´д`)ェェエエ工
ベガちゃん、よく許してあげましたね(^_^;)
作者からの返信
続けて(ry
秋元治先生、連載当初は山止たつひこっていうPNでしたっけ確か。
タクシーの運ちゃんが刑事さん乗せて爆走する話は好きでした。
ここの住職はまさにこち亀の両さんみたいなキャラクターしてます。
が、同時に懐の深さも併せ持つ好々爺な点もあったりします。
ベガはベガで大らかな西海岸の人ですし、近所にはヌーディストビーチすらあるところの出身ですから、覗き位でとやかくは言いません。
第3話 リアル・モータースポーツへの応援コメント
>ワタシがテイソすればシャチョーさんはジアンとかでユーザイになるトカ
えっ!?まじで!?あれで!?
ネタですよね!?
セナちゃんは乗りこなしていましたね!
悔しいだろうなぁ〜!
作者からの返信
続けて(略
近年のコンプライアンスの厳しさからか、社長さんも少々神経過敏になっておられます。
まぁベガちゃんは全然気にしてませんが。
星奈の走りを見て格の違いを思い知ったベガちゃん。さてこれからどうなるかな?
第2話 はじめてのレーシングカートへの応援コメント
一番星になれそうなベガちゃんと、レーサー兼解説(ポエマー)のセナちゃんね。覚えました♪
作者からの返信
続けての応援コメントありがとうございます。
ベガというと、ワタシの世代ではどうしてもサイコパワーを操る赤い軍服のケツアゴさんが(;^_^A
星奈ちゃん、無個性なキャラになりそうなのでポエマーという個性を追加しましたが……あまり生かせてない気が。
大工のおじさんが出てくるのはこちらでしょうか?
おじさんを探しに来たら金髪ギャルが現れました。
むしろラッキーじゃね?
今日はついてる!
カートの表現がリアルで良いですね!
経験者?綿密な取材?
ともかく熱いレースが楽しめそうですね!
突然フレンドリーな白人レースクイーンが現れたら、そりゃー男性陣の鼻は伸びっぱなしでしょうwww
作者からの返信
いらっしゃいませ~。
あ、大工のおじさんが出るのは「にんげんホイホイ」の方です(;^_^A
https://kakuyomu.jp/works/16817330661188819829
一応、渾身の作品です。よかったらご一緒にどうぞ。
元カート経験を生かして、女子の部活ものとして描き出した本作品。
主人公を金髪ガールにすることで個性出しを狙ってみました。
決してチートや天分の才能はありませんが、普通にドタバタ悪戦苦闘する女の子の一年間にご期待ください。
第19話 真夏のビッグイベントへの応援コメント
豪人のレースクイーン姿は危険なドラァグクイーンの香りがする。😣
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
まぁ難しく考えなくても「こち亀」に出て来た変態刑事、海パン刑事、セーラー刑事あたりを想像して頂ければ……
ああっ、ごめんなさいおぞましい物を想像させてしまいました
<(_ _)>
第18話 ゴールへ!への応援コメント
お邪魔しています。
とっても良かったですね。首位を争う二人。文章からタイヤ音が聞こえるようでしたよ。
ベガちゃん、さすが! 試してみようなんて。自分も雪道でやってましたが……。
さすがに通常の舗装では、滑らないんですよね。(笑)
最後の場面で、ベガちゃんが自分の壊れたカートを気遣うセリフ(直るかなぁ、コレ)は、とっても良かったですね。優しいベガちゃんと陽気なベガちゃんが存分にあふれ出る心の言葉だと感じました。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
七夕レースのラストスパート、首位の黒木、表彰台圏内の星奈、そして周回遅れのベガと三者三様のレース視点を出したかったんです。
椿山が見せたドリフトはちょっと特殊なテクニックで、今のベガには真似できない仕様になっております。
が、その謎を解いたときから彼女の走りが変わるきっかけが掴めるのです。
ちょっと調子に乗りすぎた彼女、これからはより親身にホタル号に接していくことでしょう。
新展開もお楽しみに~
(^-^)/
第17話 黒木、正念場!への応援コメント
首位を争う迫力も感じましたが、今回は何といっても美郷学園の坂本と、国分寺高校の斎藤の戦いですね。お互いに相手を知りつつ、緊迫感あるレース展開が楽しめました。
加えて、美郷学園と国分寺高校のピットが、とってもいい雰囲気なのがよかったです。お互いに勝利を目指してはいるものの、きちんと学校の部活という範疇の中で、レースを楽しもうという気持ちがよく表現されていたと思います。
レーサーに送ったメッセージも最高ですね!
激しいレースなのに、すっごく心にゆとりのあるピットは、頼もしい限りです。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
チームカタツムリの二人に一切のチームオーダーが無い点にも注目です。
そう、所詮はレース界の底辺、裾野であるカート。そこには他チームとの軋轢も、チーム内での優先順位もありません。
アーギュメントなんかクソ喰らえ、全員が全力で頑張るのがこの世界の正しい姿なんです。
熱くなりすぎた斉藤と星奈の二人にそんな指示を出す両校のピット。ライバルチームとはいえ、この世界を楽しんでいる両者にはやはりどこかシンパシーを感じているんですよ。
第16話 ドッグファイト!への応援コメント
一匹の竜のように! テレビなどでカーレースを見る時、連なる姿を見てぼんやりと(一人さびしく)思うことがあったので、何だか気持ちが補完してもらえたというか、シンクロした気持ちになりました……★(ホクホク)
躍動感・スピード感のあるレース、おおおぶつけあっている、魂ごとぶつけあっている……そうか、カートって魂なんですね……!🔥
なんかฅ(˘ω˘*ฅ)テンション上がってきたなぁ~↑
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
F1のフォーメーションラップも列になって走りますけど、そこからノンストップでスタートを切るカートのレースは、まさに一体の竜が無数の鳥に分裂するような「ほどけ感」があります。
彼ら一台一台、一人一人が意志を持って動いている様は、まさに参加者全員が主役な印象を強く持たせてくれますので、読んでいてシンクロされたなら幸いに思いますよ~。
そう。カートは魂なんです。上のレースなんか所詮興行で、走る前から上位と下位の差がはっきりしてますけど、カートなら全員が同じ性能のマシンですから、あとはテクと根性の世界なんです。
ほらほら、心のエンジンに火を入れろ~
ฅ(˘ω˘*ฅ)🔥=============3
A^_^;)🔥=============3
第16話 ドッグファイト!への応援コメント
お邪魔します、素通り寺さま。
とっても迫力あるシーンですね。タイヤの音が聞こえてきそうです。
バックミラーが無いんですね。ブロックするのが感とは、びっくりです。てっきり分かっててやってるんだと思ってました。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ベガが初めて走る決勝レースですから、バトル描写には力を入れました。
カートレースのルール「後ろを見てから進路変更をしてはいけない」というのは昔の、カートにフロント&サイドカウル(車で言うボディに当たる部分)が無かった頃に決められたルールなんです。
当時は相手の車のタイヤに自分の車のタイヤが乗り上げてひっくりかえる事故とかよく起きてましたから、直線で進路変更して真後ろの車が危険な目に合うのを止めるためのルールなんです。
今はカウルがありますから大丈夫なんですけどね、それでも安全は大事ですので残されたルールです。
……今もあるのかなそのルール(;^_^A(ヲイ
第12話 その夜、彼女はバトンを受け継いだへの応援コメント
素通り寺様、こんにちは😊
白雲夫妻には大事な息子を失った過去があったんですね。
その息子、蛍くんの使っていたカートをベガちゃん、受け継いだんですね。
ほたる祭りからの感動的なお話でした。
ベガちゃん、頑張る意欲が湧きましたね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
あまりこういう「人の死」をお涙頂戴に使うのは好きでは無いんですけどね。
今回はちょっとした接点というか、話のエッセンスとして入れてみました。
この事がよりベガとカート、そしてステイ先の白雲夫妻や美郷学園。ひいては日本とのつながりをより深くする要素に出来ればと思います。
第15話 それぞれの想いへの応援コメント
とっても爽やかなベガちゃんですが、想いを乗せたカートを操るってとこが、なんとなく乙女チックな感じで可愛いですよね!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
まぁ本人はあまり気にしていませんが、やはりホタル号は蛍君の遺品でもあるので、それを際立たせるために白雲夫妻を来させました。
あのカートが再び走っているのを喜ぶのか、それとも全く別人のベガちゃんが操る事で、もう蛍君はいないという感情を抱くのか……
第14話 七夕のデビュー戦への応援コメント
いいですね、迫力ある走行シーン。きっとまだ、ベガちゃんの走行はまだまだのものなのでしょうけど、気負いの鼓動が伝わってきます。
今回の作品でエンジンスタートのシーンが良くありますよね。自分は、昔使っていた耕運機を思い出すんです。発動機ではなかったんですが、はずみ車を回してエンジンをスタートさせるんです。はずみ車には、長いロープを巻き付け手で勢いよく引っ張るんです。(ヤマトなら、フライホール始動かな? 耕運機はこのはずみ車を手動で回さないといけないんです)
なかなか一回ではかからなかったことを思い出します。あのエンジンスタートは、大変ですよね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
気負わなければレースに出る価値は無いのですよ。気負いこそが全力を生み、結果を生み、反省を生むのです。
押し掛けはカートの基本にして最重要テクニックです。なんせ一度ストップしてしまうと、降りて一人で押さなきゃならないですから相当しんどいんです。
なので選手は、最低限ストップだけはしないように気を付けて走ってます。
耕運機とはまたシブイですね。はずみ車にロープ巻きつけて引っ張ってエンジン始動……ヤマト……
ボ ー ト レー ス (競艇)もそれですな( ̄ー ̄)
さぁ、ベガちゃんのタイムやいかに?
第4話 ホームステイ先は、お寺(テンプル)?への応援コメント
あ、すどーり・てらーでしたか。なるほどっ。
でもまぁ、とりあえずあれです。通報されろっ! 事案でございます!
神社の孫として、あれは見逃しちゃダメなやつ、ベガちゃん、はい、110番っ!
作者からの返信
続けて応援コメントありがとうございます。
ベガちゃんは西海岸の人ですから、今の日本人みたくハラスメントにうるさいタイプではありません。
次の話に少し出ますが、行動範囲内にはヌーディストビーチまであるような所の出身ですから、覗かれるくらいで大事にしようなんて思考は無く、むしろ自分が魅力的な事にちょっと優越感を覚えるほどです。
まぁ、覗く以上の事したら即通報ですけどね(;^_^A
この和尚さん、例えるなら「こち亀」の両さんのようなファンキーじじいですが、反面とても悟った所もあります。
今後の面目躍如も込みでお楽しみに。
第2話 はじめてのレーシングカートへの応援コメント
短いホイールベース、やたらと荷重移動するリジッドシャーシ、差動装置のないリジッドなアクスル。
こんなもんをリヤブレーキだけで制御させようとか考えた人を、後ろからはたきたくなることございませんでした?
上手な方は、これでブレーキ残しながら進入するのですよね……バケモノめ。
ベガちゃんの成長、楽しみです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
おお、カートにお詳しそうだ(*'▽')
カートのブレーキは1本のリアシャフトをディスクで止めるシステムなんで、軽量とスリックタイヤのグリップ力によって凄く効くんです。
反面デフとか無いから加速でも減速でも左右同時に均等に力がかかりますから、リアを流すという事、つまりドリフトに持って行くのが極めて困難なんですよ。
そんなカートの性質が、後に大きなファクターに?
第12話 その夜、彼女はバトンを受け継いだへの応援コメント
近況ノートの素通り寺様のお考えも確認しつつ、個人的に今回のお話、めっちゃ好きです……大丈夫、「どうしても外せない要素」というのを踏まえつつ、とても情緒的に沁みる話ですよぅ……ウウッ(泣)
カートを通して受け継がれる想い、きっと輝く星は見つめている……ベガちゃん、がんばれっ……ウオオ本気で応援したくなる、これは良き青春!
やっぱ青春モノฅ(TωT*ฅ)イイなぁ…🌟<輝く!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
脇役大好きな作者にとって、単純に誰かを死なせてお涙頂戴や主人公へのプラスとなる話はちょっと抵抗がありました。
蛍クン、仏教の家の出ですからきっと極楽で両親を見守っているでしょう。
そんな彼の期待に応える、というのも彼女をますます後押しするでしょう。
次回はその彼が残したカートの話になります。果たして……
第12話 その夜、彼女はバトンを受け継いだへの応援コメント
星空と結びつきましたね! とってもきれい。空も会話もベガちゃんの気持ちも!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
陽気なベガちゃん、こういうしんみりしたお話にはあまり耐性がありません。
それだけに彼女が得たカートは、日本にいる間の一番の宝物となるでしょう。
第11話 金色(こんじき)の舞への応援コメント
高校生の日常もいいですね。長閑な地域の様子がよくわかります。そんな中でもカートレースって、地域のみんなも夢中になるのがわかるような気がします。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そしておすすめレビューまで! 大感謝です<(_ _)> (*'▽')♪
基本本作は高校生の部活もの+田舎の日常もの+カートレースという、ひとつのネタに偏らない日常系趣味のお話になってます。
それにベガという異国人のミックスと、一年間限定という作品範囲を設定したことで起承転結を描いていきたいと思っています。
第10話 覚醒の時への応援コメント
適度な緊張感あるレース描写、でもその後にゆっくりと解説が入る書き方、とってもわかりやすくて楽しいです。
レース一辺倒のお話じゃない感覚もいいですね。ベガちゃんの成長とそれを取り巻く学友との関係も見ものです。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
レース描写ばっかだと読んでて飽きると思うので、重要な所だけ描写してあとはぶった切る手法がいいような気がします。
まぁ、ベガちゃんがレースに出る時はもっと描写増やしますけどw
やっとカートを乗りこなせるようになった主人公ですが、ここで問題が一つ発生します。それは……?
編集済
第9話 エキサイティング、レース、デイへの応援コメント
待っていましたッ……ついに始まった本格的なレースシーン!
やはり今まで知らなかった知識も教えてもらえて、こういう専門的な話が知れるのは本当に楽しいです……★
漠然とマリ〇カート的な雰囲気で照らし合わせて脳内再生しているのですが、適しているでしょうか……(ドキドキ)
今回のベガちゃんのラストの気持ちが、きっとこの物語をドカンと盛り上げてくれるはず……続きも楽しみです……!
ウッヒョー!ฅ(˘ω˘*ฅ)ターノスイィーイ!(?)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そして本作初のおすすめレビューコメントありがとうございますうぅぅぅぅ!!
私の作品ってなんかおすすめレビューがあまり頂けないんですよね。それだけに初美先生の援護射撃は本当に毎回ありがたやありがたやデス(ベガ調
バナナやキノコは出ませんが、マリオカートのノリにかなり近いのは事実です。
専門的な知識でカートを語れるのは私の武器でもありますが、それで文章が説明臭くなってしまっては意味が無いので、そのへん気をつけてサクッと知識を入れて行きたいです。
ベガちゃんが参戦するのは次回以降になりますが、今回見る立場の彼女がそのお陰で一皮むけることになります、お楽しみに!
第9話 エキサイティング、レース、デイへの応援コメント
タイムアタックの有利不利ってあるんですね。とっても専門的解説で、楽しいです。実際にレースにはまだ出ていないベガちゃんの、それでも熱くなる気持ちがよく分かります。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
タイムアタックは時に早朝と朝の路面温度が激しい真夏や、逆にコースが凍結するほどの真冬には先に出る人はかなり不利になります。
でも逆に、ある程度進行した時に雨とか降ってきたら逆の結果になりますw
専門知識で臨場感を出しつつ、かつ読む人が活字ストレスにならないようにサクサク進めるのはなかなか難しい物ですが、がんばって描いていきたいですね。
第8話 初めてのレースへへの応援コメント
会場の雰囲気が伝わります。
以前コメントした自分が体験したジムカーナの講習会の時、自分の車で参加したのですが、講習会前に駐車場で『トランクや座席の動くものをすべて車から降ろしてください』って、言われたのを思いました。
それだけで、スピードが出ることが分かり緊張したのを覚えています。
そんなピリピリ感の中に、ベガちゃんのお惚け直球の面白さと、宿命のライバル高校登場で、楽しい物語の行方が想像できてとっても嬉しい限りです。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
私も愛車セリカでサーキット走行した事がありますが、やはり車内のものは下ろすように指示されましたね。
まぁ走ってる最中に積み荷が暴れてドライバーに直撃したらシャレになりませんし(;^_^A
本作初のレースということもあり、会場の空気感を出すことを心がけて書いています。
次回以降はもう少しはしょった表現になるかと思いますがw
ちなみに国分寺高校は「――時遡(トキサカ)――」で出て来た学校ですw
第8話 初めてのレースへへの応援コメント
ベガ、初めてのレース経験ですね。
どんな展開になるのか楽しみです。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
今回ベガちゃんは「見る」と「支える」の両面からレースを経験することになります。
それはやがて来る「参加する」事への大きな一歩となりますので、どうぞご期待ください。
第8話 初めてのレースへへの応援コメント
きっかり、しっかりと順序をなぞっていきながらも、そこにキャラクターたちの会話や展開がある。
素晴らしいです。
さてさて、なんだかんだあって^^; レース開始ですね!
まずはタイムアタックから……重要ですからね、本番のスターティンググリッドがこれで決まるわけですから。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
今回のような話は多分経験者でないと書けないでしょう。
レースに参加するために必要な資格とか、まだ見物人が来る前の早朝の空気とかは現場の人間のみぞ知る世界です。
そんな雰囲気を出せたらいいなぁ、なんて思ってます。
イルカ君のラーメンネタがこの作品のギャグ担当みたいになって来たな
(;^_^A
ちなみにタイムアタックの後、予選ヒート(10周)が二回あって、そのあとようやく決勝レース(20周)です。
編集済
第7話 歓迎! らーめんパーティへの応援コメント
徳島ラーメン……食べれなかったんですよねぇ。店が閉まってて。
んじゃ徳島県で何を食べたかなと思い出すと……大塚美術館のレストランで『最後の晩餐』を食べました。これが人生最後のご飯かぁと思いながら食べた、徳島の思い出……。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
徳島ラーメンと一口に言ってもけっこういろんなタイプがありますけどね。
元祖というか有名にしたのは某いのたにですし、全国に名を売ったのは某東大チェーン店だったかと思います。
でも自分は王〇軒が一番好きw
大塚国際美術館は入場料高くて……一回見に行ったらもういいやってなりますねー。しかし「最後の晩餐」ってどんなメニューやら(ググレカs(略
第7話 歓迎! らーめんパーティへの応援コメント
ベガちゃん、やっぱりみんなに好かれますよね。前向きほのぼのマイペースで、みんなを巻き込む陽気さは、とってもいいですね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そそ、ベガちゃんはまさにそんな主人公を目指して書いております。
どこかのエルフ先生とはまた違ったポジティブさがウリなのです。
……今日日のラノベの主人公って陰キャ多すぎな気がしますからw
第7話 歓迎! らーめんパーティへの応援コメント
子供のころ、父親の影響でサーフィンをやっていたこともあって、ベガちゃんの体の強さはよーく分かります!(それに、もしこんな子が海辺にいたら気が気じゃないと思いますが^^;)
そしてなにより、塩分! 糖質!
これは欠かせないでしょう!!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
サーフィンいいですなぁ……マリンスポーツとウィンタースポーツは未経験な人生なんですが、ああいう不安定な足場でヤルスポーツってさぞ体幹が鍛えられるでしょうね。
塩分と糖質補給に徳島ラーメンは確かに最適です!
……徳島人が日本有数の糖尿病患者を抱えているのは、徳島ラーメンのせいかもしれない(ダメじゃんw
第6話 ようこそ、美郷学園高校レーシングカート部へ!への応援コメント
おお、星空にちなんだ名前がたくさん、ロマンチック……🌟
一年生組とコーチは星関係ではパッと思いつきませんでしたが、何かあったりするのでしょうか……?(ドキドキ)
何とも楽しそうで、青春モノとしてもワクワクしますね。続きも応援しております~!
ウーララーッ!ฅ(˘ω˘*ฅ)ア〇ッチのおたけび?(??)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
主人公がベガですから一応は星を意識してネーミングしてますが、あまり多いとこんがらがるので三年とイルカ君までにしておきました。
こういう部活学園ものを書くのは久々です(昔二次でやってた)。時遡の郷土研究会もその名残みたいな感じでしたがw
「スピンダブルアームだーっ!」のジェロニモ分身大好きw
第6話 ようこそ、美郷学園高校レーシングカート部へ!への応援コメント
役者が出揃いましたね!
なんともクセのありそうな人物ばかりで、ベガは退屈しなさそうでよかった!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
脇役を書いていると主役を食う程の濃いキャラになるのは私の悪い癖w
ま、まぁ今回はベガちゃんの個性が際立っているのでそうはならないと思いますが
(;^_^A
第5話 学園生活、始まるへの応援コメント
ええーっと……出しすぎです。し、やりすぎです。
気持ちはわかりますが、『サイコク〇ッシャー!』はさすがに……です(笑)
あーこの感じ、面白いです。
ちなみに私は、『バルセ◯ナ・アタック』です!
って全然関係ないこと書いてしまった^^;
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ベガちゃん、まだまだ日本の空気を読むのに慣れていません。
そもそもポジティブのカタマリなので思いついたことは何でもやっちゃいます。
それがカートで、思わぬ効果を発揮する……かもしれません。
私は「どす、こい!」ですかね。
小で出せば無敵ですので、ガニガニムヒョーも迎撃できますw
あれ金網から飛ぶ瞬間を春麗やガイルの空中投げでひっぺがせるの面白かったw
第5話 学園生活、始まるへの応援コメント
馴染み方が、半端ないですね。とっても嬉しくなります。
うーん、その一発ギャグは、自分も分からないで~す!
ても、女子高生がみんなの前で一発ギャグは、やっぱり定番ですよね。馴染むには、最高です。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
ベガちゃんのキャラクターとして、コミュ力モンスターというのがまず大きなポイントに挙げられます。
近年のラノベ流行りの陰キャ主人公やヤンデレヒロイン等に逆らったタイプですが、その距離の詰め方と笑顔コミュで田舎の高校生たちにグイグイ行くことで物語を動かす、というのが本作の基本コンセプトです。
うーん、やはりストⅡももう認知度は低いのか(;^_^A
ベガちゃーん、それはもう封印しましょうw
第4話 ホームステイ先は、お寺(テンプル)?への応援コメント
そりゃ『素通り』されるって……(笑)
ん? ここにきて、ベガ=織姫ときたということは。まさか……ひこ……って、あー考えたくないっ!!
いとしのベガちゃんに限ってそれはないでしょ(焦り)。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
学校、サーキットと並ぶ物語の舞台である素通寺。煩悩満載のじいさんとのやりとりも本作の見どころの一つです。
人名には「星」を意識した名前が多く使われています。
主人公からして「ベガ(こと座の一等星・織姫星)・ステラ(ラテン語で星を意味する)・天川(天の川)」ですからねw
(;^_^A モリスギヤロ
さすがに彦な男子は登場しません。
しかししかし彦星(わし座一等星)を意味するミスター・アルタイル君は登場予定です(マジで(;・∀・)?
ふっふっふ、私はボーイミーツガール大好きおじさんですよ。もっともベガちゃんが日本にいるのは一年だけですけど(非情
第3話 リアル・モータースポーツへの応援コメント
いやー、読んでてきもちいいです!
運転という概念の違い。
荷重移動や、加減速。
これは読んでて面白いです。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
今回はタイムアタックでしたから、とのかくコンマ何秒を詰める為に星奈ちゃん頑張ってます。
実際のレースでは前後左右にライバル車が居るので、そっちの方に集中しなきゃいけないので、ぴょんぴょんまではやらないケースが多いです。
っていうかあれって自分の現役時代の地元の先輩方だけなのかなぁw
編集済
第4話 ホームステイ先は、お寺(テンプル)?への応援コメント
「素通寺」の名前キター!
と思っていたら……「白雲」さんまでキター!?
前作以前からのファンだと「白雲」さんの名前で嬉しく……。
ペンネーム変更した「素通り寺」の件を知っていると、ほぼ同名が出る本作への思い入れや意気込みが伝わってくるようで、テンション上がってきますね!↑
今回、メインヒロインちゃんの可愛さをガンガン押し出してくる感じですね……フフフ、今後も楽しみ、レーシングカートも楽しみ……!
引き続きฅ(˘ω˘*ฅ)応援します~!
追記★
フオオッ「素通寺」がフィクションなのはもちろん分かっておりますともっ。「ほぼ同名が出る本作」=「作中の〝素通寺〟とペンネームの〝素通り寺〟でほぼ同名が」という意味でしてっ(ほぼなのは〝り〟の差)
でも「素通寺」とか実在したら行ってみたいですよネ……★
素通りせずにฅ(˘ω˘*ฅ)つってフフッ!(?)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そして白雲へのツッコミもありがとうございます。この名前はもう私の作品のお約束になりつつありますw
ちなみに次回作にも……?
「素通寺」はあくまでフィクションです、本当にそう言うお寺があるわけじゃありません
(;^_^A
彼女の田舎での一年間の物語にご期待ください。
第4話 ホームステイ先は、お寺(テンプル)?への応援コメント
『素通り寺』ペンネーム改訂と物語の広がりがリンクしたとってもわかりやすいお話で良かったです。
この作品に賭ける(書ける?)意気込みを感じます。
ベガちゃんとっても良い子ですね。この子のお話ならどんなエピソードでも楽しめそうです。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
今回は閑話的なお話……というより金髪アメリカン少女がホームステイして学校に通う話ですから、カート以外にもいろいろな日常があふれております。
ベガちんはとにかくポジティブな陽キャですので、これからクラスメイトや先輩後輩や先生方ともどう絡んでいくのか見物ですよ。
第2話 はじめてのレーシングカートへの応援コメント
リアル!!
私もそれなりに経験してきてはいますが、それでも、こんな臨場感を味わえる文章は読んでいて面白いです。
そして、一話目から気になっていた、『星奈』ちゃん。かわいいです♪
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
カートは初めて乗った時のインパクトが凄すぎたので、文章に起こすのは逆に楽でした。
まぁ四輪のレーsy¥ウとかジムカーナとかの経験がある人にとっては、カートもそれほど衝撃的ではないのかもしれません。
星奈ちゃん、もちろんんこれからの重要人物の一人です。
第3話 リアル・モータースポーツへの応援コメント
カートの中でそんなに動いているなんて知りませんでした。
ホントに一体感になっているんですね。
読んでいてスピード感だけじゃなく、……重量感?みたいなものも感じました。
今後のベガちゃんの挑戦も楽しみです!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
そう、カートに比べたらF1もWRCも、いわゆるドライブでしかありません(過酷さは異常なレベルですがw)
四輪レースではカートだけがスキーやスノボ、スケートなんかと同じ、体でコントロールするという性質を持ってるんです。
なんせ体重が全重量の半分を占めてますから、走り屋漫画でよく言われる「過重移動」なんかは全部人力でまかなえるんですw
さて、ベガちゃんは実はサーファー。ということは……?
第2話 はじめてのレーシングカートへの応援コメント
素通り寺様、こんにちは😊
>軽ければ軽いほど、その加速のレスポンスはスパルタンなものになる。小さければ小さいほど、その不安定感は乗る者に恐怖を叩きつける。
な~るほど、星奈ちゃんのこの解説で納得です。
ベガちゃんの初乗りカート体験、とってもリアルで面白かったです。
社長さん、ベガちゃんのレーサーの資質に気づいたようですね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
今回は世界がかなり特殊なので、できるだけ分かりやすく解説を入れて行きたいと思っています。
それでも付いてこれる人はかなり限定されると思いますが(;^_^A
ベガちゃんの初乗りは私の時のトレースですw
レーサーとしての資質は、とにかく「負けず嫌い」ですね。それがないと勝てない世界ですから。
第2話 はじめてのレーシングカートへの応援コメント
この臨場感! 無茶苦茶面白い! 今までとは毛色が違うけれど大傑作の予感。これはワタクシのようなオッサンだけでなく若い世代でも受けそうです。来年締め切りのレーベルのコンテストに出しても通りそうな気がしますよ!
作者からの返信
いらっしゃいまっせ、応援コメントありがとうございます。
今回は今までと違う放課後部活ものに挑戦です。
世間でも軽音やらキャンプやら釣りやら登山やらがメジャーですが、さすがにレーシングカートでやるのは私くらいのものでしょうw
コンテスト……なろうの方にも投稿して出してみようかな。
面白いのであっちでは素通り寺で、ハーメルンのほうでは三流のままで出してみるのも面白いかもw
第2話 はじめてのレーシングカートへの応援コメント
遊園地のゴーカートは好きでよく乗っていましたが、やはり子供用のおもちゃとは違うんですね。すっごく現実感が伝わってきました。
やっぱりさすがです。面白い! 安易に走らず、きちんとリアル感満載なのに、可愛いし楽しいです。
ジムカーナ―講習でやった、『アクセル全開の後、ブレーキと同時にサイドを引いて、ギア下げて、再びアクセル全開!』を思い出しました。全然、上手くいかなかったんですけどね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
カートは見た目が遊園地のゴーカートと似てますが、舐めてかかると死ぬほど怖い思いをします。
特に今回ベガちゃんが乗ったのはKT-100Sという、いわゆる「スプリントカート」に属するものなので尚更でしょう。
普段の試乗用のFK-9ならまだだいぶソフトな乗り味なんですけどね。
ジムカーナ、そんな忙しい操作するんですねぇ。やっぱマシンをああもクルクル動かすのには相応のテクが必要になるんでしょうねぇ。
第2話 はじめてのレーシングカートへの応援コメント
モータースポーツはさっぱりなんですが、趣味でスノーボードはしてまして。
読んでると、初めて傾斜のあるコースに挑戦したときのことを思い出しました。
すぐに加速するからビビっちゃうわ。(板っきれ一枚で時速4〜50km出せるってよくよく考えたら狂気w)すぐにコケるわ。周りには上級者がいっぱいいるわ。コケたら笑われて恥ずかしいと思っちゃうわ(実際は周りの誰もそんなこと思っちゃいないんですけどねw)
最初から上手くできるわけないんですよね。そこからまたチャレンジしてやろうと思えるか否かが、やっぱり上達への道ということで、今後の展開を楽しみにしております。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
スノボはカートよりさらに小さい乗り物ですから怖いですよね、タブン。
私は四国人なのでウィンタースポーツには縁がない(スケートなら1.2度ある)ので、斜面を滑り落ちていくスキーやスノボの怖さはちょっとよく分かりません。
滑り始めると止まらないので、さぞ怖いんでしょうね
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
そう。最初は誰だって初心者なのです。最近の創作はその辺をすっ飛ばしているものが多いのですが、私としてはその辺もきっちりと描いていきたいと思っています。
改名、第一作目。
からすでにアクセル全開ですね!
スピーディーな展開。ベガちゃん(でいいのかな?)のキャラクター。そしてレーシングカート!
一話目からもう面白いです!
私も以前に、『走り』に関係した作品を書いていたこともあって、この手のものを読むのは、ベガちゃん同様、ドキドキしてしまいます。
これから、楽しみに拝読させていただきます。
作者からの返信
早速の応援コメントありがとうございます。
スタートダッシュが悪いとWeb小説は伸びませんから、なんとか一話目からカートに乗せるまでを描き切って見ました。
カクヨムだと、もうちょい小出しにした方がいいかも知れない
(;^_^A
一応はカートレース経験者なので、現場の空気感を上手く出しつつ、ドラマチックに描いていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします<(_ _)>
……ええ、もちろん「オーバーテイク」で火が付きました🔥
ペンネーム変更の心機一転、そして新作スタート、おめでとうございます&お疲れ様です~!
おおお……オオオ!? 今回は最序盤から、バリバリにヒロインの魅力を出しまくってくれていますね……!?
ベガちゃん陽気で快活、ながら良い子で今風の「純情ギャル」っぽくて可愛い……これは一気に惹き込まれますね、フフフ……。
個人的にはカートを貸してあげた少女との関わり・絆もありそうで楽しみ、尊いが……今、始まる(どういうことなんスか!)
退屈な田舎暮らしかと思わせて、刺激とエキセントリックな物語に出会っていく……続きも楽しみです……!(注目!)
超イイー!ฅ(˘ω˘*ฅ)
作者からの返信
応援コメント、そして早くもお星様までいただきありがとうございます~
🔥(;^_^A フフフ、開始早々背中が焚けてるぜ!アツイ
今回のお話は第一話が無難なので主人公をインパクトのあるキャラにしてみました。
原案では普通の女子高生だったハズなんですがねぇw
ベガちゃんはアメリカ人らしく、誰にでも距離を詰める所があります。
陰キャの日本人に、彼女がぐいぐい行っちゃうのを描いて、今のラノベの陰キャ主人公との対比にしたいと思いまして(また失敗フラグ立ててるよコイツ、まるで成長していない…
カートを貸した子ちゃんとも、もちろん今後深く関わって行く事になります。果たしてその関係とは?
これは絶対に面白い! レースアニメが大好物の自分としては、この描写は何よりの大好物です。
しかも、金髪の女子高生って、最高じゃないですか!
一度ジムカーナの講習を受けた身としては、レース場を走る興奮は、たまりませんね。
何せ、グランプリの鷹を見て、逆ハンを覚えて、今でもその感覚は生きていて、冬路で役だっていますよ!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ふふふ、根⛵九里尾 様ならノってくれると思ってました、本作。
( ̄ー ̄)
ここから先、カートレースの魅力をたっぷりとお伝えしていきたいと思いますので、どうぞご期待ください。
ジムカーナはあれはあれで凄いんですよね、よくあんなクルクル車を回せるもんです(;^_^A
私はサーキットの狼~よろしくメカドック~湾岸ミッドナイト~オーバーテイクって流れですかね。
カペタはあまり見てませんでした。あれカートが「入り口」としか描かれていませんでしたからねぇ。
素通り寺様、こんにちは😊
アメリカからあこがれの日本に来たのはいいけど、思っていた東京のイメージと違う田舎。
これはベガもガッカリですね。
でも、散策中に出会ったカートでレースするサーキットにテンションが上がってきましたね。
早速、試乗することになったベガちゃん、どうなるんでしょう?
続きが気になります。
作者からの返信
応援コメント第一号!ありがとうございます。
ベガちんはいわゆる陽キャな主人公を目指して、アメリカンなギャルに仕立てました。
やや陰キャな日本人たちにガンガン距離を詰めるその様にもご期待ください。
さて、カートは彼女の手に追えますかねぇ?
第32話 機械の国の王子様と、魔法の国のお姫様への応援コメント
お邪魔します。
楽しそうな劇ですね。いつか、スピンオフで読んでみたいものです。機械の国と魔法の国っていうのもいいですね。あー懐かしい!
いよいよベガちゃん、全国区ですか!
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
この演劇が呼んだ思わぬ効果が次のレースの価値を大きく上げることになります。
初優勝を目論むイルカ&斉藤。そして新テクニックに目覚めたベガがいよいよガチンコで相対します、果たしてその結果は?